島田海吏の評価!足の速さ?赤星の後継者?結婚!妻!彼女!桐生に勝つスピード!
阪神タイガースには物凄い選手がいました。何がすごいかというと、桐生祥秀に
足の速さで勝っている選手がいることです。
足の速い選手はとても脅威で、赤星の背番号を背負うこととなりました。
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目次
島田海吏の評価!足の速さ?赤星の後継者?結婚!妻!彼女!特徴!桐生に勝つスピード!
出身地 熊本県宇土市
生年月日 1996年2月6日
身長 175 cm
体重 72 kg
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2017年 ドラフト4位
初出場 2018年4月1日
九州高校時代
2年時の春には第84回選抜高等学校野球大会へ出場した。しかし、大阪桐蔭高校との2回戦で藤浪晋太郎から2打数無安打に抑えられた末に、チームは敗退しました。
阪神甲子園球場での全国大会に出場できたのはこの時だけでした。
上武大学時代は?
2年時の春から中堅手としてレギュラーの座を確保。3年時の春季に
首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得した。在学中には、
リーグ戦で通算51試合に出場、打率.329、1本塁打、33打点という成績を残しました。
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結婚!妻!彼女
島田海吏選手は結婚していません
一軍で成績はのこしているのでオフには結婚もあるかもしれませんね。
また、阪神タイガース所属であり、虎ガールなど彼女はいるかも知れません。
彼女がいるという話は出ていません。いたとしても新聞にはでないでしょうけど。
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島田 海吏の特徴?
50m走で最速5秒75と、遠投110mを誇る強肩の持っています。
赤星憲広は、
「大学の2年生頃までは俊足を盗塁に活かせていなかったが、3、4年生になってから盗塁を成功できる選手になった」そうです。
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島田 海吏の足の速さは?桐生祥秀より速い
なんでも
陸上100mの経験者で
桐生選手で、どうやら中学校の頃に本当に桐生選手に勝っているようです。
島田選手自身は野球部に所属していたようなんですが、
足の速さを買われ陸上大会に参加すると、100mを11秒1で熊本県大会を優勝し、全国大会に出場することになり、その予選で桐生選手に勝ったみたいです。
後に日本人初の100m9秒台を記録することになる桐生選手に勝ってしまうなんて、考えられません。プロ野球でもその足は活かされてくるでしょう。
赤星の後継者?
背番号53は、赤星が現役時代に着用していたものでもあり、引退以来8年振りであります。後継者を期待しているのがわかりますよね。
2度のリーグ優勝に貢献した赤星憲も、
00年に島田と同じドラフト4位で入団。非力だった打力を磨き、開幕1軍を果たすと、中堅のレギュラーを奪取。新人王を受賞した1年目から5年連続で盗塁王に輝いたのです。
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まとめ
脚力に関しては努力をしても磨かれるものではありません。課題である打力を向上して、赤星を超える選手になることが望ましいですね。
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