巨人・大森剛の現役時代の成績は?なぜドラフト1位指名で活躍できなかった!

こんにちはヨシラバーです。

巨人ドラフト一位であり、2軍では圧倒的な成績を残し、だが1軍には大物スター選手がいるため、出番に恵まれない選手は沢山いた。

岡本や大田泰示、和田恋より20年近く前に入団した、89年巨人ドラフト1位スラッガー「大森剛」の話題です。

巨人・大森剛の現役時代の成績は?なぜドラフト1位指名で活躍できなかった!

プロフィール

出身地 奈良県奈良市
生年月日 1967年8月4日
身長188 cm
体重 96 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 一塁手、外野手
プロ入り 1989年 ドラフト1位
初出場 1990年4月7日
最終出場 1998年6月7日
経歴 香川県立高松商業高等学校→慶應義塾大学→読売ジャイアンツ (1990 – 1998)→近鉄バファローズ (1998 – 1999)

慶應義塾大学時代

1年生の春から4番打者として東京六大学、全日本大学選手権で優勝し、3年生春の東京六大学野球では、打率.5006本塁打、16打点でリーグ史上6人目の三冠王を獲得するまでの選手でした。

リーグ通算88試合に出場し312打数111安打、17本塁打、78打点、打率.356

また大森剛はドラフトが有名ですね。

大森の現在は?

現在は読売巨人軍の国際担当となっています。2000年からは巨人の東北・関東地区担当スカウトとなり、2007年からは北海道・東北担当スカウトでしたね。

光星学院の坂本勇人を高校2年生のころから密着マークしており、2006年の高校生ドラフト1位候補として積極的に球団に推薦していた。

しかし、巨人は堂上直倫を指名する結論を固めていた。

それでも、大森は坂本を猛プッシュし、「ハズレ1位なら坂本を指名」という条件が固まったそうです。

それが認められ、2012年より育成部ディレクター、2016年からは国際部課長を務めているようですね。

ドラフト一位で大森を指名した理由!また活躍できなかったのは?

当時、監督をしていた藤田元司氏が後に著書で、元木ではなく大森を1位指名した理由について、話しています。
「大型スラッガーとしての素質は大森の方が上だったから」

元木は2軍でも本塁打を量産する力はありませんでしたので、上記の評価は正しく、藤田氏の語ったことは真実だと思います。

そして、大森は「1位指名以外は入団しない」と言ってました。強気ですねー!

ただ、活躍することができませんでしたが理由はあるのでしょうか。

活躍できなかった理由1:長距離打法としての期待

駒田徳広のような中距離打者を理想としていたが、ホームランバッターとしての起用を想定していた藤田元司の期待に応えようとするうちに本来の打撃スタイルを見失い、結果を残すことができずにいたらしい

活躍できなかった理由2:守備位置であるファーストに大物選手ばかり

落合、広澤、石井浩といった超大物を引っ張ってきたため、代打屋としてしか扱われませんでした。そして出場機会を得られないまま左、足ふくらはぎの肉離れを起こし近鉄にトレードされてしまいます。

まとめ

期待は大きかったにも関わらず活躍ができませんでした。残念です。

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