MENU
ヨシラバー(yoshilover)がお伝えするメディアです。大手マスコミではニュースにならない情報をお届けします。

天才・隠善智也の現在は?年俸!嫁は麻由!結婚!高校や大学!国籍!子供!守備!馴れ初め

元巨人で育成選手から支配下登録まで昇りつめた隠善智也さんに関してです。ファームでは常に中心打者として活躍して原監督からも「天才」と呼ばれていました。

[ad2]

目次

巨人)天才・隠善智也の現在は?年俸!嫁は麻由!結婚!高校や大学!国籍!守備はショート!

珍しい苗字ですが、全国で40世帯ほどだそうです。

氏名 隠善智也(いんぜんともや)
出身 広島県広島市
生年月日 1984年6月15日
投球・打席 左投左打
身長 174 cm
体重 73kg
高校 広島国際学院高等学校
大学 広島国際学院大学
守備位置 外野手、一塁手
入団 育成ドラフト4位

広島国際学院高校時代

広島国際学院高等学校時代は3番一塁手・外野手で控え投手も務め、左投げながら3年の春季大会準決勝ではショートを守ったこともある。 2年夏の県大会ベスト8、2年秋季県大会ベスト4、3年春季県大会ベスト4、3年夏は県大会ベスト8。

広島国際学院大学時代

付属の広島国際学院高校出身で、甲子園出場はなありませんでした。大学時代には投手業も並行しながら通算で13本塁打を放ち、広島六大学リーグで注目されました。ベストナインに4回選ばれ、3年生の春季にMVPを獲得。

巨人時代(2007-2015)

2008年

支配下登録を獲得。3月ヤクルト戦で初出場。オフには憧れの高橋由伸との自主トレに同行。

2011年

イースタン・リーグの打率部門で3.25という好成績を残す。

2012年

イースタン・リーグの打率部門で3.27という好成績を残し首位打者になるが、1軍では何故か打率0.95に。

2015年

1軍で3試合に出場し、2打席2安打で打率10割を記録。戦力外通告を受けるも球団職員の道を打診され家族との生活のためにトライアウトを受けず引退。憧れの高橋由伸と同じタイミングになりました。由伸からは『お前が決めたことだから、家族もいるんだし、頑張っていかないとな。お疲れさま』と、コメントをもらったそうです。

年俸

年俸(推定) チーム 背番号
2015年 1000万円 読売ジャイアンツ 52
2014年 800万円 読売ジャイアンツ 52
2013年 1000万円 読売ジャイアンツ 52
2012年 810万円 読売ジャイアンツ 52
2011年 780万円 読売ジャイアンツ 69
2010年 860万円 読売ジャイアンツ 69
2009年 960万円 読売ジャイアンツ 69
2008年 480万円 読売ジャイアンツ 99
2007年 240万円 読売ジャイアンツ 107

嫁!奥さんは!結婚

相手は元女優の真由美さん(32=東京都在住の元会社員、福田治郎さんの長女)です。

1年の記念日にプロポーズ。婚姻届を提出し、既に神奈川県内で生活をスタートさせている。

隠善が、ドラマ「アテンションプリーズ」(フジテレビ系)で、上戸彩と共演したスレンダー美人です。

女優麻由としてタレント活動していた真由美さんと昨年夏、知人の紹介で知り合った。「一目ぼれですね。明るくて、前向き。一緒に生活する中で、結婚したいなと思った」と決断の理由を明かした

。真由美さんは結婚を機に、女優を引退。

今年初めて東京ドームへ観戦に訪れたイースタン・リーグのロッテ戦では2安打2打点の大活躍。「彼女が力をくれたのかな」と後押しを実感した。

引退後の現在は?

ファームディレクター補佐

いつの間にか就任していました。

https://twitter.com/iidabashichan/status/1087531521601236993?s=21

異例の一軍広報に就任!

現在は球団広報として活躍中です。ツイッターやInstagramをフォローすればたまに姿を見ることができます。実直な性格を買われ、監督や選手の情報をファンへ発信する役割を担っています。現役引退の翌年に、1軍広報へ配属されるのは異例のことなんだそうです!

[ad2]

家族は?奥さんは?

2011年に結婚されています。上戸彩のドラマ”アテンションプリーズ”に出演した女優「真由美さん」だそうです。

まとめ

これからも発信にきたいしています!!

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

More
yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

コメント

コメントする

目次