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デニー友利結ちゃんの現在は巨人!通算成績!松坂!結婚!息子!ハーフなの?かわいい!コーチ経験は?

デニー友利結ちゃんの現在は巨人スカウト!通算成績!松坂!結婚!息子!ハーフなの?かわいい!コーチ経験は?

横浜ベイスターズ、西武ライオンズ、中日ドラゴンズに所属した元プロ野球選手(投手)である。

1986年のドラフト会議で、阿波野秀幸のハズレ1位として横浜大洋ホエールズに入団。

目次

デニー友利結ちゃんの現在は巨人!通算成績!松坂!結婚!息子!ハーフなの?かわいい!コーチ経験は?

基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 沖縄県浦添市
生年月日 1967年9月21日(54歳)
身長
体重
191 cm
88 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 1986年 ドラフト1位
初出場 1987年10月8日
最終出場 2007年10月4日

現在・今は?巨人国際部!アダム・ウォーカーを獲得

 

2019年まで中日に在籍し、12月3日、読売ジャイアンツの編成本部海外スカウトに就任することが発表されました。

20年から巨人で海外スカウトを担当する友利結さんが強く推薦があったそうです。

「(国際スカウト担当の)デニー友利君が何年か追いかけていた選手だったんですね。今回、国際部も新たスタートを切り、第一声で彼の名前を出してきました」

アダム・ウォーカーを獲得

米独立リーグ「アメリカン・アソシエーション」で今季は新記録となる33本塁打をマークするなど、2年連続MVPに輝いたウォーカー。

独特な経歴だが、実は友利海外スカウト担当がマークを続けていたという。

アダム・ウォーカー外野手について、原監督は「躍動感、長打力、何よりハングリーさにひかれた」と話しまあした。

米独立リーグで2年連続MVPに輝いた右の大砲は、チェックした映像から大いに魅力を感じたという。

友利結氏の“秘蔵っ子であることを明かし「まだまだ(日本で)伸びてくれると一番いい」と成長を期待した。

ハーフ?本名は?

アメリカ人との混血です。

アメリカ国籍時代の名前はローレンス・フランクリン・デニー。

選手時代の一時期と野球評論家時代はデニー友利(デニーともり)名義で活動していたが、「デニー」はアメリカ名のファミリーネーム(名字)のため、「デニー友利」はいわゆる「ダブルネーム(複合姓)」です。

通算成績は?

通算成績は399試合で18勝29敗30セーブ、防御率3.89でした。

主に2003年のイメージなどで何かとネタにされがちだが、西武や中日ではリリーフとして優勝に貢献し、21年間大きな怪我もなく現役を続けた立派な選手でした。

引退後は?日刊スポーツ!ボストン・レッドソックス

2008年はボストン・レッドソックスで国際担当顧問兼巡回コーチに就任しました。

ニッポン放送の「ショウアップナイター」で日本のプロ野球の試合解説を担当していました。

また、日刊スポーツ評論家も務めた。野球評論家としての名義はデニー友利とし、吉本興業スポーツ部に所属していました。

「RICOHプレゼンツ MLB開幕戦」では、レッドソックスのチームスタッフとして松坂大輔・岡島秀樹に同行して参加している

コーチ経験は?DeNA・中日

DeNA時代

2012年からは横浜DeNAベイスターズの一軍投手コーチとして現場復帰することになった。登録名は「目立たないために」という本人の意向により、友利結となる。

 

背番号は89。登録名は友利としたものの、しばらくするとほとんどの人がデニーと呼ぶようになったという

しかしDeNAでは2年続けてチーム防御率最下位、2013年は与四球数で球団ワースト記録を叩き出してしまうなど結果が伴わず、2013年をもってDeNAを退団。

中日時代は?

2014年からは中日ドラゴンズの一軍投手コーチを務めたが、2017年のシーズン中に編成部の国際渉外担当に配置換えとなります。

2019年までそちらを務めて、2019年オフで中日を退団となりました。

かわいい!ニコニコ

結婚はしてる!息子!嫁は

情報が少ないですが結婚はしてるようです。

息子

松坂大輔との関係?

西武では松坂大輔の教育係的存在として注目を浴びました。

まるで年の離れた兄弟のような関係でもあった。

友利が松坂をイジると、松坂が仕返しに練習終了時などに友利をおちょくり、友利はそれに(もちろん冗談で)激怒して松坂を追い掛け回す、という非常に仲の良い関係が続いていました。

森繁さんやデニーとの縁があってドラゴンズにもいきました。

まとめ

コーチとしては評価がわかれるところですがスカウトでは頑張ってほしいですね

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yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

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