MENU
ヨシラバー(yoshilover)がお伝えするメディアです。大手マスコミではニュースにならない情報をお届けします。

ジャイアンツ(巨人)グッズショップ販売店?東京駅や大阪・関西・横浜・宮崎!店舗!

2月1日からジャイアンツショップのオンラインで新しい選手のグッズが発売されそうですね。現在メンテナンス中ということなのでWEBを刷新しているのかもしれませんね。

私は関東に住んでいるのでジャイアンツショップへのアクセスは比較的容易なのですが、全国のファンはなかなかグッズが買えない様子です。

ヨシラバー
ヨシラバー

今回の記事ではジャイアンツ(巨人)グッズショップ販売店?東京駅や大阪・関西・横浜・宮崎!店舗!についてお伝えします。

目次

ジャイアンツ(巨人)グッズショップ販売店?東京駅や大阪・関西・横浜!店舗!

東京都ジャイアンツ(巨人)グッズショップ販売店

東京ドームの売店は複数ありますね。

BALL PARK STORE(東京ドーム外周)

12球団グッズの販売店ですが、半数以上はジャイアンツグッズのコーナー。野球シーズン以外も購入できますよ。

所在地:東京ドーム外周エリア/東京ドーム21ゲート横
営業時間:03-3817-6127
電話番号:10:00~19:00

G-SHOP

こちらも東京ドームの外周にあります。ジャイアンツグッズのみの取扱ですが、BALLBARKSTOREより品目は少なめ。

所在地:東京ドーム外周エリア/東京ドーム22ゲート横
営業時間:03-3817-6318
電話番号:10:00~18:00

日テレ屋(東京駅)

日本テレビの公式グッズ取扱店。ジャイアンツグッズが少しおいてあります。

住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街B1F
営業時間 :10:00~20:30(年中無休)
TEL :03-5980-8658

ジャイアンツウイングショップ(羽田空港 第1ターミナル)

第1ターミナル(JALなど)の方でジャイアンツショップがあります。

所在地:羽田空港第1ターミナル 3階
業時間:11:00~19:00
電話番号:03-5757-8155

日本空港ビルデング株式会社

大阪・関西ジャイアンツ(巨人)グッズショップ販売店

TV番組は阪神タイガース一色ですが、隠れジャイアンツファンも多い地域。

YGショップ(大阪市)

大阪読売サービスさんが経営しているジャイアンツグッズの販売店。

所在地: 大阪府大阪市北区野崎町5−9(最寄り駅:南森町東梅田)
営業時間: 17:30
電話: 06-7732-1184

あわせて読みたい
ページが見つかりませんでした|大阪読売サービス株式会社|読売新聞グループ 大阪読売サービスは読売新聞大阪本社の全額出資子会社です。新聞社ならではの取材・編集・印刷の一貫受注や人材募集、各種新聞サービスなど幅広い業務を提供しています。

セレクション大阪店(大阪市)

スポーツグッズを取り揃えているお店で、ジャイアンツコーナーもあるそうです。

所在地:大阪市中央区西心斎橋1-6-14 BIGSTEP2F(最寄り駅:心斎橋駅)
営業時間:11:00~20:00

宮崎ジャイアンツ(巨人)グッズショップ販売店

キャンプをやっているのでありそうですが。

スポーツプラザ宮崎JERSEY(宮崎市)

12球団グッズを販売。

所在地:宮崎市錦町1-10 グリーンスフィア壱番館1階(宮崎駅から徒歩10秒)
営業時間:9:30~18:30

紀伊国屋書店(期間限定・終了)

定期的にジャイアンツグッズフェアを開催している様子です。2019年はあるのでしょうか?

2018年のジャイアンツグッズフェア開催店舗
・紀伊國屋書店 高槻店 (2018年5月27日)
・紀伊國屋書店 神戸店 (2018年6月14日)

まとめ:ジャイアンツ(巨人)グッズショップ販売店?東京駅や大阪・関西・横浜!店舗!

いかがでしたでしょうか

ジャイアンツ(巨人)グッズショップ販売店?東京駅や大阪・関西・横浜!店舗!についておつたえします。

ジャイアンツの人気は東京に集中しているから仕方がない?という声もあるかもしれませんが、ビデオリサーチ社の調査によるとジャイアンツが一番好きな人が多い都道府県は21個もあります。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

More
yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

コメント

コメントする

目次