山田 哲人(やまだ てつと、1992年7月16日 – )は、兵庫県豊岡市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。東京ヤクルトスワローズ所属。
山田哲人はなぜショートを守らないのでしょうか。高校時代まではショートでまもっていたのですが、高校時代にセカンドにコンバートされています。
原因を探ってみました。
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山田哲人は守備・ポジション?守備位置どこ?なぜセカンドへコンバートした?送球
出身地 兵庫県豊岡市
生年月日 1992年7月16日(26歳)
身長
体重 180 cm
76 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手
プロ入り 2010年 ドラフト1巡目
初出場 2012年4月5日
履正社高等学校では、1年夏からベンチ入りし2年夏は二塁手でレギュラーを務めました。
2年秋から遊撃手のレギュラーとして活躍し、3年春は高い守備力と打率.435でチームを引っ張り、大阪大会優勝・近畿大会で準優勝します。
なぜ守備位置はセカンド?西浦 直亨が入団したため
2013年シーズンオフのドラフトで、守備系遊撃手の西浦 直亨を入団をした事により、山田の事実上の遊撃手がなくなった説があります。
元ヤクルト宮本曰く今のヤクルト内では西浦が一番守備がうまいといわれています。
山田哲人はイップス状態
1年目の山田は、イースタンでも安定したショート守備を見せてたのですが、2年目あたりからイップス状態になり、悪循環で一軍でもエラーを連発して完全に自信喪失状態になってしまいました。
ところが、セカンドを守らせてみたところ、守備も安定し、打撃もつられて良くなりました。セカンドで素質が開花したとの話もあります。
山田哲人は送球に難あり
山田は送球に難があり失格になりましたが、もともと本職の二塁に戻った途端に大ブレークしましたのでこのまま二塁になった
2017年の春季キャンプではショートの練習をした
コンバートではなく、練習の一環だったが、ショートで本格的な守備練習を行うのは、2013年6月9日の日本ハム戦(神宮)で先発出場した時以来だったという。「見慣れない景色で変な感じがしました」と言いながらも、無難に打球処理などをこなしたようです。
ファーストやDHも
プレミア12では不慣れな一塁も守り、日本の優勝に貢献。視察した稲葉監督からは「ファーストミットは残しておいて」と言葉をかけられた。「どんな場面で呼ばれても仕事できるようにやりたい」と意気込んていました。
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まとめ:山田哲人は守備・ポジション?守備位置どこ?なぜセカンドへコンバートした?送球
いかがでしたでしょうか。
山田哲人は守備・ポジション?守備位置どこ?なぜセカンドへコンバートした?送球についてお伝えしました。
山田哲人はセカンドだから今の成績をのこせたのでしょうか。どちらにせよ、歴代NO1のセカンドになるのは間違いないかもしれません。
ショートであれば、どの程度成績を残せたのでしょうかね。WBCでは坂本勇人のライバルになりますが、守備力でかてるかどうかですね。
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