こんにちは、管理人のyoshiloberです。
村田真一は、なぜヘッドコーチに就任するまで出世できたのでしょうか。また、ネットではカルビといわれていますが、なぜでしょうか。
確実に出世していきましたね。
項目 | 内容 |
---|---|
生年月日 | 1963年12月5日 |
出身地 | 兵庫県神戸市須磨区 |
身長 | 182 cm |
体重 | 82 kg |
投打 | 右投右打 |
ポジション | 捕手 |
プロ入り | 1981年 ドラフト5位 |
初出場 | 1984年5月12日 |
最終出場 | 2001年10月1日 |
経歴 | 滝川高等学校 – 読売ジャイアンツ (1982年~2001年) |
村田真一はなぜカルビやコンパクト教とは?
村田真一はなぜカルビやコンパクト教とは?
ズムサタなど巨人の特集においては度々「焼肉でカルビが好き」と口にし、とにかくカルビを薦めることから、「カルビ」「コンパクトカルビ」の蔑称が生まれ、定着した。
村田真一はなぜヘッドコーチ?嫌われていた?
ヘッドコーチの役割は分析、対策、立案です。
原監督退任の際、辞めるはずがそれ以降チームは順位を下げ続けているのにいまだに居座っています。
由伸の要望だといわれています。今年こそは鹿取が新しい有能なヘッドコーチを連れてくると全てのジャイアンツファンは思っていましたが、就任しております。
村田真一の指導論・コンパクト教
指導者としては選手のタイプに関わらず持論を押し付けているとも言われる。二軍で指導を受けてきた選手が一軍に上がってしばらく打った後、彼の指導を受けて以降は打てなくなりチーム全体に貧打が蔓延しているという説があります。
コンパクト教・教祖読売ジャイアンツヘッドコーチ・村田真一
野球用語としてのコンパクトは、「バットを最短距離でボールに当てること」をさします。
コンパクト教の教祖・村田は、「コンパクト」という言葉を使うが、これは野球用語のコンパクトとは異なる独自の宗教用語であり、「バットを短く持ってボールに弱く当てに行く」ことらしいです。
これまでは、ヘッドとはいえ、打撃部門も兼任していたような形で、 打撃陣が結果を出せない状況が続いていたからです。 ファンからしてみれば、自身の現役時代、 お世辞にも「打てるキャッチャー」とは言えなかったのに、 どうやって打撃についての指導が出来るんだ?ということですよ。 まあ、今年からは”専門”であるバッテリーコーチとの兼任になったので、 少しは変わった面が見られると良いのですが・・・。
太田は下記のようにコメントをしています。
「やっぱり、“ヒットを打たなくてはいけない”と思って、100のスイングをしてしまうと、ミスショットも起こるし、率を残すためにジャストミートを意識して、“コンパクトにいくしかないな”と思っていた。それで小さくなって、逆にミートできなかったりしたのかな、とは思いますけど」
まとめ:村田真一はなぜカルビ・コンパクト教なの?
小林を育てられないから、まだコーチでいるとの話もありますが、今年は正念場であるのは間違いないでしょう。
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