MENU
ヨシラバー(yoshilover)がお伝えするメディアです。大手マスコミではニュースにならない情報をお届けします。

井上温大のドラフト評価!彼女?前橋商業高校時代!甲子園メンバー?怪我?球種や球速!前商

井上温大が巨人からのドラフト4位指名をうけました。1メートル75と決して大柄ではないが、フォームのバランスなど安定感は抜群の左腕です。

ヨシラバー
ヨシラバー

井上温大の評判や評価・球種・球速はどうだったのでしょうか。また高校時代や幼少時代をお伝えします。

3歳年上の兄の影響で小学校1年生から岩神リトルファイターズで野球を始めた井上は、入団当初から投手としてマウンドを経験していました。
当時は「それほど球は速くなかった」と振り返る井上だが、小学校3年生頃からは本格的に投手を任されるようになり、卒業後に進んだ前橋市立大胡中学でも3年間投手として活躍しました。

「中学時代はストレートとカーブを投げていて、カーブでカウントを整えてストレートで打ち取るピッチングでした。1回戦で敗れましたが、3年春には県大会に出場できました」

中学2年頃から投球フォームの綺麗さを自覚し始めたことを明かし、フォームで意思しているポイントについても、特に難しいことは考えいないと語ります。

 「小学校の頃からフォームが綺麗とは指導者に言われていましたが、中学2年頃からチームメイトや相手チームの監督から言っていただけるようになり、自信を持てるようになりました。
 フォームで意識しているのも、一本足で立ってからヒップファーストでいくイメージを持ってるくらいです」

憧れは同じ左腕のソフトバンク・工藤公康監督で、現役時代の映像を見るなどして研究している。

年(平13)5月13日生

群馬県前橋市出身

1メートル75、70キロ

左投げ左打ち。

井上投手がプロを志したのは、野球を始めた小学1年生の頃。「やるからにはプロに」と心に決めていた。

目次

井上温大(はると)の前橋商業高校時代!怪我?球種や球速!前商甲子園メンバー―?

怪我?

プロ2年目の井上は、今季はイースタン・リーグの開幕投手を務めた。二軍首脳陣からの期待が高い若き左腕が、復帰へのスタートをきっていました。

左肘頭骨折と診断され、神奈川県内の病院でスクリュー挿入術を受けたと発表した。手術は無事終了し、今後は故障班でリハビリを進める。  

井上は群馬・前橋商から2019年ドラフト4位で入団。今季は、イースタン・リーグでここまで6試合に登板して2勝2敗、防御率4・76の成績だった。

そこでの活躍を振り返りましょう。

井上温大の前橋商業高校時代は?

井上温大は前橋商業で強豪私立を倒したい

公立の伝統校・前橋商業を選んだのは「自分の力で強豪私立を倒したいと思ったから」という。1年秋からベンチ入りし、主力投手として活躍します。

井上温大は前橋商業3年で注目を浴びる

3年春の群馬県大会準々決勝で健大高崎高校相手に5回無失点の好投を見せ、注目を集めました。

群馬大会では全6試合に登板。関東学園大付との準決勝では延長12回を投げきって13奪三振と、キレ味満点のボールで三振を奪う能力も高い。

群馬大会は決勝までの6試合に登板し、計50回と3分の1を投げ、45の三振を奪った。

本格派左腕エースとして今夏の全国高校野球選手権県大会で活躍し、前橋商の準優勝に貢献した。惜しくも甲子園出場はならなかった

週4回、野球部のグラウンドで約50球の投球練習を続けている。約100メートルの遠投を増やしたことで、球速は大会時から2キロ上がり146キロに達したそうです。

前橋商業高校甲子園メンバーは?通称前商。

群馬県立前橋商業高等学校(ぐんまけんりつまえばししょうぎょうこうとうがっこう)は、群馬県前橋市にある県立の商業高等学校です。通称前商。過去の名称は前橋市立商業学校、群馬県立前橋商業学校、前橋商工学校です。

プロに進んだのは2010年の後藤駿太選手からいません。井上温大が注目を浴びるわけですよね。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

More
yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

コメント

コメントする

目次