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【西武】メットライトドームのファウル(ファール)音は?オルガン

銀仁朗が大活躍しています。某捕手応援隊なので複雑な気持ちもありますが、古巣のファンは喜んでいるのではないでしょうか。

話は変わりますが、メラド(西武ドーム)のファール音は独特ですよね。

メラドのファール音はオルガン

メットライフドーム(旧西武プリンスドーム、以下メラド)では、

打者がファールになるたびに「ピューーーン」という気の抜けた音が聞こえます。

メラドにはオルガンの生演奏を聞くことができるのですが、演奏者のお姉さんがファールの時にボタンをおしてこの音を出しています。なんと3種類ものファール音があるそうです(笑)

試合開始前の5分間の演奏では、当日が誕生日の選手や、表彰式を前にした選手の登場曲なども流れる。試合中にはファウルボールへの注意を促す音(3種類)や、得点時の音も。得点は1点、2点…と音を変えているため、観戦の際にはぜひ聞き比べてほしい。

 試合開始前の5分間の演奏では、当日が誕生日の選手や、表彰式を前にした選手の登場曲なども流れる。試合中にはファウルボールへの注意を促す音(3種類)や、得点時の音も。得点は1点、2点…と音を変えているため、観戦の際にはぜひ聞き比べてほしい。

ファールボール対策の音

この気の抜けた効果音は「ファールボールが飛んできます。お気を付けください」という意味の効果音です。東京ドームでもアナウンスがよく流れてきますよね。

ファールボールは勢いよく飛んできてしまうので、注意しないとぶつかって怪我をする恐れがあります。

アナウンスすることで被害を最小限に抑えることができるかもしれません。

過去にはこんな悲しい事故もありました。

平成22年8月21日には、札幌ドームの北海道日本ハムファイターズ取材試合で、親子5人で観戦していた31歳の女性が、ファールボールにあたり失明してしまうという事故が発生しました。女性側は試合を主催した北海道日本ハムファイターズなどに計約4650万円の損害賠償を求めめ、札幌地裁が球団などに約4190万円の支払いを命じる判決を言い渡したそうです。

オルガンはメジャーでは一般的

メラドにあるオルガンですが、私の親世代のときには当たり前のように球場にあったらしいのです。CDに取って代わられたのが大きいようですが、西武はオルガンをいまだに導入している理由をこう語ります。

「雰囲気作りが一番。BGMをCDで流すのもいいですが、生の臨場感を大切にしたい。オルガンはその場で臨機応変な演出ができる」

日本では1つだけになってしまったオルガンですが、メジャーでは今も現役です。

イチローや大谷翔平さんの試合を見る時によくオルガンが流れていますね。

まとめ

気が抜けた音ですが、この音には「ファールボールに気をつけて」という意味があったのですね。

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