MENU
ヨシラバー(yoshilover)がお伝えするメディアです。大手マスコミではニュースにならない情報をお届けします。

【巨人】井端弘和・小林誠司“いばこば”!侍ジャパンやバットの絆

井端弘和は週刊ジャイアンツに時々出演します。吉川尚輝への熱いコメントのほか、小林誠司への「いばこば」愛溢れるコメントも見どころです。

[ad2]

目次

井端弘和とは

華麗な守備でアライバコンビと言われていました。右打ちの名手でもあります。吉田沙保里はじめ熱狂的なファンが多い。

https://twitter.com/dragons_mania/status/1097029315026436096?s=21

出身地 神奈川県川崎市川崎区
生年月日 1975年5月12日
身長体重 173 cm73 kg
投球・打席 右投右打
ポジション 遊撃手、二塁手、一塁手、三塁手
経歴 堀越高等学校→亜細亜大学中日ドラゴンズ (1998 – 2013)→読売ジャイアンツ (2014 – 2015)

侍ジャパン 編成戦略担当に

現在は中スポ解説員や実況など幅広く活躍中。また侍ジャパンでは日本代表の内野守備走塁コーチを務めながら、キャンプや試合を視察して代表候補選手の状態の確認や、対戦相手の情報収集も担当。
収集した情報はキャッチャーに伝えるのでしょうか。

WBCのホームランは井端のバット

東京ドーム内にある野球殿堂博物館にはWBC2017オランダ戦で小林誠司が打ったバットが展示されていましたが、小林が使っていたバットは井端コーチが現役時代に使っていたものだそうです。

https://twitter.com/08kei21/status/840336461098491904?s=21

[ad2]

井端「小林好き」発言

取材やテレビ出演などでは、小林に恋でもしているのではないかと思われる発言をしています。

「小林の肩はメジャー級」

モリーナより小林。

東スポ「モリーナ捕手(カージナルス)について」
井端「僕はどうかなあと思いながらいましたけどね。それ言っちゃあ失礼ですけどあまり意識はなかったです。うん、レベル的には。小林のほうがいいんじゃないですか。」
東スポ「小林が上!?」
井端「うん、モリーナよりも。僕はそう見ているんですけどね。いつもアイツの球を見てますし。捕ってからの速さと正確性では小林のほうが上だと思うんですけどね。小林の肩はメジャー級だと思いますよ。」

東スポWEB
ページが見つかりませんでした | 東スポWEB 東スポのページが見つかりませんでしたに関するニュースを掲載。気になる1面や充実のページが見つかりませんでしたニュースはもちろん、“キレ”のある記事をお届けします。

レッド吉田「小林♡」井端「僕も好き♡」

2018年12月に放送された週刊ジャイアンツでは開幕スタメンに小林の名前を挙げ、同じ小林推しのレッド吉田と推しについて語る。

吉田「小林がはいってる♡」
井端「僕も小林好きですよ…!守備側、守り側も見るじゃないですか。小林がいると、ああ走って来ないんだと」
一同「へー」
井端「そのぐらい楽なことはなかったですねえ。大城宇佐見はドキドキ感があったんで。バッティングコーチじゃなかったので、そのへんの安心感はやっぱ小林」

[ad2]

井端「小林に優勝させてあげたい」

2019年3月25日の週刊ジャイアンツではこう発言

徳光「炭谷は名キャッチャー」
井端「優勝を経験しているのは大きい。キャッチャーは優勝したら変わると思います。なので小林には早くそれを味わって貰って、もっともっと成長して貰いたい」(2019年3月25日 週刊ジャイアンツ 井端弘和の証言)

誠司の肩を信頼

中日を語る記事で、突然小林の肩を絶賛する。

「小林(誠司)は肩が強いという信頼があったので、盗塁されても『投手の牽制が甘かったのだろう』という感じでしたけどね。加藤にも、盗塁阻止という点で小林のような存在感が出せるように頑張ってもらいたい」(2019年5月24日 sportiva 井端弘和の証言)

集英社 スポルティーバ 公式サイト...
井端弘和が効率の悪い中日打線に喝「漠然と打席に入るのが一番ダメ」 井端弘和「イバらの道の野球論」(5) 与田剛新監督のもと、シーズン開幕から好スタートを切った中日。4月17日には3年ぶりにリーグ2位に浮上し、一時は首位に0.5ゲー...

まとめ

井端さんまた取材してください。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

More
yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

コメント

コメントする

目次