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【井口資仁はハーフ?フィリピン】実家?国籍?若い頃!両親や父と母親や兄弟?沖縄?

【井口資仁はハーフ?フィリピン】実家?国籍?若い頃!両親や父と母親や兄弟?沖縄?

井口 資仁(いぐち ただひと、本名及び旧登録名:井口 忠仁(読み同じ)、1974年12月4日 – )は、東京都・田無市(現・西東京市)出身の元プロ野球選手(内野手)、監督。千葉ロッテマリーンズの監督を務める

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濃い顔の井口さんにはかねてからハーフなの?という疑問の声が聞かれます。

ネット上では遠くない先祖に外国の血が混ざってるのは確実でしょう、あの濃い顔はともいわれています。野球に詳しくない人が井口資仁監督を見たら、アジア系のハーフであると思ってしまうのではないか、というほどの顔立ちです。

井口資仁監督には、昔から「フィリピンとのハーフではないか」との噂が立っています。

実家やハーフかどうかを確認してみます。

この時の映像では井口忠仁(読み方同じ)と紹介されているのですが、意外な事に「井口資仁」はプロ野球での登録名であって本名では無かったのです。

若い頃はメジャーリーグに行く前は青山学院大学から1997年にドラフト1位で福岡ダイエーホークスに入団し、その直後に婚約者と結婚したようです

項目内容
氏名井口 資仁
生年月日1974年12月4日(48歳)
ポジション二塁手、遊撃手、一塁手
投打右投右打
身長/体重178cm/91kg
出身地東京都
経歴国学院久我山高 – 青山学院大 – 福岡ダイエー(1997-2004) – MLBのシカゴ・ホワイトソックス(2005-2007) 等 – 千葉ロッテ(2009-2017)



目次

井口資仁監督はハーフ?フィリピン】実家?国籍?若い頃!両親や父と母や兄弟?沖縄?

ハーフやフィリピン?

現役時代の動画ですがかなりハーフといわれてもしかたないですよね。

ハーフ説や沖縄出身者では?という声がある井口資仁さんですが、とくにそういった情報はなく、日本人で東京生まれというのが公式発表です。フィリピンよりもメキシコなど南米大陸っぽい雰囲気だと思われがちですが、井口資仁さんはフィリピンのハーフでは無いそうです。

現・シアトル・マリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクターのイチロー(鈴木一朗)さんが、井口資仁さんがメジャーリーガー時代に「お前のプレーも南米系になってきたな」とはなしていました。ギャグと思っていましたが、南米系の祖先がいるかもとまでいわれています。

あるTV番組で言っており、ハーフ説が本当なのではないかと真実味が増したのも事実ですよね。

ロッテの井口資仁は両親と父と母は沖縄出身?

ご両親の情報をみても「父親は軟式野球のコーチをやっていた」「母親はバレーボールをしていた」といったように、スポーツに親しんだ家庭であったことは間違いなさそうですが、ルーツ的な言及をされているものは確認できませんでした。

井口資仁さんの両親はファンサービスが凄いらしく、2000年頃に公式ホームページを作成してプレゼント企画などを開催していました。

当選したプレゼントは球団ではなく井口資仁さんの実家から届いており、球団とは関係なく完全にプライベートで計画していたそうです

仮に両親が沖縄出身であれば日本人離れした顔立ちも納得が行きますが、さすがに一般の方なので詳しい情報は分かりませんでした。

ロッテの井口資仁は実家は東京出身

ちなみに井口資仁さんは東京都の西東京市(昔の田無市)出身とのことでした。東京の小学校にかよっていたのもわかります。

西東京市は、自然と都市の利便性が共存する街で、多摩地域の北東部に位置しています。

市内には西武新宿線と西武池袋線が通っており、都心へのアクセスが良好です。

また、市内には多摩六都科学館や南関東最大級の規模を誇る縄文遺跡の下野谷遺跡など、新旧の魅力が詰まった活気のある街です。

昔の田無市は、現在の東京都西東京市の一部で、2001年に田無市と保谷市が合併して西東京市が誕生しました

田無市は、江戸時代に青梅街道の宿場町として栄え、北多摩の商業の中心地として発展しました。

また、武蔵野台地のほぼ中央に位置し、東京都内の他のエリアともアクセスが良い場所にありまし

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yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

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