上沢 直之(うわさわ なおゆき、1994年2月6日 – )は、千葉県松戸市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズ所属。
上沢 直之の年俸?結婚?奥さんは橋本奈々未?家族の母と父?特徴!帯広?自宅についてお伝えします。
日ハム・上沢 直之の年俸推移2022
日本ハムの上沢直之投手が8日、札幌市内の球団事務所で契約交渉し、6500万円増の年俸1億5千万円でサインした。2021年は度目の開幕投手を務め、ともに自己最高の12勝、防御率2.81をマーク。10年目で初めて大台を突破し「いつかとは思ってやってきた。ようやく達成できて良かった」と喜んだ。
年 | 年齢 | チーム | 年俸 | 背番号 |
---|---|---|---|---|
2022年 | 28歳 | 北海道日本ハムファイターズ | 1億5000万円 | 15 |
2021年 | 27歳 | 北海道日本ハムファイターズ | 8500万円 | 15 |
2020年 | 26歳 | 北海道日本ハムファイターズ | 6000万円 | 15 |
2019年 | 25歳 | 北海道日本ハムファイターズ | 7000万円 | 15 |
2018年 | 24歳 | 北海道日本ハムファイターズ | 2400万円 | 15 |
2017年 | 23歳 | 北海道日本ハムファイターズ | 1000万円 | 63 |
2016年 | 22歳 | 北海道日本ハムファイターズ | 2400万円 | 63 |
2015年 | 21歳 | 北海道日本ハムファイターズ | 3200万円 | 63 |
2014年 | 20歳 | 北海道日本ハムファイターズ | 500万円 | 63 |
2013年 | 19歳 | 北海道日本ハムファイターズ | 480万円 | 63 |
2012年 | 18歳 | 北海道日本ハムファイターズ | 480万円 | 63 |
上沢 直之は結婚してる?嫁は橋本奈々未?帯広?
上沢直之選手の嫁…結婚相手についてですが、2017年の12月に北海道出身24歳の一般女性と結婚されています。当時上沢直之選手は23歳。
結婚相手の嫁は北海道出身の一般人女性だそうで、残念ながら容姿を確認できるものは存在していませんでした。
嫁は橋本奈々未
その当時橋本奈々未さんではないかと噂されました。なぜそんな噂が流れたのか…どうやらその時期に関係あるようです。
上沢直之選手の結婚相手が北海道出身24歳
橋本奈々未さんも当時24歳の北海道出身の方
しかも上沢直之選手の奥さんの情報はこれ以外は全て非公表。これが橋本奈々未さんではないかと噂された原因です。
しかし結婚から3年噂はそれから進展はなく、もし本当に結婚しているなら確実にどこから情報が漏れると思うのでこれはガセと考えていいでしょう。
2016年シーズン中に右肘の手術をしていて、苦労しているところに嫁が親身になってサポートをしてくれたそうです。
自分が苦しい時や弱っている時にこそ、そばにいてくれる女性が結婚相手に相応しいと勝手に考えてますね。
「ぼく1人ではできないことが多い。1人でいるより、2人でいるほうがいい」と、嫁さんの故郷・北海道のホテルでプロポーズに至ったとか。
きっと夜景が素晴らしいところでプロポーズを決行したのでしょう!
料理が得意
上沢直之投手の嫁さんは料理が得意で、カレーをスパイスから作るほどのこだわりようで凄いそうです。上沢直之投手は何度か大きな怪我と手術を経験していますが、その度に親身になって支えになってくれたのが結婚した嫁ということで、この意味でも凄い嫁と言えるでしょう!
上沢直之の子供は?娘さん
上沢直之選手の子供についてですが、2019年11月20日に長女である娘さんが誕生しました
家族が増えて責任感がさらにました上沢直之選手。
これは2020年以降も期待できそうですね。さらなる活躍に期待しましょう
幼き頃に追いかけた父の背中、遠く離れて暮らす父への思い、そして感謝の気持ち。野球人たちが父親との濃厚な思い出を語った。
上沢直之の家族!父と母
上沢直之投手は父の思いも背負って投げた試合がある。
プロ入りの2年前。専大松戸で新チームのエースとなった2年秋です。
10年の秋季千葉県大会の3回戦で対戦した強豪の習志野戦は「ほえまくりましたね」そうです。
感情を、むき出しにして立ち向かった理由
父和也さんは福島出身で元高校球児。地元の磐城で3年時にはエースを務めた。
1年生だった75年夏はベンチ入りできなかったが、母校は甲子園に出場。
準々決勝で対戦したのが、ヤクルト小川監督がエースだった習志野だ。
最終的に全国制覇を果たした相手に、磐城は0-16と大敗した。
上沢は小さい頃から、当時の話をよく聞いていたという。
試合前には「オヤジから絶対に打たせるなと言われていました」。結果は、1-0での完封勝利。父には高校時代の仲間から、歓喜や感謝の連絡が相次いだという。
特徴は?球種・最速
長身からオーバースローで投げ下ろす最速151km/hのストレート、スライダー、カットボール、フォーク、チェンジアップ、ツーシーム、更には数種類のカーブを操る。
まとめ
プロ入り後は、中継ぎ起用が1回あっただけで、他は全て先発登板であり、先発完投型の投手である。 愛称は「ナオ」。
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