辰己涼介の実家?家族?韓国?お母さん?両親?近本との関係

辰己涼介のドラフトの評価は?実家?家族?お母さん?両親?近本との関係楽天イーグルス
辰己涼介のドラフトの評価は?実家?家族?お母さん?両親?近本との関係
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辰己 涼介(たつみ りょうすけ、1996年12月27日 – )は、兵庫県神戸市出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。東北楽天ゴールデンイーグルス所属です。

2018年のNPBドラフト会議1巡目で、藤原恭大を抽選で外した東北楽天ゴールデンイーグルスは、阪神タイガース、読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークスとの2度目の指名重複の末に独占交渉権を獲得しました。

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今回の記事では辰己涼介のドラフトの評価は?実家?家族?お母さん?両親?近本との関係についてお伝えします。

巨人ファンだったらしいですね。ちなみに後述する近本も巨人ファンだったようです。

辰己涼介選手は2019年のドラフト1位指名を受けて東北楽天ゴールデンイーグルスに入団しました。

立命館大学出身の外野手で、背番号7となりました。

項目内容
名前辰己 涼介(たつみ りょうすけ)
出身校立命館大学
ポジション外野手
背番号7
所属チーム東北楽天ゴールデンイーグルス
入団年2019年
経歴2019年ドラフト1位指名を受け入団

辰己涼介の実家?お母さん?両親?近本や韓国を調査

下記のインタビューがあり辰己涼介の実家が話題となっています。

実家は神戸市?韓国は?

辰己涼介の実家は兵庫県神戸市出身です。韓国ではありません。

神戸市立藤原台小学校1年時から神戸北リトルで野球を始めると、3年時から大淀ボーイズ、神戸市立有野中学校への進学後に神戸三田ドジャースへ所属しました。

神戸出身の辰己選手は、ブルーシートで大変な生活をされていた方を見た記憶もあるといいます。

 その年、街全体で「がんばろう神戸」を掲げオリックスは優勝した。その優勝に大きく貢献したのはイチロー選手だった。辰巳選手はイチローが目標です。「尊敬しない理由がない」をイチローのことを話しています。

高校で近本にあう

神戸三田ドジャース時代までは投手だったが、兵庫県立社高等学校への進学を機に外野手へ転向となりました。そして2学年先輩には近本光司がいました。

立社高等学校は辰巳と近本がいて2022年の甲子園の夏が初めての出場には驚きましたが。。

お母さんは?両親

辰巳選手は母のことを小さいころから厳しく育てていただきました。生きている間にいっぱい活躍して、恩返ししたいと思いますと話していますね。1人息子らしいです。

本当に面白いだけでなく性格もよいですね。

両親とのやりとり

両親とのやりとりもヒーロインタビューでしているそうです。

辰己くんのインタビュー ご両親と反省会「野球やめないと」的な内容は… 父「もう野球はいいだろう。そろそろ  私の後を継ぎなさい」 母「涼介。お父様の言う通りよ」 涼介「僕はまだ野球を辞めません」 まるで韓流ドラマの様な… いや ちゃんとした野球の話しだよね

。バレンタインチョコもお母さんからしかもらったことがないとか(笑)本当かどうかわかりませんが日刊新聞にこたえています。

「お母さんに毎年板チョコしかもらった記憶しかないのでうれしい。プレーでイケメンと思わせたい」

引用元:楽天ドラ1辰己、バレンタイン「お母さんからしか」

しかし、辰巳選手は結婚をすることになりましたのでチョコをもらえる相手も増えました。お母さんにもあわせているのでしょうか。

関連記事:辰己涼介の結婚!嫁は?結婚相手?文春?子供も?性格が面白い!

辰己 涼介のドラフトの評価は?

幼少時から身体能力は高く、ピッチャーと外野を中心に内野手もこなすユーティリティプレーヤーとしての片鱗を発揮しており、野球を始めた時からスイッチヒッターという才能を持ち合わせています。

足も速くライト・センターを守れる左の身体能力型外野手となります。

打撃についてはパワーよりもミートと足で二塁打を狙うタイプであり、大学通算本塁打は10本程度と決して数は多くありませんが、日米大学野球でも150キロ台のストレートを振りぬきホームランにするなど、今後の伸び次第で長打面も期待できる選手です。

辰己 涼介の足や肩の強さはどうなの?

50メートル5.7秒の俊足です。

打席から一塁までの到達スピードは3.71秒ととても早いです。

また、遠投125メートルの強肩を持ち合わせています。センターを守っていて、矢のようなレーザービームで、本塁に送球しています。スカウト陣はすでにプロでもトップレベルと評価しています。

立命館大学での活躍は?

主に1番・ライトとして起用され、関西大2回戦で右越えの満塁本塁打を放ちまうs。
7季で4度のリーグVを経験し、2・3年秋、及び4年春にベストナインを獲得します。

83試合、打率.317104安打、6本塁打、53打点、14盗塁。

田口壮(関学大、現オリックス野手総合兼打撃コーチ)の123安打に次ぐリーグ歴代2位の122安打をマークしています。

まとめ:辰己涼介の実家?家族?韓国?お母さん?両親?近本との関係

いかがでしたでしょうか

辰己涼介のドラフトの評価は?実家?家族?お母さん?両親?近本との関係についてお伝えしました。

読売ジャイアンツも外野手をドラフトで指名をしたのは辰巳選手だけでした。結局は獲得することができませんでしたが、それほど驚異的な選手なのです。あとイチローを尊敬しているは有名でしたが、地元が兵庫出身だけに頑張ろう神戸を見て育ったわけですね。

野球だけではなく、全てが尊敬してそうですね。ムネリンのライバル現れるでしょうか

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