MENU
ヨシラバー(yoshilover)がお伝えするメディアです。大手マスコミではニュースにならない情報をお届けします。

田中将大の嫁は里田まいで結婚いつした年齢差は? 馴れ初め?息子の写真や幼稚園?結婚式!

田中将大選手の妻はタレントの里田まいさんですが、SNSで度々家族の様子を紹介されており、その仲の良さからすっかりおしどり夫婦・理想の夫婦のイ[/ani]メージが定着しています

クイズヘキサゴンのお馬鹿キャラとして大ブレイクした里田まいさん。そのルックスと天真爛漫なキャラクターで世間から大人気のタレントでした。

関連記事:田中将大の自宅は里田まいの現在はどこ?家族・両親が住む?アップルタワーズ仙台!実家は?

関連記事:田中将大の年俸?巨人やメジャー移籍?通算メジャー!生涯や年金は?税金資産や手取り!過去!2022

目次

田中将大の嫁は里田まいで結婚いつした年齢差は?

田中将大の嫁は里田まいで結婚いつした

日本球界を背負って立つ、日本の大エースの田中将大選手。そんな2人が2010年10月に電撃交際発表。

この電撃交際に世間からは大注目となりました。

果たして、将来メジャーリーガーになるような野球選手におバカキャラで売っていた里田まいさんは伴侶として務まるのか?そんな色んな意見も多く、違った意味でも注目されることになりました。

年齢差は

仲睦まじいお二人ですが、実は里田まいさんが年上の姉さん女房であることはご存知でしょうか。

そして、田中将大さんと里田まいさんの年齢差が夫婦円満の秘訣なのではないかとの話があります。

里田まいは旦那のサポートがすごい!仲良し

里田まいすごい
里田まいすごい

「憧れの夫婦」「理想です」の声ですね

仲良し

 同投稿で里田は、「結婚記念日!これからも、一緒に笑って一緒に食べて一緒に老けよう!#お気に入りの写真」とコメントを添えました。

 お気に入りの写真だというサンタ姿の田中との2ショットを公開します。

 一方、田中も「今日3月20日は8回目の結婚記念日指輪これからもよろしくお願いしますね笑顔#お気に入りの写真」と自身のTwitterにて、お気に入りの夫婦ショットを披露しました。

 結婚後は夫の田中将大選手を支えるため、フードマイスターの資格を取得するほど料理に力を入れ、栄養バランスを考えた食事でピッチングを支えてきた里田まいさん。

子供?息子は大きい!幼稚園!名前

子供の名前

お子様2人の画像は里田まいさんのインスタグラムで登場しますが「顔だしNG」の投稿です。でも、ツイッターでは、まーくんと一緒に野球観戦する息子さんの様子が出回っていますね。

息子さんの画像

息子が大きい?

https://twitter.com/nanj_of_us/status/1148613042575298560?s=20

息子は1歳10か月の時点で息子さんのサイズは「身長90センチ、体重15キロ、足の大きさ16センチ」です。同じ年齢の子供の平均身長・体重・足のサイズは身長83.9センチ、体重11.3キロ、足のサイズ12~14センチです。

息子がいかに大きいかわかります。「抱っこはするけれど長時間はキツイ」「グズった時の力がすごいこれにはマー君も苦労したようです。

3歳で体重20キロに!

画像引用元:cstoldme.com

生まれたときは、3360グラムでごく平均的な赤ちゃん。DNAを受け継いでぐんぐん成長したようですね。

さらに3歳で、体重は約20キロにもなったそうです。

娘ちゃんの画像

娘さんの横顔と後ろ姿!里田まいお兄ちゃんが遊ぶもの、なんでも興味があっとなんでも壊しちゃう妹

娘さんはとても活発な女の子みたいです。

子どもの保育園

田中里田子供保育園

東京生活のために選んでいた保育施設は、園内で使われる言葉はすべて英語という、いわゆる“プリスクール”のようです。

「先生はほとんどが外国人で、園内では英語で話すのが原則です。日本人の子も何割かいます。子供たちに対するケアも細かいですが、その分授業料は高めで、週5日通わせた場合、年間で200万円ほどになります」

まとめ

ビックカップルなのに一般的な家庭であるところがよいですね。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

More
yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

コメント

コメントする

目次