こんにちは、ヨシラバーです。
2020年東京五輪への正捕手争いは誰になるのでしょうか。
日本シリーズでブレイクした甲斐拓也捕手か、WBCで主戦の座を射止めた小林誠司でしょうか。
「凄かったっす。ほんと衝撃受けましたし。肩強いっていうのは誠司さん。」
(2019年6月21日 fun!baseball予告動画 甲斐拓也の証言) pic.twitter.com/Ltwr3vbNwi— 小林誠司 名言集 (@sakaikkotaiso) June 21, 2019
甲斐は肩も強くてイケメンでヤベェなぁ
ホークス優勝してくれぃ— 石原 大介 (@daaaaai10969) October 27, 2018
目次
甲斐拓也と小林誠司を比較!肩の強さ・キャッチャー 強肩 ランキング?イケメンは?
人気面もジャイアンツでは上位であり、知名度も抜群であり、日本を代表するキャッチャーです。
出身地 大阪府堺市南区
生年月日 1989年6月7日(29歳)
身長 178 cm
体重83 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2013年 ドラフト1位
初出場 2014年3月28日
甲斐拓也のプロフィール
甲斐拓也は甲斐バズーカでありったり、甲斐キャノンといわれます。育成の星であり、千賀とともにソフトバンクを引っ張る正捕手です。
出身地 大分県大分市
生年月日 1992年11月5日
身長 170 cm
体重 75 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2010年 育成選手ドラフト6位
初出場 2014年6月7日
育成だけ絶望のがげっぷちからはい上がれという本をだしているみたいですね。

小林誠司と甲斐拓也はどちらが強肩?キャッチャー 強肩ランキング
捕手のミットにボールが収まった瞬間から、送球が二塁ベースカバーの選手のグラブに収まるまでの秒数は甲斐のほうが早いようです。
甲斐は1.83秒であり、小林は1.97秒で、圧倒的に甲斐が速い。
2018年平均ポップタイム(=キャッチャーが捕球してから二塁に送球が到達するまでの時間)
甲斐 拓也(ソフトバンク) 1.83秒
田村 龍弘(ロッテ) 1.92秒
梅野 隆太郎(阪神) 1.93秒
中村 悠平(ヤクルト) 1.94秒
若月 健矢(オリックス) 1.95秒
小林 誠司(巨人) 1.97秒
こう見ると凄いな— サンライズ (@sunrize3319) October 27, 2018
阻止率NO1は小林誠司
小林誠司は、ポップタイムの中央値は1.97秒とあまり速くはない。にもかかわらず阻止率が高いのは、バッテリーを組む投手に支えられている可能性や、小林の送球がよくコントロールされ、タッチをしやすい場所に送られている可能性が考えられる。
ポップタイムは速くはないが、相手チームを警戒させ、盗塁を踏みとどまらせる何かを持っている小林の違いらしいですね。
参照元:https://www.sportingnews.com/
走塁のレジェンドの福本豊は小林より甲斐のほうが方がよい
育成出身で正捕手になった甲斐は、肩は巨人の小林より強い。今の日本でNO1。ハングリー精神もある。他球団のスカウトは見逃したん? 体が小さいから敬遠したんかな。
小林誠司と甲斐拓也はどちらがイケメン
どちらもイケメンだとは思いますが、甲斐は相手が悪すぎました。小林誠司は球界一のイケメンでしょうね。芸能人でもおかしくありません。
まとめ
肩のの強さは同じくらいでで、送球の正確性は小林の方が上だと思いますね。
ただ、まだ甲斐は若いですから、2020年の正捕手になる可能性はあります。
ただ、小林誠司は本当にかっこよいな。
コメント
甲斐選手は本なんか出してませんよ
本、草生える
生年月日も違うし歯科医師って書いてあるだろうに。
割ときちんとまとめてるサイトだが情報が甘い