川端慎吾の妻は水野 今日香!結婚してる!子供・息子?父と妹!なぜ代打から怪我の天才に復活!
川端慎吾結婚奥さん
川端慎吾選手が結婚した美人すぎる嫁と子供のこと。そして、引退した妹が可愛いと話題についてお伝えします。
2015年には首位打者と最多安打を同時受賞し、年俸1億6000万円で4年間の大型複数契約を結んだこともありましたが、
近年は椎間板ヘルニアなどで試合出場の機会に恵まれず、年俸は2000万円まで落ち込み、現在は若手にポジションを奪われつつあります。
嫁・奥さん父、息子の家族のおかげで復活しました。
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基本情報 | |
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国籍 | 日本 |
出身地 | 大阪府貝塚市 |
生年月日 | 1987年10月16日(33歳) |
身長 体重 | 185 cm 86 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 内野手 |
プロ入り | 2005年 高校生ドラフト3巡目 |
初出場 | 2006年10月9日 |
年俸 | 2,000万円(2021年) |
嫁は水野 今日香!結婚
川端慎吾選手が結婚した嫁は、3つ年上のタレント・水野今日香さんという方です。川端慎吾選手もイケメンだから『美男美女夫婦』ですね。
馴れ初めは?
2014年オフに結婚を発表した川端慎吾選手と嫁との出会いは、2010年頃に共通の知人の紹介で知り合ったそうです。
芸能関係の知人が沢山いるのでしょうね。
相手はタレントの水野今日香さん。知人を通して知り合い、1年半ほど交際して結婚に至りました。とても美しい女性ですね!
水野今日香さんを知ってる人って少ないと思うんです。
ただテレビCMなどに出てるんですよ。美人な上になんと料理も出来るとか!
「付き合ってすぐに結婚したいと思いました」
昨年4月に左足首関節の手術を受けた際も献身的に付き添ってくれ、心の支えになってくれたそうです。
同居とプロポーズ
川端慎吾_水野今日香_
直後から都内マンションで同居を始め、昨オフに自宅でプロポーズ。夫人の誕生日前日の6月22日のオリックス戦後、都内の区役所に婚姻届を提出した。
意気投合し交際に発展した二人は、2012年オフから同棲生活をスタート。
天才的な打撃センスを持ちながら毎年、故障に泣かされてきた“ガラスの体”を変えたのは、3歳上の姉さん女房の存在が大きい。料理上手で、交際後は栄養学を学び「アスリートフードマイスター」の資格を取得。
結婚式
川端慎吾結婚式
嫁・水野さんの30歳の誕生日前日にあたる、2014年6月22日に婚姻届けを提出しました
お似合いカップル感がビシビシ伝わりますね。
美人で食事管理もしてくれるなんて、非の打ち所のない素晴らしい嫁だと思います。
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子供は?息子!
嫁との子供ですが、2015年3月に第一子となる長男が誕生しています。
チームが交流戦最高勝率に輝いた2018年、札幌遠征から東京の自宅に帰ってきた川端慎吾選手宛てに、子供からの手作りの金メダルと似顔絵、さらにグラスが贈られたそうです。
涙が溢れるほど嬉しかったでしょうね!
同じ年に、リーグ優勝という栄冠も手に入れた川端慎吾でした。
川端慎吾息子
天才だがなぜ代打?怪我で引退も?
2015年に打率.336、195安打で首位打者、最多安打に輝いてリーグ優勝に貢献したヒットメーカーです。
2017年春季キャンプで椎間板ヘルニアを発症して1軍出場なしに終わると、2020年はは37試合で打率.164と苦しんでいました。
通算1009安打を誇る打撃技術はリーグ屈指です。
まだ老け込む年齢ではない。
背水の覚悟で臨むプロ16年目のシーズンだったのです。
2015年に首位打者と最多安打のタイトルに輝いた男も、昨季は腰の手術を受けて春季キャンプは不参加でした。
39試合に出場したが、打率.128と不本意な成績に終わりました。
「今年こそという思いでやっています」。並々ならぬ思いで汗を流したオフシーズンからの成果が、表れている。
巨人戦で復活?
川端慎吾復活
ヤクルトは2021年7月25日、巨人7回戦(神宮)に6-5で今季3度目のサヨナラ勝利しました。
九回1死満塁で代打の川端慎吾が左前適時打を放ち、試合を決めました。
今年1月に腰の手術を受け、春季キャンプは不参加だった2015年のセ・リーグ首位打者です。
見事な復活劇で有観客開催となった神宮球場では巨人にこれが初勝利でした。
「(打席では)正直めちゃくちゃ緊張して足が震えていました。キャンプも行けずにずっとリハビリが続いていたけど、やっとここまで来られて…。お立ち台に立てて、今は本当に不思議で仕方ないです
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妹は川端友紀!ソフトボール
川端慎吾妹
川端慎吾選手には2つ年下の友紀さんという妹さんがいます。美人で有名ですね!
友紀さんは川端慎吾選手と同じ市立和歌山商業高校でソフトボールの選手として活躍していました。
なぜ復活?父
川端慎吾復活
川端は父の末吉さんを伴ってマンツーマンの自主トレを行ったそうです。
場所は愛媛・松山です。
毎年1月の合同自主トレや、秋季キャンプの舞台でもある坊っちゃんスタジアムを2週間ほど借り切って、朝から夕方まで親子水入らずで汗を流したようですね。
「僕からしたら『お父さん、ちょっと手伝ってくれ』って言うてくれただけでもね、もう涙が出るくらい嬉しかったです。この老体にムチ打って、1000(球)、2000(球)って投げました。トスから、緩いボールから速いボールまでいろんなボールを投げて、肘が腫れあがってしまいましたけど、頑張りましたよ。もう潰れてもええわ! っていう気でおりましたんでね。しんどいとか痛いとかナシに、嬉しかったですね」
まとめ
けがした選手が報われたのはうれしいですね。家族のおかげでもありますね。
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