若林選手が大活躍です。素晴らしい素質ですし、よくやっていると思いますよ」だと思います。ただ、どうも評価としては守備がうまくないようです。あくまでセカンドでありポジションはひろいです
しかし昨年のNACK5でプロテクト外ともらされていました。
今の活躍をみると、獲得されずによかったです。
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巨人・若林晃弘の父は若林憲一?影響で守備妨害もあったが守備は下手・うまい?現在・今は?
若林晃弘のプロフィールは?
出身地 東京都中野区
生年月日 1993年8月26日(25歳)
身長 180 cm
体重 77 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 内野手
プロ入り 2017年 ドラフト6位
初出場 2018年5月12日
年俸 880万円(2019年)
若林晃弘の幼少期は?父・憲一さんは元横浜大洋ホエールズ選手で一緒に遊ぶ!
若林晃弘のプロフィールは?
名前:若林晃弘
出身地:東京都中野区
生年月日:1993年8月26日
身長:180センチ
体重:77キロ
投打:右投両打
経歴:桐蔭学園高校〜法政大学〜JX-ENEOS-読売ジャイアンツ
父は若林晃弘憲一!
山梨・甲府商高から1971年ドラフト6位で大洋(現在のDeNAベイスターズ)に入団します。
当初は内野手であったが俊足を評され1974年より外野手に転向となる。
主に代走守備要員として活躍、現役最終年となる1981年には二軍兼任コーチも務めたていました。1981年現役引退します。
現役時代は内野手であったが、俊足を評され1974年より外野手に転向。主に代走守備要員として活躍し現役最終年となる1981年には二軍兼任コーチも務めました。
プロ野球選手の期間はそこまで長くなかったものの、プロ野球選手になった程の逸材ということで、そのDNAを息子晃弘氏も受け継いだのでしょう
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若林晃弘の幼少期は?
若林晃弘は父親と野球を遊んでいた
幼少期から元プロ野球選手であった父親と遊びで野球を行なっており、小学校時代はボーイズリーグの世田谷タイガースで硬式野球を始め、中学時代は目黒西シニアでプレーしました。
松井秀喜のフォームを真似ていた
「物事を覚えるのが早くて『これは…』とちょっと思ったね」。テレビで巨人戦を見れば松井秀喜氏のフォームを完璧にまねた。少年野球チームでランダンプレーのやり方を教えるとすぐにコツをつかんで反復練習をしていた。
両打ちは事前と身につけた
両打ちの練習時間を生む準備も自然と身についたそうです。少年野球の練習前日に自ら道具をかばんに詰め、練習後は必ずグラブ、スパイクを教えた通りに磨いていたようです。
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父・憲一の若林への言葉は?
現在の活躍には、さぞかし嬉しそうですが、プロ野球の世界の厳しさをしっいる父親は、
「基本に忠実であれ。そしてプロ野球の世界に少しでも長くプレーし続けてほしい」
とエールを送っています。
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若林晃弘の守備が下手との評価がある!
ポジションは、内野外野とマルチに守れるようです。こういう使い勝手がいい選手はベンチに置いておけるタイプですね。足も速いんじゃない?きっと。
ただ、江本が話すには下記のようにコメントしています。
「球際に弱かったり、ボールの握り方が悪かったりするミスがありますから、その辺はこれからですよね」
現時点ではそこまで守備がうまいとはいえませんが、それでもまだ2年目でこのくらいの守備率ならそこまで下手とは言えないのではないでしょうか。
見ていて危なっかしいというような守備はあまりない気がしますし、これからプロの打球の速度にさらに慣れていけば、失策も減っていくはずです。
若林晃弘の特徴・能力はポジションはセカンド・サード・外野まで
若林は長打一発ではなく、出塁重視のバッター。
守備も複数守ることができるので、ユーティリティープレーヤーとして、どこまで地位を確立できるかが重要になってきそうです。
複数ポジション守れる選手は寺内や山本などが1軍候補としていますが、それらの選手とどう差別化していくかが今後の鍵になるでしょう。
「他の選手よりヒットが打てる」「他の選手より守備がいい」などというポイントをアピールできれば、出場機会は得られると思います!
守備妨害
たまたまだと思いますが阪神ファン出塁妨害と言われてたりします。脇谷亮太でも同じようなことがありましたね。しつこいです。
まとめ
どこでも守れるのは田中も目指しています。どのような枠を狙っていますが、同じ新人です。おもいっきり言ってほしいですね。
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