若林 晃弘(わかばやし あきひろ、1993年8月26日 – )は、東京都中野区出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投両打。読売ジャイアンツ所属。実父は横浜大洋ホエールズに所属していた若林憲一です。
なんと驚いた情報です。両打でありながら代打の切り札で活躍してた若林選手が2軍におちて、そろそろ戻ってきてほしいとおもっていたところ手術のニュースがありました。
巨人・若林晃弘内野手が右手の血行障害解消のため、手術を受けることが判明しました。
2021年は、オープン戦で打率、本塁打、打点でチームトップの記録を残し、「2番・二塁手」で開幕スタメンを勝ち取っています。吉川がレギュラーだと誰もがおもっていたところで努力が実をむすんだのでしょう。外野の守備もうまく巨人では欠かせない選手です。そしてイケメンで女性人気も高いですね。
元々は右打ちであったが、父親の勧めで小学2年時から左打ちの練習を始め、両打ちとなったようです。
国籍 日本の旗 日本
出身地 東京都中野区
生年月日 1993年8月26日(28歳)
身長 180 cm
体重 79 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 内野手、外野手
プロ入り 2017年 ドラフト6位
初出場 2018年5月12日
年俸 2800万円(2022年)
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巨人・若林晃弘の現在?怪我?復帰時期はいつ?今
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若林晃弘の現在?怪我?
患部の状態が悪化したこともあって5月1日に登録抹消となっていた。
若林は今季、4試合のスタメンを含めて21試合に出場し、打率2割5分の成績を残していました。チャンスにすごく打っていたので突然2軍におちたのにはなぜなのかなとおもっていました。
患部の状態が悪化したこともあって5月1日に登録抹消となっていた。
当時は血行障害によって血流が十分ではなく、指先にできたマメの回復も進まず、しびれるような感覚があったといいます。
ファームでリハビリに取り組む中、いったんは保存療法を選択し、5月25日プロアマ交流戦のテイ・エステック戦(G球場)に「2番・二塁」で実戦に復帰します。
その後、患部の状態が思わしくなく、シーズン中ながら手術に踏み切ったとみられるとのことです。
巨人ファンにとっては主力の坂本勇人や吉川、中川、梶谷に続き若林まで怪我となりとても辛いシーズンになりそうです。
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若林晃弘の復帰時期はいつ?血行障害では?中日に多いので検証
若林晃弘の手術は無事終了したと発表されています。
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若林晃弘の復帰時期はいつ!中日に多い血行障害
血行障害はドラゴンズでも、現役でも岡田俊哉投手や、鈴木翔太投手などが戦って苦労しています。症状の違いはあれど、そこから思うように復活できるのかはわからないです。
症状としては深部に血栓ができた場合は痺れたり、感覚がなくなったり、皮膚の変色を起こしたりします。また、休んでいる時は楽な状態
でも、走ってみると足がだるくなるなどさまざまな可能性が考えられます。
中日の藤嶋健人投手が血行障害についてかたっています。2回手術を受けています。
野球をやっていて投げられなかったことがない。(今までの野球人生で)大きい怪我もなかったですし。2ヶ月ボールを触っていないなんてもう大丈夫かなと。初めて野球をするかのようなウキウキ感はありましたね。
引用元:https://hicbc.com/sports/dragons/article/?id=b0433ca7
若林晃弘の今後は故障班でリハビリとなります。ファンはしっかり治すことを優先してほしいとの声が多いです。本当にリハビリ期間にも学びが欲しいですね。
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まとめ
ファンにとってはまさかの手術ではありましたが、成功したのは朗報です。またチャンスにつよいバッティングを見せてくれる日を楽しみにしたいですね。
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