MENU
ヨシラバー(yoshilover)がお伝えするメディアです。大手マスコミではニュースにならない情報をお届けします。

パットンの現在・今は?メジャー移籍!性格!退団!嫁・奥さんがブチ切れ?年俸・契約に?近況!

パットンの現在・今は?メジャー移籍!性格!退団!嫁・奥さんがブチ切れ?年俸・契約に?近況!

2018年9月14日の試合でパットンが岡本に対するデッドボール判定でブチ切れ退場となりました。ウィーランドとエスコバーに隠れていますが強力な助っ人と言われています。

[ad2]

目次

DeNA・パットンの現在・今は?性格!退団!嫁・奥さんがブチ切れ?年俸・契約に?メジャー移籍!近況!

ヒゲが印象的な選手ですよね。川崎宗則の勧めもあって日本球界への移籍を決意。パットンといえば将軍の名前と一緒ですが、あだ名も将軍と言われています。

名前 スペンサー・バーデット・パットン Spencer Burdette Patton
出身地 イリノイ州シャンペーン郡アーバナ
生年月日 1988年2月20日(30歳)
身長 体重 185 cm 91 kg
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
経歴 南イリノイ大学エドワーズビル校→レンジャーズ→カブス→DeNA

パットンの現在・今?近況は!

パットン自身は、退団の発表後に、現役続行に向けてNPBの他球団やMLBの球団と交渉していることを公表しました。

2021年に入ってからは、古巣のレンジャーズをはじめ、MLBの6球団がパットンの獲得に動いていることがアメリカで報じられていた

2021年2月2日に古巣のレンジャーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになりました。

パットンの性格

nikkansports.com
DeNAパットン激高!検証→死球→初の異議で退場 - プロ野球 : 日刊スポーツ リクエスト制度が採用された今季、初めての異議による退場者が出た。8回、DeNAスペンサー・パットン投手の投球が、巨人岡本和真内野手への死球かスイングかのリプレ… - 日...
サンスポ
DeNA・パットンに退場宣告 グラブを地面にたたきつけ激高  (セ・リーグ、DeNA-巨人、22回戦、14日、横浜)DeNAのスペンサー・パットン投手(30)が退場を宣告された。
https://twitter.com/illhawksbell/status/1040574693621751808

Tシャツを配る

投手陣の結束力を高めるために「BULL」「PEN」Tシャツを配布。

nikkansports.com
守護神剥奪から1カ月、DeNA山崎康が誓いのS - 野球 : 日刊スポーツ DeNA山崎康晃投手(24)が、真・守護神へ誓いのセーブを披露した。今季、1度は外されたクローザーとして、巨人相手に9回を抑えた。試合前の朝、ラミレス監督に中… ...

Tシャツはカットするのがパットンスタイル

助っ人三人衆

ヒゲを剃ってブチ切れ

CS争いの際に「緊張する時期なので、リラックスするために団結してやろう!」とパットンの呼びかけでリリーフ陣がヒゲを伸ばすことになりました。三上が2軍降格時にヒゲを剃ってしまったのでパットンはブチ切れています。このエピソードでパットンは情熱的な性格というのがわかりますね。

嫁・奥さんは?

炎上したパットンに対して怒ったファンにたしなめるようなツイートをしています。

https://twitter.com/jiletta/status/1040565299748065280

年俸は?

年俸(推定) チーム 背番号
2020年 1億6000万円 横浜DeNAベイスターズ 53
2019年 1億6000万円 横浜DeNAベイスターズ 53
2018年 1億3000万円 横浜DeNAベイスターズ 53
2017年 9000万円 横浜DeNAベイスターズ 53

[ad2]

まとめ

情熱的な選手ということがわかりました。この試合の判定はちょっとかわいそうな気もしますが、デッドボールはあかん。岡本が心配です。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

More
yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

コメント

コメントする

目次