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川相昌弘の今後は?性格が厳しい?巨人の次期監督候補?落合博満との関係

川相昌弘の今後は?性格が厳しい?なぜ巨人へ復帰!次期監督候補?落合博満との関係

 

「監督としての手腕は原監督以上」と言われていた川相昌弘ですが、なぜ三軍コーチになったのでしょうか?

これには巨人の大きな計画があるとの噂です。

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目次

川相昌弘の今後は?巨人・中日の次期監督候補?落合博満との関係!実績!厳しい

出身地 岡山県岡山市南区
生年月日 1964年9月27日(53歳)
身長 176 cm
体重  74 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 遊撃手、三塁手、二塁手、外野手、一塁手[1]
プロ入り 1982年 ドラフト4位
初出場 1984年4月24日
最終出場 2006年10月26日

コーチ・監督代行としての巨人川相 昌弘の実績は?

2011年からは古巣巨人で二軍監督を務めることとなり、巨人には8年振りの復帰となった。

超重量打線と呼ばれる巨人の打撃陣にも、積極的にバントをさせると話し、チームの犠打数は2010年の33から135と約4倍に、盗塁数も60から152と大幅に増加した。

本塁打数はリーグ最少ながら、確率を求めた細かい野球によってチームを牽引した

川相にあった野球スタイルですよね。

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性格が厳しいと評判

川相氏は’04年、巨人から中日に移籍し、落合博満氏の下で「オレ流」野球を吸収。

中日から復帰した川相氏が前回二軍監督を務めていた際は「落合竜」譲りの猛練習と厳しい規律で、二軍は“読売ドラゴンズ”の異名を取っていました。

下記のような噂まで上がっています。

「あいさつが小さかった選手がバスを降ろされたって本当ですか」

「前に二軍監督だったとき、キャンプは毎日12時間練習だったらしい…」

ただ、実績を一軍だけでなく、2軍3軍でも実績をつくってきたのは事実です。

なぜ巨人へ復帰?

 

巨人でヘッドコーチ、2軍監督、3軍監督の経験があるOBで野球評論家の川相昌弘氏が、ファーム総監督として4年ぶりに復帰することになりました。

11年から18年まで巨人でコーチ、2軍監督、3軍監督などを歴任してきました。

ファームでの指導経験も長く、4年ぶりの復帰で戦力底上げへ大きな期待がかかっているとおもいます

巨人の次期監督?

高橋由伸が活躍すれば長期政権が可能であったのですが、過去最高の暗黒時代とまで言われるジャイアンツ。そ

こには、やはり松井秀喜を監督としてももってきたいはずだが、由伸からバトンタッチすることはなかなか考えにくいですよね。

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落合博満との関係

中日ドラゴンズか次期監督問題が錯綜しており、もしかして川相が監督するのではとの憶測があったりします。

中日ドラゴンズへの噂もある川相監督

巨人を退団する年、引退してコーチになるように原監督に誘われていましたが、
急遽、人事異動で原監督が辞める事になり、他のコーチ陣も追随退団しました。

巨人から何の連絡もなくコーチ就任もあるかないかわからい宙に浮いた立場に立たされ、
かなり遅れてコーチ就任要請がきたときには巨人への不信感もあり本来の意向である現役続行を選んだと聞いてます。

結果、川相の引退後の職の保障がなくなってしまったのです。

そして、最後は落合監督が、中日へと誘った過去があります。

まとめ

落合がGMとして、ついて川相が監督になると噂もありますが、今シーズンの巨人の結果次第では監督候補であるのは間違いないですね。

 

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yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 巨人軍監督として川相さんにやってもらいたい。ネームバリュウは少ないが、原さんは3番煎じ、川相さんは地味だが今そんなことを言っている場合ではないでしょうか。

  • 今年の巨人には不満足。大打者と称する選手が多すぎる。スターのいない広島が、基本に忠実にプレーした結果が今年の成績である。今の巨人にはその姿勢がない。まず基本に帰えり忠実に。打者はまず徹底して(ゴルフの)5番アイアンのパンチショットを学ぶべき。(大振りは今の巨人には不要)人のいない方向に打つ練習をすべき。打った行方はボールに聞いてくれはプロではない。投手は独り相撲よやめる。一番打ちにくいベルトあたりを狙う投球を練習すべき。1点を取る野球に徹手るべきである。これはどんな人が監督になっても基本に忠実な練習をしないか限り上位は無理。

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