上茶谷大河の苗字は?実家?嫁・奥さん!彼女は!結婚!家族や父など!特徴・球種・球速
上茶谷姓は京都府南部の山城がルーツになっているそうで、京都府京都市北区エリアに上茶谷姓の方々が数多く在住している事が判明しました。
上茶谷大河投手の出身地も京都府京都市ですから、先祖代々受け継がれた珍しい名字を背負った状況でプロ入りする事になりますね。
2018年10月25日に行われたドラフト会議で横浜DeNAベイスターズと東京ヤクルトスワローズから1位指名を受け、抽選の結果DeNAが上茶谷の交渉権を獲得しました。
11月7日に契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円で仮契約を結んでいます。
上茶谷大河の苗字は?実家?嫁・奥さん!彼女は!結婚!家族や父など!特徴・球種・球速
出身地 京都府京都市
生年月日 1996年8月31日(22歳)
身長 181 cm
体重 85 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2018年 ドラフト1位
初出場 2019年4月2日
年俸 1,500万円
上茶谷大河の京都学園高校時代は?
2年春からエースナンバーを背負っています。2年夏の京都府大会では、初戦・木津戦に先発して完投。1失点に抑えますが、味方が点を取れず、0-1で一回戦負けに終わりました。
3年夏の京都府大会は、2回戦で、甲子園出場経験もある強豪・福知山成美に敗北し、甲子園への出場はかなわず、東洋大学へ進学することになりました。
上茶谷大河の東洋大学時代は?
上茶谷投手は、大学3年生のリーグ戦まで、1勝もしたことがないピッチャーです。
しかし、4年春の開幕戦では、16個もの三振を奪い、初完封で初勝利をし、東洋大学3人のなかでも先発一番手にたつほどになりました。
春季リーグ戦で先発1番手を務め、最多6勝2敗の大活躍で3連覇を達成。
14戦中10戦(計1055球)の先発をこなす奮闘で、MVP、最優秀投手など3冠に輝いています。
上茶谷大河の実家や苗字
まず上茶谷大河投手の実家ですが、京都にあるとのことです。
ちなみに上茶谷という苗字は全国におよそ90名しかいないそうです。
今の京都南部にある山城地域が「上茶谷」という名前の起源ということから、代々京都に住んでいたのかなと思います。
お父さんは野球経験はないものの、家のガレージを野球の練習ができるように改装してそこでバッティング練習やピッチング練習を日々行っていたそうです。
上茶谷投手のお父さんは練習に関しては厳しい方なようで、それに上茶谷投手も負けじと猛烈に練習をして今の武器である糸を引くようなコントロールを身に着けたのだと思います。本当に努力のたまものだと思います。
上茶谷大河の嫁・奥さん!彼女は!結婚
上茶谷投手の彼女の情報については特に情報はありませんでした。
まだ22歳の若い投手ではあるので、これから活躍をしていくうちに
いい女性と出会ってほしいですね。
ちなみに、好きなタイプは広瀬すずさんだそうです。
上茶谷大河の特徴・球種・球速は?
スリークォーターから最速152km/hの回転数が多くキレのあるストレートを投げ込みます。
変化球はスライダー、カットボール、チェンジアップ、フォークボール、カーブ、ツーシームと豊富にもっています。
まとめ
DeNAのエースになれるでしょうか
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