中日・浅尾拓也の嫁は浅尾沙帆里さんで画像?現在はコーチ!若いころからイケメン!若い頃!子供は?
浅尾イケメン
2019年より2軍投手コーチとなることが判明しました。
現役時代からイケメンで知られていたが、現在も変わらない姿です。そんな浅尾キュンの奥さんや子供はどんなタイプなのでしょうか。
出身地 愛知県知多市
生年月日 1984年10月22日
身長 182 cm
体重 78 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2006年 大学生・社会人ドラフト3巡目
初出場 2007年4月10日
【2018.8.11 豊中ローズ球場】
投げ始めると、どんどん人が集まってきて、やっぱりこの方は凄いなぁ…と改めて感じる#浅尾拓也 #drapic41 pic.twitter.com/Q8d15yCrcs— ユカり (@d132h98) August 13, 2018
現在・今は何をしている?中日の2軍コーチ
浅尾現在
2019年より2軍投手コーチとなることが判明しました。
現役時代からイケメンで知られていたが、37歳となっても変わらない姿にファンは「浅尾コーチかっこよすぎる」「相変わらず浅尾イケメンやなぁ」「マジで野球界で1番老けてないの浅尾だろ」と驚きを隠せない様子のようです。
結婚してる!嫁は浅尾(古川)沙帆里!
今でも女性ファンは多いですがプライベートの方では2009年に結婚をされています。「温かい家庭をつくって、これからも野球に集中して頑張っていきたい」と抱負を語っていました。
「(彼女が)仕事が終わってから家に来て料理を作ってくれたり、休みの日も朝から来てくれる姿をみて、食事の心配もなくなるし、一緒に暮らしたいなと思った」
嫁は浅尾沙帆里さん
浅尾とは愛知・常滑北高(現常滑高)の同級生でした。
デザイン系の会社に勤めていました。しかしそこに至るまでには3度の破局があった上に成り立った結婚だったのです。和風美人との事だそうです。
馴れ初めは?
馴れ初めや交際に関しては高校一年の時に同じクラスになり、浅尾が告白して交際がスタートします。付き合い始めたものの長く続かず、数ヶ月で別れました。
高2のときはクラスが別々になった。3年生で再び同じクラスになり交際をはじめることになります。
「高3の途中からずっと好きで、片思いしてました。3回、告白しました。2回ふられて、3回目でやっと付き合ってくれました」
別々の大学に進学し2人の距離が広がり、2度目の破局しました。
画像は?
残念ながら顔写真がありました。
ただ、浅尾は奥さんへのコメント
目立ちたがり屋じゃないし、やさしいし、かわいいし…
子供は?息子
そして2012年には第一子になる長男が誕生しています。
自身の家族と同じように現在は一人っ子のようですね。
自宅では?
野球に奥さんを持ち込むのはかわいそうなので家族の話はあんますきじゃないですと話しています。手際は悪いですけど、一生懸命にやってくれるそうです。
若いころから顔も性格もイケメン!あだ名は浅尾きゅん
大学時代は、中部国際空港で清掃のアルバイトをしながら野球に取り組んでいました。
非常に謙虚な性格
非常に謙虚かつ礼儀正しい性格です。
2011年MVPに選ばれた際の記者会見では「自分には縁のない賞だと思っていたので、喜びより驚きの方が大きい」や「吉見の勝ちを2つ消しているので、本当なら吉見は20勝。だから、吉見が選ばれると思った」と発言しています。
球団では女性の浅尾ファンの減少を心配し、入団当初から「結婚しないで!」と異例のお願いをしてきただけに、井出峻編成担当は「おめでたい話」と喜びながらも「こればかりは仕方ないけど、球団としては辛いね」と本音も
「女性のファンの動向がどうなるか。これからは力をつけて、男にもほれられるように頑張ってほしい」と、さらなる成長を願っていた。
性格もイケメン
2011年にセ・リーグ最優秀選手に選ばれるなど、ドラゴンズでセットアッパーとして活躍を見せた浅尾拓也投手が現役引退を決め、本日(9月26日)引退会見が行われました。コメントなど詳しくはこちら↓からお願いします。https://t.co/BZrYUJfGCj pic.twitter.com/yRpDWoNFX1
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) September 26, 2018
浅尾拓也さん、外見は言わずもがなあのジャニーズ顔負け衰え知らずベビーフェイスお肌もちもちお目目ぱっちりクールな表情と可愛い笑顔のギャップたまらん日本球界の至宝殿堂入りイケメンなのに(長い)中身までジェントルマンなんてそりゃ全世界中の女が堕ちるよ。なんなら男も堕ちる。(断言)
— ちゃたん@竜党 (@Dragons_tan) September 26, 2018
そんな浅尾投手だが、野球を続けるモチベーションについて2012年に、母校の日本福祉大のキャンパスガイド上で語ったことがある。
浅尾投手は、入団1年目から毎年オフに行っている児童養護施設への訪問を振り返り「はじめての時は、僕が行って子どもたちは本当に喜んでくれるのかな、不安があった」と語る。
実際に施設を訪問すると、大歓迎を受けたそうだ。「野球で活躍することで喜んでくれる人がいる、だから自分は頑張れるし、お返しに子供たちから元気や生きがいをもらっています」と語る浅尾投手。外見だけではなく性格までイケメンですね。
まとめ
イケメンでありながら実力もあり、中日ドラゴンズの中継ぎを支えた浅尾ですが、今年の復活がきになるところですね。
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