こんにちは、ヨシラバーです。
最近は野球よりゴルフでの話題が多い原辰徳ですが、腕前はどうなのでしょうか?
[ad2]
原辰徳のプロフィールは?
出身地 神奈川県相模原市(現在の相模原市南区[1])[2]
(出生地は福岡県大牟田市)
生年月日 1958年7月22日
身長 181 cm
体重 88 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 三塁手、外野手、一塁手
プロ入り 1980年 ドラフト1位
初出場 1981年4月4日
最終出場 1995年10月8日
【生涯成績】1981-1995
・1697試合 打率.279 本塁打382 打点1093
【監督成績】2002-2003 2006-2015
・優勝7回 ・日本一3回
原辰徳氏は中嶋常幸、芹澤信雄と同組 ファンケルクラシック組み合わせ https://t.co/ocCZLUWf9A pic.twitter.com/QUy1K9AdaF
— ロストボールのレアレア相互フォロー (@lealea_golf) August 15, 2018
原辰徳のゴルフは野球より好き?
冗談で「野球より好きだ」と公言するほどのゴルフ好き。50歳の誕生日を迎えた際、「49歳でアメリカへ渡り、50歳のときにゴルフのシニアツアーに参戦します。
「全米シニアで同世代のグレグ・ノーマンやニック・プライスと戦う。37歳で現役引退したとき、そう思ったんだ」とまで話しています。
原辰徳は、ベストスコア66で、丸山茂樹選手に今まで回ってきた野球選手の中で1番の腕前だと言っていました
若い頃は、60台のスコアでバンバン回ってきたそうです。
原辰徳 vs 菅野智之 夢のゴルフ対決まとめ https://t.co/s8GWDqt1Pg pic.twitter.com/J5q1rlqD9V
— なんJ(まとめては)いかんのか? (@matome_ikan) January 3, 2018
[ad2]
原辰徳のゴルフスイングは?
アドレスからフィニッシュまで、いっさい体の軸が傾いていません。厳密に言うとやや右斜めの軸がそのままキープされ、頭の位置がずっと同じです。無駄なフェースローテーションを行わず、しっかりアームの入れ替えができています。いっさいの無駄のない見本のようなスイングです。
参照元
男子プロゴルフシニアツアーファンケルクラシック 前半での原辰徳
アマチュア枠で原辰徳が大会に初出場し、前半を2バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの3オーバー、39で折り返しました。
スタートホールでは「4番サード、原!」のアナウンスが流れ、コース周辺は「辰徳渋滞」が発生までしたそうです。
#ファンケルクラシック 2018 初日
アマチュア枠での大会初参戦となった #原辰徳 氏を追うギャラリーの行列は最終日さながら!
初日は金曜日にもかかわらず7,315人もの来場者数でした!
【BSジャパン】
8月18日(土) 19日(日)昼12時~生放送#ゴルフ#シニアツアー#巨人#読売巨人軍前監督 pic.twitter.com/medm2U8xQt— テレビ東京ゴルフ情報 (@tvtokyo_golf) August 17, 2018
原辰徳はゴルフに対してコメント
「五輪精神で戦います。参加することに意義がある、です。強い責任感やプライドはない。チャレンジャー精神一本でやります」。
「自分のプレーのベストだったと思います。野球なら語れますが、ゴルフは語れないが、楽しかった。東京ドームを彷彿とさせる雰囲気があった」
「自分が少しでも楽しめて、少しでもアマチュアゴルフ界が良い方向にいくなら」
#ファンケルクラシック 2018#読売巨人軍 前監督 #原辰徳 氏
初日は2バーディを奪い
グリーン上ではグータッチも!!【BSジャパン】
8月18日(土) 19日(日)昼12時~生放送#シニアツアー #グータッチ #巨人#ナイスオン#バーディ#ナイスバーディ pic.twitter.com/U3RAn9iHMZ— テレビ東京ゴルフ情報 (@tvtokyo_golf) August 17, 2018
[ad2]
コメント