MENU
ヨシラバー(yoshilover)がお伝えするメディアです。大手マスコミではニュースにならない情報をお届けします。

中日・田島慎二の嫁は屋貝茉耶!結婚してる嫁!家族や巨人や年俸を調査

中日ドラゴンズの田島慎二投手は、2012年11月22日に同い年の屋貝茉耶さんと結婚しました

屋貝さんは名古屋市名東区出身の家事手伝いで、田島投手とは同学年です。

二人は2012年のシーズン終了後に婚姻届を提出し、翌オフに結婚式を挙げました。田島投手は2011年のドラフト3位で中日に入団し、2012年にプロ初登板を果たしました

結婚後も中日一筋でプレーを続け、2016年には開幕から31試合連続無失点という新記録を樹立するなど、チームの中継ぎの要として活躍してきました

。家族については詳細な情報が公開されていませんが、田島投手は愛知県名古屋市天白区出身で、地元愛の強い選手として知られています。2024年シーズンの年俸は3500万円と報じられています。

項目内容
名前田島 慎二(たじま しんじ)
生年月日1989年12月21日(34歳)
出身地愛知県名古屋市天白区
身長/体重181cm / 87kg
血液型B型
投打右投右打
所属チーム中日ドラゴンズ
ポジション投手
プロ入り2011年ドラフト3位
背番号12
目次

田島慎二の嫁・奥さんは屋貝 茉耶!結婚してるを調査

田島慎二は結婚している

田島投手は2012年11月22日に名古屋市名東区の家事手伝いをしている屋貝茉耶(やがいまや)さんと結婚しています。

同学年で名古屋市名東区在住の家事手伝い屋貝茉耶(やがい まや)さんと、11月22日に婚姻届を提出して
入籍、結婚したことが報じられました。 ルーキーで22歳の頃でした。

田島慎二選手は、中日ドラゴンズに所属するプロ野球選手で、名古屋市名東区在住の屋貝茉耶さんと結婚しています。二人は2012年11月22日に婚姻届を提出し、正式に夫婦となりました。

田島は、「成績が悪くなったら、このせいだと言われるので、そんなことを言われないように頑張ります」と話していました。

参考元:中日ルーキー田島が一般女性と結婚(中日スポーツ)

出会いは?

馴れ初め等は不明ですが、同い年ということで昔からの付き合いかもですね。ただ、屋貝茉耶さんは家事手伝いをしており、田島選手とは東海学園大学時代からの付き合いがあります

子供は?

田島選手と茉耶さんの間には二人の子供がいます。

子供は2人いて、2013年11月14日 : 長男の颯士(そうし)くん、2016年4月下旬 : 長女それぞれが誕生しています。

田島選手は家族とのエピソードを通じて、特に息子との心温まるやり取りを語っています。

奥さんや子供たちのためにも田島選手は復活しなければなりませんね!

田島慎二の年俸

年俸が大きく下がっていますね。

年度年俸 (万円)変動
20121000新人
20131800+800
20142200+400
20152700+500
20163500+800
20178000+4500
201811000+3000
20197000-4000
20204250-2750
20213500-750
20223500変動なし
20233500変動なし
20243500変動なし

田島慎二がFA取得?巨人へ移籍の話も合ったランクは?

田島慎二投手が出場選手登録期間が7年に達し、国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした時期がありました。

プロ10年目で取得した右腕はと感謝しています。Cランクでした。ただ、生涯中日を貫きましたね!

「ここまできたのは、トレーナーさん他、いろいろな方のサポートのおかげです。野球選手として素直に喜びたいと思いますが、まずは今シーズン、頑張ってやりきります」

まとめ:中日・田島慎二の嫁は屋貝茉耶!結婚してる嫁!家族や巨人年俸

2012年でルーキーで入団し、2024年で引退が決定しました。ルーキーで結婚婚した奥様屋貝茉耶さんも一緒にプロを野球をやり切ったのでしょうね。

子供にも野球の姿を見せられなくなるのは寂しいかもしれませんが、今後はコーチなどでの活躍を期待しています。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

More
yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

コメント

コメントする

目次