DeNAベイスターズが弱い理由は練習しない？勝てない？暗黒時代のほうが弱い？練習しない！暗黒時代はなぜ！ファンの民度

まだシーズンは始まったばかりで、ソトやオースティンも復帰しました。

　これから浮上する可能性はあります。ただ、フロントの責任はもっと問われるべきでしょう。

　外国人選手が開幕前に来日できなかった不手際は言わずもがなですが、首脳陣が昨年とほとんど変わっていない。1、2軍のコーチを数人入れ替えただけで、新任は仁志敏久2軍監督だけでした。

De速 : なぜベイスターズは毎年毎年、春先に弱いのか https://t.co/Wy8DGDdia6　#baystars #nanj_blog pic.twitter.com/WqzAdasokx

— De速 (@desoku) April 15, 2017

気のせいとか一部だけとは言えないレベルで調子にのったり他球団を見下す横浜ファン増えていると言われています。

 

「横浜ベイスターズ」の暗黒時代（2002年～2015年頃）が弱い

「暗黒時代」として挙げられるのは横浜ベイスターズ（現・横浜DeNAベイスターズ）で、
・2008年から2012年まで5年連続最下位かつ勝率4割切り
・2002年から2015年までの14年間に最下位10回、Aクラス1回のみ
と挙げた通り、低迷が続いていました。

2008年 48勝94敗 勝率.338 
2009年 51勝93敗 勝率.354 
2010年 48勝95敗 勝率.336 
2011年 47勝86敗 勝率.353 
2012年 46勝85敗 勝率.351 

首位とのゲーム差が40以上(2012年、2009年）、あわや100敗（2010年の95敗）など、リーグ最下位を独走するような勢いを見せました。

この時代のファンからベイスターズファンも多かったもいるでしょうが、横浜DeNAがミーハーが多いと言われるのはこの点ですね。

バッターとしても村田修一や内川など、FAで他球団に移りましたよね。

広島東洋カープにも似ている気がきがします。

暗黒時代のほうが弱い

 

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DeNAベイスターズのファンの民度が低い！読売一生Bクラス！

2017年にベイスターズの応援団が試合後の2次会で読売一生Bクラスというコールをしたことが、Twitterで話題となりました。

腹をたてた人が球団に抗議をしたというツイートをして、また更に議論になりました。

さすがに応援団がやってるのは引きますね。
横浜ファンって温厚なのかと思っていたところがあります。

巨人ファンにとって、くたばれ読売はなれているかもしれません。

ただ、読売一生Bクラスは、過去の巨人の勝ちっぷりからして、歴史をしらないんでしょうね。ミーハーが多いと言われるわけですね。

横浜がリードすると横浜優勝と騒ぎ立て、SBがリードすると調子のんなだの内川強奪と訳の分からない事もいったりします。

カープファンもDeNAファンも ファンの数が増えてから民度低くなりました。

巨人は、よく他球団に文句はいわれます。阪神のくたばれ読売そーれいけいけや、
中日が東京ドームで歌う商魂こめても有名ですよね。

 

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まとめ

広島とDeNA戦はミーハー同士のファンが多いからひどいですね。

デッドボールされるとブーイングで、デッドボール与えると拍手するというDeNAファンの民度の低さね…

現在連敗中ですが、このベイスターズファンはどのような心境なのでしょうか。

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