今回の記事については【【小久保裕紀の奥さん?】子供?元嫁?結婚!再婚?家族?についてお伝えします。
1995年は二塁手のレギュラーを確保し、本塁打王(28本)を獲得し、イチロー(25本)の六冠王を阻止した。このとき二塁でのゴールデングラブ賞も受賞している。
巨人でも40本塁打をマークするなど主軸として活躍。
2006年には巨人では数年振りとなる主将を務めたが、シーズン終了後にFA宣言をし、古巣である福岡ソフトバンクホークスに復帰しました
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | 小久保裕紀(こくぼひろき) |
生年月日 | 1971年10月8日 |
出身地 | 和歌山県和歌山市 |
身長/体重 | 182cm / 87kg |
投打 | 右投右打 |
ポジション | 内野手、外野手 |
【小久保裕紀の奥さん?】子供?元嫁?結婚!再婚?家族?
。
奥さん・嫁は?
になる嫁さんについて調べてみましたが、一般の方だったので顔などは公開されていません。チームメイトや関係者によるとかなりの美人だった
小久保裕紀さんの結婚から離婚までの経緯をご説明します。
小久保裕紀さんがご結婚されたのは1995年でした。
1995年といえば、小久保裕紀さんが福岡ダイエーホークスの選手として、プロ2年目にして初の本塁打王を獲得した年です。
当時24歳だった小久保さんの結婚相手の女性は4歳年上の一般女性。です。
そのため、詳しい名前や職業については明かされませんでしたが、かなりの美女だったとの噂です。
その後、1男1女の2人の子供に恵まれましたが、結婚13年目の2008年に離婚しています。
親権は前妻が持っているようです。
不倫?
2008年に離婚しているため、現在は再婚しているかどうかは不明です
2009年の週刊文春に離婚原因が小久保裕紀さんの不倫であるとスクープされました。
記事の中では2007年頃から福岡にあるテレビ局の「滝川(仮名)」アナウンサーと交際し、小久保裕紀さんは自宅を出て滝川アナウンサーと同棲していたと報じていました。
世間で”女性アナウンサーは誰なのか?”が大きな話題となりましたが、記事に掲載されていた情報を足すと「TVQ九州放送」の立花麻理アナウンサーが有力と言われています。
可愛らしいビジュアルから福岡でも人気のアナウンサーとして親しまれています。
不倫報道にしては肝心のツーショットも無く、双方とも否定しているので真相は闇の中です。
また、立花麻理アナウンサーは2012年8月に1歳年上の男性(音楽家)と入籍しているので、もしかすると小久保裕紀さんとの不倫報道はガセネタだった可能性もありますよね。
ですので、立花麻理アナウンサーとの不倫報道が離婚原因と言えるか不明ですが、小久保裕紀さんは女性にルーズなところがあるので色々と積み重なったのかも知れませんね。
彼女か再婚か?
彼女
小久保裕紀さんと新恋人との熱愛を報じたのはNEWSポストセブン。
WBC日本対アメリカの準決勝が行われた日から3日後の3月25日の夕方。
福岡市内の魚料理が評判の小久保さん行きつけの居酒屋で2人が食事する姿が報じられました。
店員には彼女ではなく「新しい奥さんです」と紹介し、再婚をほのめかす発言も。
WBCでの厳しい戦いの中で支えてくれていたのは、彼女のAさんだったようです。
再婚
小久保裕紀さんが再婚をしていたと報じられた件について見て行きましょう。
離婚から約9年が経った2017年4月に「週刊ポスト」が一般女性とのデート写真を掲載しました。福岡市内で同居するなど夫婦同然の生活を送っていると報じました。
2021年現在になってもふたりが再婚したという情報はありませんが、今は現役の選手や監督ではないので私生活について詳しく報告していないのかも知れません。
最近は戸籍に入らない「事実婚」など多種多様なパートナーの形がありますが、どのような形式であってとしてもお互いが幸せであれば何よりですよね。
【小久保裕紀の奥さん?】よくある質問
小久保ひろきの娘は?
- Q小久保ひろきの娘は?
- A
ソフトバンク小久保裕紀の娘は「ミス・アース・ジャパン日本大会」で2位 「2023ミス・アース・ジャパン日本大会」東京都代表の小久保春菜さんです。
小久保裕紀の息子は歌手?
- Q小久保裕紀の息子は歌手?
- A
小久保裕紀氏の息子(長男)で歌手の直紀氏といいます。試合前の君が代独唱を務めたりしています。
小久保さんは現在何をしているのですか?
- Q小久保さんは現在何をしているのですか?
- A
小久保さんは来年度2024年にソフトバンクの監督になることが決定しました。
まとめ:【小久保裕紀の息子!】奥さん?娘?子供?不倫や離婚!結婚!家族?歌手?甲子園
いかがでしょうか。
【小久保裕紀の息子!】妻?娘?子供?不倫や離婚!結婚!家族?歌手?甲子園についてお伝えしました。
あのころの巨人は暗黒期とさえいわれています。そんななか、巨人で奮闘してくれ小久保選手は巨人ファンのなかでは光でした。
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