MENU
ヨシラバー(yoshilover)がお伝えするメディアです。大手マスコミではニュースにならない情報をお届けします。

岡本和真・小林誠司が面白い!クロワッサン事件!天然!クロワッサン小林とは!なんj

岡本和真・小林誠司が面白い!クロワッサン事件!天然!クロワッサン小林とは!なんj

こんにちはヨシラバーです。2018年は若手メンバーの躍進が目立ちますね。ひと昔前の野球選手といえば夜遊び・オラオラ系のイメージが強かったのですが、最近は天然系の選手がおおくなってきたように感じます。

ヨシラバー
ヨシラバー

今回の記事は岡本和真・小林誠司が面白い!天然・クロワッサン事件!クロワッサン小林とはについてお伝えします。

目次

岡本和真・小林誠司が面白い!クロワッサン事件!天然!クロワッサン小林とは!なんj

小林誠司クロワッサンなど特集

クロワッサン事件

コーチから指導を受けている途中、なんとクロワッサンを食べたそうです。なんJ板ではクロワッサン小林というあだ名がつけられるようになりました。

アサリがハマグリに

都内のあさりラーメンにて、麺をすすると「あさりって大きくなるとハマグリになるんだよな」とつぶやいた。

松茸事件

巨人選手内で催された松茸パーティーにて、阿部慎之助や村田修一など怖そうな先輩が数多くいる中、後輩の橋本到を脅して松茸のつまみ食いをしました。後に橋本にズムサタで暴露されていましたね。

帽子事件

冬季キャンプ中に長嶋茂雄名誉監督が練習場に登場。太田泰示や外国人メンバーまで空気を読んで帽子を取って話を聞いていましたが、小林だけ帽子を取らずに聞いていたそうです。また、2016年のファン感謝デーでも帽子の上からハチマキを巻く事もありましたね…

おでん事件

宮本和知のインタビューで「おでんって何なんですか?(おかずかそうでないか?)」と聞くと、小林は「知らない。食べ物です!」と答えたという。同じ堺市出身で4歳下の石川慎吾に「アホすぎる!」と一蹴されていました。

岡本和真が面白い特集

英語がペラペラ

智辯学園(進学校)出身で英語が得意だそうですが「this this howmuch」とは…

2017年の漢字「辛」

2017年の漢字は?と聞く宮本和知に「辛」と返答する岡本。辛ラーメンを良く食べていたからというのが理由。

「都会の男」

入団前のインタビューでは「この通り、緑に囲まれて育ってきました。都会に出たら騙されそうで…」とコメント。その翌年のインタビューでは「俺はもう都会の男やからまた教えたるわな」と後輩にアドバイスを送るほど。

ファッションのこだわり「汗が目立たない服」

今ではすっかり個性的なファッションが注目の岡本和真選手ですが、入団当時のインタビューでファッションのこだわりを聞かれると「汗が目立たない服。グレーの服は選ばない」と述べていました。

畠世周

ナイスバッティング連呼

2017年9月に畠は6勝目を挙げます。その際どんな思いかを聞かれ、「ナイスバッティングでした!」と返答。その後、投球内容に関するコメントを求められても「ナイスバッティングでした!」を連呼。

ルービックキューブ事件

くりぃむしちゅー上田の番組で特技のルービックキューブを披露。 「じゃあ今1分で出来る?」と上田に無茶ぶりをされるも時間切れで終了ならず。その後巨人の大先輩の江川卓からのメッセージ中にルービックキューブを続け、上田からごめんなさい、大先輩のメッセージの最中にルービックキューブやめてくれる!?」注意されていました。

まとめ:岡本和真・小林誠司が面白い!クロワッサン事件!天然!クロワッサン小林とは!なんj

いかがでしたでしょうか。

岡本和真・小林誠司が面白い!クロワッサン事件!天然!クロワッサン小林とは!なんについてお伝えしました。

しっかりしたメンバーとは違った魅力がありますね!西武に行ってしまった高木勇人の「オムハヤシ」や長嶋茂雄監督など、大成する選手には天然の人が多いのかもしれませんね。

岡本和真・小林誠司が面白い!クロワッサン事件!天然!クロワッサン小林とは!なんj

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

More
yoshilover'sblogプロ野球好きの管理人のヨシラバーです。!ブログは2017年からやっているよ!住まいは東京です。東京ドームの近くです。スポーツを見にちょいとが高じて知識はほぼ専門家です。幼少期のころから野球の練習・観戦していたため、長年において積み上げた知識は誰にも負けないと自負しています。目指してた野球選手にはなれなかったため発信する場はありません。プロ野球への思いを発信する場としてまたそれが皆様の知識として役立てることができればと思ったことが、このメディアを起こした理由です。

コメント

コメントする

目次