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巨人大勢の右肘故障は侍ジャパン首脳陣の“人災”か…問題視されていたWBCでの杜撰な投手管理
7/13(月) 11:00
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巨人に激震が走った。
12日、セットアッパーとして今季22ホールドをマークする大勢(27)が右肘の張りで登録を抹消されたのだ。
「八回の男」として今季は32試合に登板し、1勝1敗3セーブ、22ホールド、防御率2.15。一定の成績を上げつつも、7日の阪神戦以降は登板機会がなかった。
4失点した6月21日の中日戦を皮切りに3試合連続で失点を喫するなど、状態が不安視されていた。
杉内投手コーチは、「2〜3週間休めば帰ってこられる可能性もある」と言っているが、春先から不調の兆候があったのは確かだ。
3月のWBCでは、侍ジャパンの守護神として期待されていたものの、大会前の宮崎合宿で右手指を負傷し、調整にズレが生じた。
ブルペン投球時に投手コーチが不在で、アドバイザーを務めたダルビッシュ有(パドレス)がたった一人で投球を見守ったことも。
「投手の投球時にコーチがいないなどあり得ない」と、チーム内に不満の声が噴出したという。
さらに2月27日の中日との壮行試合で登板した際には右脚をつって緊急降板。
ブルペンから状態がイマイチで、登板時の投球練習時にも顔をゆがめ、右脚をかばうしぐさをしていた。
「本来ならコーチなり、トレーナーなりが登板をやめるように動いてしかるべきでしたが、そのまま投げてあわや故障寸前に陥った。宮崎合宿から一貫して、選手のサポート体制が問題視されていたのは間違いありません」(マスコミ関係者)
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