【巨人】上原浩治の凄さ!名球会は?トリプル100は先発からクローザーへ転身

こんにちは、ヨシラバーです。

上原浩治が今季9ホールド目を挙げ、日米通算100ホールドまであと「1」としていますたが、20日の広島戦で日本人初の「通算100勝。100セーブ、100ホールド」を達成しました。

上原浩治の通算成績は?トリプル100達成

日米通算134勝、128セーブです。既にクリアしている100勝、100セーブに加えて、トリプル100になります。

「トリプル100は先発・クローザー・中継ぎという投手の3ポジションすべてで、それぞれ長期にわたって活躍しなければ達成できない記録ですので、どのポジションでも一流投手として活躍し続けてきた上原の凄さがわかりますよね。

若いころの上原は先発しか興味なし!メジャー前も2007年にクローザーを経験

先発へのこだわりが強かった上原だが、2007年に故障の影響やチーム事情でクローザーに転向したものの、巨人最終の2008年は先発に復帰しています。どうやら、巨人や五輪代表で、抑えとして起用されたことに本人は納得していませんでした。

上原は先発に対して人一倍強いこだわりがあり、「先発が一番好きだ」と話していました。オリオールズと契約したのも、先発としての起用を優先するという条件をオリオールズが呑んだからなのです。

結果、オリオールズ入団も先発で果たしています。

上原の守護神・ホールドとしての活躍は?重要性を訴える。ホールドにも名球会入りを!

オリオールズ2年目にチームからリリーフ転向を命じられ、リリーフ専任となりました。2011年途中からのレンジャーズでは、中継ぎが主な役割だであり、2013年加入のレッドソックスでは、シーズン途中からクローザーとして、ワールドチャンピオンを勝ち取りました。

この年から3年連続で20セーブ以上を挙げ、2015年に日米通算「100セーブ」を達成した。

上原は、脇役とされがちなリリーフの重要性を訴えている。

2013年のWBCで不調の田中将大が中継ぎに“降格された”という記事を見て激怒したそうだ。「抑えて当たり前、打たれたときだけ記事になる」という中継ぎの仕事の過酷さを訴え、メディアの扱いが小さいという不満で、自らブログで全投球の解説をするという情報発信を行ってました。

今回もトリプル100に下記のようにコメントを残しています。

「(達成時には)大々的にやってもらえたら、中継ぎの人たちのやりがいにもなると思う。今はこのポジションにプライドを持ってやっている」

「ホールドについても、つけていただけたらいい。一番数字を挙げている人は300近く挙げている。ホールドについても名球会だったりをね。」

上原はtwitterでも下記のようにコメント

2018年、配球からうまくいかず苦労し、ファンにもたたかれた上原

2018年前半は、本来の制球力が影を潜め、高めに浮く球が目立つことが多く、救援失敗が多かった。ファンからも上原は10年前とは違うとの声が多くみられました。

2018年見事復帰した上原

5月以降の上原の成績です。結局無理に開幕に間に合わさせたのが良くなかったのかもしれませんね。

18試合 1敗5ホールド

18回 12被安打 3被本塁打 2四球 1死球 11奪三振

防御率2.00

WHIP0.78

5月 5登板 防御率3.60
6月 7登板 防御率1.29
7月 6登板 防御率1.50

明らかに日本の野球に適応しています。

上原の名球会入りは

100100ホールド100セーブを達成した上原浩治投手を入会させるかどうかについての議論は結論が出ず、1年後に先送りとなっていました。

山本浩二理事長は総会後、報道陣に対応し「議論は投手の資格。1時間半くらい話し合った。ただ結論は出ない。来年には年号も変わることだし、ちゃんと投手の200勝、250セーブにプラスして何らかのものを出さないと」

と話しています。

今や200勝ピッチャーが厳しく、多様なスタイルで長年プロとして頑張ってきた上原をぜひ名球会にいれてほしいですね。

まとめ

上原はトリプル100を達成したら、もちろん目指すものは由伸監督の優勝ですね。

そのために巨人に戻ってきたわけですからね。マシソンもいないので、さらなる活躍を期待したいところです。