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イチローと野村克也の関係?確執は1995日本シリーズからか

こんにちは、ヨシラバーです。

イチローは3月21日、東京ドームでおこなわれたアスレチックスとの2戦終了後に記者会見を開き、現役引退を表明しました。

 28年のプロ生活で、日米通算4367安打という記録を打ち立てた男ですが、野村克也氏はイチローが嫌いと話をしています。

イチローと野村克也氏には因縁というか、確執はあるのでしょうか。

確執1:イチロープロ野球最多出場でのコメント

ヤンキース時代のイチローが日米通算で3018試合出場を果たし、これまでプロ野球最多出場記録の3017試合を誇っていた、野村克也氏の記録を塗り替えました。

 ところが、イチローが記録更新に際して発したコメントは素っ気なかった。

「出ているだけでカウントされるものに僕は価値を見出せない。それに尽きる」

抜いた相手がノムさんでしたが、なにか挑戦的な発言でしたね。

ノムさんのほうもその後、解説者としてイチローについて、「自分の成績のために野球をしている」などと酷評し続けました。

確執2:1995年日本シリーズ ヤクルトVSオリックス

「野村ID対仰木マジック」と謳われたシリーズでした。

 試合前から両監督の舌戦が展開され、シリーズに入ると、飛ぶ鳥を落とす勢いだった天才打者・イチローをヤクルトが封じてみせ、野村IDに凱歌が上がった。

「野村監督はシリーズ前からメディアを使って、イチローへの内角に弱点があるようなことを吹聴し、インコース攻めを予告した。ところが、実際には転がされても足があるイチローには内野安打がありますから、外角高めでポップフライを打たせるためにインコースを意識させる作戦だったんです。当時のヤクルトにはブロス、石井一、山部など、速球派が多かったため、この作戦は功を奏しました。しかしイチローは『あんなのは野球じゃない』と純粋な勝負ではない日本野球の一端に嫌気が差したというのです」

ところで、野村氏のほうもその後、解説者としてイチローについて、「自分の成績のために野球をしている」などと酷評し続けたのだ。

ノムさんはイチローが嫌い

そんなイチローの天才ぶりを、「ノムさん」こと名将・野村克也氏が語っています。

彼とは同じチームになったことはないし、話をした記憶すらない。しかし、私はイチローが好きではない。彼の仕草や態度、物言いを見たりしていると、『俺は人とは違うんだ。特別なんだ』と思っているように感じられるからだ。

話している内容も、私のような凡人には参考にならない。野球に対する考え方、野球観も私とは違うように思う。

周囲は彼を『天才』と呼ぶ。私は彼を好きではないが、この部分では同意するしかない。打者における天才の定義は、多く存在するが、私は『変化球を苦にしない打者』だと思う。

投手は打ち取るために速球と変化球、いわゆる緩急を使ってくる。打者は、まず速球を頭に入れ、そして変化球に対応するが、これが非常に難しい。

私は4年めに本塁打王になり、自信をつけた。だが、それから突然打てなくなった。それは、緩急を使われたからだ。速球を待っていて変化球がくると対応できなかった。

だが、あらかじめ変化球がくるとわかっていたら打てる。そこでスコアラーに配球を記録してもらい、徹底的に対策を練った。そうして、私は各球団のバッテリーの傾向を知ることになり、『次は変化球だ』と “読む” ことを覚えた。

しかしイチローは、そんな面倒くさいことをしなくても打てる。速球を待っていて変化球がきても、体がとっさに反応してくれる。そこが『天才』たる所以だと思う。

彼を初めて見たのは、1992年のオープン戦だったと思う。フリーバッティングを見て、すぐにいい選手だということはわかった。

同時に、なぜヤクルトのドラフトのリストに載っていなかったのかが、不思議だった。聞くと、イチローを投手として見ていたという。ため息をつくしかなかった」

まとめ

野球観の違いでしょうか。野村克也は長島茂雄も嫌いといっていますが、天才肌はどうしてもきらいなのでしょうかね。

現役時代のスタイルが全く違いますからね。

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