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KK事件桑田 真澄と清原和博の仲・甲子園スターのドラフトエピソード真相

こんにちは、ヨシラバーです。

清原和博がnumberで連載されていた告白が本となり、7月27日に発売されます。

清原にとって、人生で嫌な日は沢山あったとのことですが、ドラフトの日だけは忘れることができないそうです。つまりはKK事件の日の真相に迫ってみたいと思います。

清原和博の話題は?

こんにちは、ヨシラバーです。かつては松井秀喜と同じほど巨人で人気があった清原ですが、なかったことにされています。現在は何をしているのでしょうか。あれだけのスターが大人しく生活できるのでしょうか。清原和博さんと言えば2016年2月に逮捕された

KKコンビとは?

PL学園高等学校の桑田真澄と清原和博の二人のことを言います。1年生時からエースと4番としてそれぞれ活躍し、5回の全国大会出場のうち優勝が2回・準優勝が2回・ベスト4が1回という記録を残しました。

清原和博

1967年8月18日生まれ
PL学園1年から4番

甲子園通算本塁打13本は歴代一位。

桑田真澄

1968年4月1日生まれ
1年から5度甲子園に出場。

甲子園通算20勝は戦後1位(歴代2位)

KK事件とは?

巨人と清原は相思相愛に見えた

清原はプロ入りを志望し、憧れの読売ジャイアンツへの入団と、尊敬する王貞治監督の下でのプレーを熱望していました。早くから巨人入りを熱望していました。

また、巨人サイドもそれとなく清原を指名するような雰囲気だったことで、その空気は助長されていった。

巨人が指名したのは桑田真澄だった

桑田は大学への進学を表明し、ドラフト会議4日後の11月24日に早稲田大学教育学部の入学特別選抜試験を控えていのです。

進学志望を表明している桑田への指名は回避されると思われたが、なんと読売ジャイアンツは桑田を指名するのです。

清原には6球団が1位指名で競合し、抽選の結果西武ライオンズが交渉権を獲得した。巨人からの指名を希望していた清原は会見で涙を流しました。

結果として相思相愛ではなかった。

 巨人・王貞治監督(当時)は清原氏に対し、「キミは野手ではNO1の評価だ」と言って1位指名をほのめかしただ、それはあくまで「野手では」であり、「投手も含めた全体の」NO1評価だとは言っていないのです。

巨人は桑田と清原の甲子園の二人を獲得したかったとの噂もあり

 巨人は王監督が清原にサイン入り色紙を贈るなど高く評価し、清原も自ら巨人ファンと認めていた。相思相愛、蜜月であることを知らせ、重複指名する球団をできるだけ少なくする作戦にであり、桑田には「早大進学」と言わせて他球団から手を引かせる。

1位清原、2位桑田指名で2人を獲得する作戦だったとの話もあります。

巨人が桑田指名をしたことにより清原の涙

 桑田真澄は「僕は早稲田に行きます(決定したわけではなく希望)。巨人は清原でいくのと違いますか」と発言しています。もうドラフトは清原で行くものと思いますよね。

 巨人が指名をしてくれなかったこと、そして、プロ入りせずに早稲田大学への進学を明言していた親友である桑田が、巨人から1位指名を受けるなど、思いもよらなかっただろう。 ドラフト会議後の記者会見では涙を見せたことは、清原にとって、どれだけ重い事態だったのか、容易に察することができます。

PL学園高の中村監督は「2人の友情を引き裂くかのような巨人の行為に憤りを感じます」と語っています。

桑田は清原に対し、後に下記のようにコメントをしています。

「そのすぐ後(ドラフトの記者会見後)、こう思ったんです。巨人は裏切った。ましてや桑田を1位にした。これが桑田じゃなければ、俺はこんな感情にならなかったはずだって……。桑田がそんなに巨人に行きたかったなんて、当時の僕は知りませんでした。確かにグランドで話した時に、巨人で一緒に野球やれたらいいな、と言っていたんですが、そこまで巨人が好きだとは思っていませんでした。だったら、なんで2人だけで話した時に言ってくれなかったのか……。『俺も巨人に行きたい』。はっきりとそう言ってくれていたら、僕は『そうか。じゃあ、お互いくじびきで、恨みっこなしだ』と言えたと思うんです。桑田、何でなんだ、って」

打倒巨人、打倒桑田に清原は目標を変え、西武へ入団

清原の母だけは冷静であり、下記のようにコメント。

『あんたが勝手に巨人に惚れて、あんたが勝手にふられただけじゃない。』

『あんたが男なら、実力で巨人を見返しなさい!』

自分のことをいつも誰よりも理解してくれている母に諭された清原は、『打倒巨人』は、すなわち『打倒桑田』となりました。

まるでドラマや漫画のような話ですよね。でも実際にあった話です。

結局のところKK事件の真相は

下記が桑田指名の真相だと思いますね。

・桑田投手は「自分も巨人に行きたいが、巨人は清原選手を指名するから他の球団に指名されてしまう」ので大学経由で4年後を狙っていた。
・巨人の伊藤菊スカウトはそれを見抜き「1位清原、2位桑田」のプランを考える
・西武の根本編成本部長はその巨人の動きを察知し、ドラフト当日「西武が清原回避で桑田を1位指名」の情報を流す
・両者を失うのを恐れた巨人が桑田投手の指名に切り替えた

まとめ

もしあのまま清原が巨人に入団していたら、一年目からの活躍はなかったかもしれません。守るとしたら、ファーストかサードだったと思いますが、巨人の顔の二人である中畑清、そして原辰徳が新人にいきなりレギュラーを奪われるということはなかったと思いますから、野球人生という点を考えれば西武にいってよかったのではないでしょうか。

ただ、人生に大きなトラウマを背負ってしまったのは事実です。今回の事件はKKの仲も影響していのではないでしょうか?

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