ヤクルトのイケメン選手の原樹理投手の話題です。父との関係はどうなのでしょうか。潜在能力は高いといわれてきた投手ですが、どんな選手なのでしょうか。
※追記
2018/08/16初完封勝利しました。よりによってジャイアンツ…でもおめでとうございます。
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ヤクルト・原樹理と山田哲人の仲良しエピソード!父との関係などは!
プロフィール
山田哲人と一緒の兵庫県出身ですが岡山寄り。履正社の監督の岡田さんの母校。同じ東洋大姫路イズムの継承者なんですね。
名前 原樹理(はらじゅり)
出身地 兵庫県加古川市
生年月日 1993年7月19日
身長 体重 180 cm 79 kg
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
経歴 東洋大附属姫路→東洋大学→東京ヤクルトスワローズ
東洋大姫路高校時代
地元の東洋大姫路高時代に進学し、エースとして甲子園に出場して注目を集めた。また松本竜也らとともに日本代表に選出されました。
東洋大学時代
系列校の東洋大入学後は、1年春から登板機会を与えられるも、東都リーグ2部に転落し神宮が遠くなる。大学4年には主将として春、秋といずれも東都2部の最優秀投手を受賞。
ヤクルト時代
「ライジングシュート」を武器にプロ1年目からの活躍を誓っていました。2018年8月現在の成績は8勝25敗です。「歴史歴な運のなさ」と言われています。
山田哲人と同郷
代表的な話が、2016年の原選手先発の試合で、相手に先制を許すも、その後、山田選手などから打線の援護を受け逆転します。
しかし、その後逆転2ランホームランを浴びます。その試合終了後、原選手がツイッターに山田選手に慰めてもらっている様子の写真を投稿していました。
そのお写真からも、とても仲が良い様子がうかがえます。山田選手も、原選手の頭を笑顔でポンポンとしているようです。
他にも、2017年、原選手がプロ初の1試合2安打を記録した時も、山田選手の打撃用手袋を着用し、結果を残したのです。
最近の話では、2019年3月3日に放送されたフジテレビ「S-PARK」にお二人の沖縄キャンプでのトークが特集されたりもしています。
安定のいちゃいちゃ🤦
(📷20181206 山田哲人 原樹理) pic.twitter.com/WodGNpMIql— 桜 (@kmagw) December 9, 2018
原樹理のエピソード
真中監督「ガッツポーズ」時のドラフト1位
2015年のドラフトで高山俊のはずれ1位でドラフト指名されてヤクルトに入団。2015年のドラフトといえば重信・宇佐見・山本がいますね。
名前の由来・父親の年齢
女性のような名前ですが、「理性が樹木のように茂るように」という意味が込められている。父親が60歳の時に原樹理が産まれました。兄は玲奈(れいな)、兄は理恵(ちさと)さんという名前で3兄弟とも女性に多い名前です。
伊藤智仁「潜在能力は群を抜いている」
ヤクルトOBの伊藤智仁氏が原の潜在能力を認めています。伊藤氏といえば、松井秀喜のドラフト指名を見送って野村克也が獲ったことで有名です。
まとめ
少し運がないと言われている原選手。お父さんの年齢は驚きですね。潜在能力はたかいと言われているので
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