阪神はなぜ近本光司をドラフト指名?背番号5は赤星になれるか

こんにちは、ヨシラバーです。

阪神タイガースのドラフト一位である近本光司に対して大木は波紋を呼んでいます。

辰巳や藤原の大型長距離砲が欲しかった阪神ですが、一転して足をつかう選手を指名したことに一貫性はあるのでしょうかね。

なぜ阪神タイガースは近本光司をドラフトで指名したのか

担当した畑山スカウトは下記のように話します。

「しっかり、この2年間は社会人で結果を残しています。大きな大会でも結果が出ていますし、(170センチの)ああいう体ですけどパンチ力も秘めている。勝負強いバッティングもある。それプラス、足ですよね。今年は、去年以上に積極的に盗塁もできるようになっている。そのあたりが(指名の)決め手」

2018年の阪神は5月まで盗塁が0という悲惨な成績でした。その後は、糸井などが頑張りのばしはしたものの、機動力を用いた野球からはかけなはれたちーむですよね。

大阪ガスと阪神タイガースは似ている?

「失敗を繰り返してどんどん先に進んでいくという言葉を聞いて、大阪ガスでも取り入れている積極的なプレーというのが、阪神に入っても続けられるんじゃないかなと思った」

失敗を繰り返してもどんどん進んでいくと話しておりますが、阪神ファンがそのようなタイプだとは思えませんね。

陽川をみてもわかる通り、活躍すれば大絶賛であり、活躍しなければ大ブーイングです。

失敗は許されないのが阪神タイガースではないでしょうか。

近本光司の阪神のイメージと目標の選手は?

大阪ガス出身ですからね。阪神タイガースには熱狂的なファンがいるとわかっているでしょうね。

また、打たないと選手個人がたたかれるチームであり、大変な面も知っているかと思います。

「関西で圧倒的なファンがいて、なおかつ小さい頃から試合を見てきた球団です。阪神ファンは世界一熱いと思っています。特定のファンはありませんが、自分の武器は足、走塁を生かしていきたい。赤星選手を一番の目標と思っています」

近本光司の目標の赤星は入団時は期待されていなかった。

赤星は足だけを期待されいた

シドニーオリンピック終了後、ドラフト会議で野村により阪神から4位指名を受けることになりました。

当時の赤星は体が小さかった上に「打球が打撃ゲージの外に飛ばない」と言われるほど非力で、野村に対しスカウトは「足だけですよ」とコメントしたが、野村は「同点の9回に代走で使う」と答えていたそうです。

赤星は「オリンピックでレギュラーになれなかった僕がプロにいって活躍できるのか?」という思いにとらわれたものの、最終的には「クビになるのを恐れてプロに行かないという選択をするよりも、飛び込んでみてクビになったほうがいろんな意味で後悔しないだろう」という心境に至り、入団を決めたそうです。

阪神に入団した赤星の決意はすごかった

阪神入団に際し赤星は、「『体が小さいとプロでやっていくのは絶対無理』という考え方をひっくり返したい」「体が小さくて悔しい思いをしている選手たちの代表として、体が小さくてもやれる人間はいるんだということをみんなに知らせたい」という決意を抱いていました。

まとめ

体が小さい選手でも活躍することはたくさんあります。でもやはり大きな選手に比べると活躍はできないですよね。

その常識を打ち消したのは赤星ですが、近づくことができるのでしょうか