こんにちは、ヨシラバーです。
中村紀洋ファンの皆さん。元プロ野球選手の中村紀洋さんの家族について、興味深い情報をお伝えします。
中村紀洋さんは、元実業団バレーボール選手の浩子さんと結婚しています。
浩子さんは日立ベルフィーユに所属していた選手で、中村さんが一目惚れしたそうです。二人の間には3人の娘さんがいます。
残念ながら、息子さんはいないようで、高校球児としてプレーしている子供はいないようです。
自宅については、具体的な情報は見つかりませんでしたが、中村さんは引退後も野球界で活動を続けており、2017年には浜松開誠館高校の非常勤コーチに就任したという情報もあります。中村さんの家族に関する詳細な情報は限られていますが、プライベートな生活を大切にしているようです。
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | 中村 紀洋(なかむら のりひろ) |
愛称 | ノリ |
生年月日 | 1973年7月24日 |
出身地 | 大阪府大阪市東淀川区(現・淀川区) |
身長/体重 | 180cm / 93kg |
血液型 | O型 |
ポジション | 内野手(現役時代) |
現在の役職 | コーチ(背番号74) |
家族構成 | 妻(浩子さん、元実業団バレーボール選手)、3人の娘 |
主な経歴 | プロ野球選手(近鉄、メジャーリーグ等で活躍) |
2017年 浜松開誠館高校の非常勤コーチに就任 | |
自宅 | 兵庫県芦屋市の高級住宅地(噂) |
SNS | X(旧Twitter)、Facebook、Instagram |
中村紀洋の嫁は浩子と結婚?
中村紀洋の家族は妻の浩子(元実業団バレーボール・日立の選手)と3女。
元プロ野球選手の村上隆行は義兄(妻の兄)がいます。
さらに広島東洋カープに所属する中田廉とも遠戚関係です。
中田の母の妹が村上の妻である。
嫁は中村 浩子!バレーボール!
浩子さんはバレーボール選手として活躍していたので、アスリート同士のカップルです。
実業団バレーボール・日立ベルフィーユに所属していた方で中村ノリの近鉄時代の同僚である、村上隆行野手の妹さんと結婚されたそうです。
馴れ初めは?村上隆行の妹
ふたりが知り合ったきっかけは浩子さんの兄・隆行(たかゆき)さんの存在でした。
隆行さんは近鉄バッファローズの先輩だった事もあり、中村紀洋さんを自宅に招待した際に知り合ったそうです。
出身地 福岡県大牟田市
生年月日 1965年8月26日(56歳)
身長
体重 178 cm
81 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手、遊撃手、一塁手、三塁手
プロ入り 1983年 ドラフト3位
初出場 1984年9月29日
最終出場 2001年9月17日
その後は中村紀洋さんが猛アタックを掛け続けた事が実を結び、知り合ってから約1年で結婚となりました。
中村紀洋さんが21歳の頃にプロポーズしました。
近鉄バファローズに入団した4年後の1995年12月9日です。
妻が中村紀洋のバッティングフォームを作り上げる
試合から戻ると夜遅くまで自分のフォームをチェックする中村に付き合う。そのうち妻は夫のバッティングの良し悪しに気づくようになり、その頃から大活躍するようになったといいます。
中村 浩子さんは中村紀洋さんの試合を観てバッティングフォームを観察するうちに、打てるフォームと打てないフォームが見分けられるようになったという
浩子さんは野球については全くの素人でしたが、旦那である中村紀洋さんのバッティングフォームに限っては打てるか、打てないかが見えるようになったそうです。
そのため中村紀洋さんは嫁に打撃コーチをしてもらい、バッティングフォームの研究に励んだそうです。その努力が実り、1998年には中村紀洋さんはリーグ2位となる32本塁打を達成。
2000年にはホームラン王を獲得するまでになり、シーズン後の年棒は3億での契約となりました。
中村紀洋の嫁は剛腕な経営者?自宅を調査
嫁は剛腕な経営者
浩子さんは2003年に中村ノリのために立ち上げたマネージメント会社「有限会社JUST HERO」を設立しました。
その後はアパレル事業、LA直輸入服のブランドショップ展開、LAでの企業、サロン経営など多くの会社を展開しています。
芸能人が稼いだ資金からオリジナルブランドショップオープンや飲食店経営に踏み出すケースがあります。
その浩子さんは、2003年にスポーツ選手をマネージメントする会社「JUST HERO,LLC」を設立し、同年に芦屋にアパレルショップ「place」をオープン。
その後も、中村紀洋さんがロサンゼルス・ドジャースに移籍するタイミングで2005年に「COACH MAMAGEMENT,LLC」を設立し、アパレルブランド「POPTUNE」やペット服ブランド「PUPPYMONROE」などを立ち上げています。
結構厳しい結果となることもあるので慎重に経営していってもらいたいですね!
現在は数々の会社を設立してきた敏腕経営者だと言われているようです
近鉄バファローズでレギュラーに定着したことで結婚したのだと思いますが、嫁の浩子さんは中村紀洋さんに野球に打ち込む期間を約束させていたそうです。
こうした経歴を見ると、中村紀洋さんの嫁・浩子さんはかなりの敏腕経営者のようですね。
中村紀洋選手の自宅は
この自宅は5億円の豪邸と噂されており、芦屋市の高級住宅地に位置していると考えられます。
また、中村選手は引退後も野球界で活動を続けており、2017年には浜松開誠館高校の非常勤コーチに就任したという情報もあります。このことから、活動拠点によっては複数の居住地がある可能性も考えられます。
中村紀洋には子供何人?3女の娘がいる?
子供何人
中村紀洋さんの娘は、長女の郷香さん、次女の絵里香さん、三女の寿々香さんです。
長女は二十歳超えで次女、三女も中学生や高校生のようです。
番組では、中村と3人娘の休日に同行します。
娘にデレデレの中村は洋服やバッグなど1時間の買い物で8万円の大盤振る舞い。さらに、子供たちには小遣いは幼少期から1万円だと明かし、「1万円をすぐ使うか、考えながら使うかは、逆に言えば教育」と持論を語ったが、MCの有吉弘行(42)からは「ホステスに小遣いをあげる。社長にしか見えない」と揶揄されてしまう場面も。
中村紀洋は長女中村郷香とお風呂に今でも入る
郷香さんは、幼い頃は野球少女だったそうですが、中村紀洋さんが無理やり野球を止めさせ、バレーに変更させたそうです。
大学まで決まっていましたが、本人がどうしても野球がやりたいということで、今は中村紀洋さんは郷香さんの、プロ野球選手になるという夢を叶えるべく、トレーニングを手伝っているのでした。
現在も一緒にお風呂に入ることが番組で分かり衝撃を呼びました。
2016年10月24日に放送された『有吉ゼミSP(日本テレビ)』で、中村紀洋さんの日常生活、家族が紹介され、その中で一般的にはありえない子育てを公開しました。
厳しいのか親バカなのか分からない中村紀洋さんですが、一番驚いたのは、なんと20歳の長女郷香さんと一緒にお風呂に入ること。
「有吉ゼミ」では、さすがに入浴中の中村紀洋さんと郷香さんを映すことはありませんでしたが、二人がお風呂場で会話する音声が流れていました。
父「彼氏おんの?」
娘「おらん」
父「まあ当分いらんやろ。彼氏より野球やな」
娘「やばいやろ」
実際は長女だけでなく、次女も三女も、つまり娘たち全員、パパと一緒にお風呂に入るそうです。
長女は20歳、次女や三女も高校生と思われます。一緒にお風呂に入るパパも娘も両方すごいです。
中村紀洋さんは娘たちにねだられる度にひとりあたり1万円のお小遣いを与えていたようで、中村紀洋さんはお金の使い方を考える教育と言っていますが、確実に甘やかしに過ぎません。
中村紀洋次女の中村絵里香さんはプロゴルフを目指す
インスタで頑張っている姿がわかりますね。
三女の誕生日を、名古屋で祝いました。
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20歳という特別な日を家族で祝えてよかった❗️
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