高橋由伸のドラフト会見!ヤクルト行きが決まっていたが逆指名で巨人!

こんにちは、ヨシラバーです。

逆指名制度があったころの話ですが、高橋由伸を獲得するために、様々な球団が獲得に名乗りをあげましたが、巨人へ入団しました。

ただ、入団会見では涙を浮かべながらであり、いろいろな疑惑がありました。

高橋由伸のプロフィール

出身地 千葉県千葉市中央区
生年月日 1975年4月3日(43歳)
身長 180 cm
体重 87 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手、一塁手
プロ入り 1997年 ドラフト1位(逆指名)
初出場 1998年4月3日
最終出場 2015年10月17日

高橋由伸のドラフト劇はドタバタ

慶応大学に在学していた由伸は六大学野球のスター選手だったこともあり、メディアが注目

ドラフトに際しては中日ドラゴンズ、日本ハムファイターズ、広島東洋カープを除く9球団の激しい争奪戦が繰り広げられました。

 高橋の出身地である千葉市を本拠地とする千葉ロッテマリーンズのファンが「高橋君にロッテへの逆指名入団を」との署名運動を繰り広げ、数万人の署名を集めたりもしました。

事前の報道では、由伸はヤクルトに行くという声がほとんど

誰もがヤクルトスワローズに入団すると考え、スポーツ報知でさえも、会見当日の朝は「高橋由伸、ヤクルト入りが濃厚」と伝えていたほどです。

当時のヤクルト監督・野村克也氏は「社長から聞いたが、深夜2時までヤクルトに決めたという確証があったらしいです。背番号は3で内定していたそうです。

片岡宏雄氏(元ヤクルトスカウト部長)が事の真相を暴露

由伸は、「巨人が嫌だ。堅苦しいチームではなくのびのびやれる環境がいい」とヤクルトに行きたいという胸中を友人に漏らしていたらしいのですが、由伸は自身の父親の借金という大きな問題を抱えていました。不動産関係の損失によりなんと約60億円にのぼる借金があることが分かったそうです。

片岡宏は、巨人は父親にかなり攻め込んでいたからだと敗因を振り返っています。

片岡宏雄氏のスカウトの苦労を暴露した本

高橋由伸巨人入団経緯がふれられていて、高橋由伸の父親が経営する不動産会社の土地が焦げ付いていて、その金額が60億円だったことが書かれています。

高橋由伸の涙の逆指名の会見

有名は高橋由伸の会見です。異様な雰囲気で、高橋に笑顔が一切見られず、目には涙を浮かべていました。

高橋が声をしぼり出すように話した「自分の力を試すことができる、また、いちばん生かせるんじゃないかという自分の判断で、決めさせていただきました」との話していますが、ギリギリまでヤクルトと巨人のスカウトの戦いがあったのです。

まとめ

今となっては、選手時代の活躍や人気、巨人としては数少ない監督候補であり、獲得してよかったと思います。

ヤクルトに由伸がいっていたらどうなっていたのでしょうか。