【阪神】バースの現在は?記録や成績・退団理由を紹介

こんにちは、ヨシラバーです。

 人柄もよく、日本のプロ野球に溶け込んでファンにも愛されていたバース氏が、なぜ、阪神とトラブルを起こしたのでしょうか。

阪神タイガースにも色々とあるとわかります。

阪神タイガースのバース

出身地 オクラホマ州ロートン
生年月日 1954年3月13日
身長 184 cm
体重  95 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 一塁手
プロ入り 1972年 ドラフト7巡目

阪神タイガースに入団する前のバースは?

ツインズ、ロイヤルズ、エクスポズ、レンジャーズとメジャー球団を渡り歩いたバース選手は1983年に来日し阪神タイガースに入団します。

バースの日本での成績は?

1983年:113試合 .288(*371-107) *35本 *83打点 *44四死球 出塁率.360 長打率.612 OPS*.971 

1984年:104試合 .326(*356-116) *27本 *73打点 *47四死球 出塁率.400 長打率.598 OPS*.999 

1985年:126試合 .350(*497-174) *54本 134打点 *70四死球 出塁率.428 長打率.718 OPS1.146 (MVP・日SMVP・三冠王・最多安打・最高出塁率・最多勝利打点・B9) 

1986年:126試合 .389(*453-176) *47本 109打点 *84四死球 出塁率.481 長打率.777 OPS1.258  (三冠王・最多安打・最高出塁率・B9) 

1987年:123試合 .320(*453-145) *37本 *79打点 *64四死球 出塁率.403 長打率.607 OPS1.011(B9) 

1988年:*22試合 .321(**78-*25) **2本 **8打点 *13四死球 出塁率.404 長打率.423 OPS*.827

通算成績は?

通算200本、シーズン平均40ホーマー

通算打率3割超、

昭和60年(1985年)、61年(1986年)

連続三冠王を獲得した長打力

1985年には掛布雅之、岡田彰布と強力なクリーンナップを形成。

同年4月17日の対巨人戦、槙原寛己からのバックスクリーン3連発はあまりにも有名ですよね。

バースが阪神を退団した理由は?

 1988年、水頭症を患った男への対応を巡り球団と対立し、シーズン途中で解雇されました。

ピーク時と比較すると成績は落ちてはいたものの、このシーズンも3割を超える打率は残していたのにも関わらずです。

契約では家族の疾病の際には球団が医療費を負担することになっており、多額の医療費を負担することを恐れたための解雇だったそうです。

 このバース退団後の7月19日、阪神球団代表だった古谷真吾が東京都内のホテルで飛び降り自殺する事件が起き、バースの退団をめぐるトラブルで球団とバースの板挟みになったのではないかと報じられています。

バースの現在は?政治家に転身

 退団後20年以上がたった現在でも往年の阪神ファンからは絶大な人気を誇り、バースの活躍以降、関西のメディアでは阪神の新外国人打者がキャンプやオープン戦で好調な場合「バースの再来」と報じることが恒例になっています。

 政治家に転身し、アメリカ上院議員として活動しています。

 帰国後は、故郷のオクラホマ州で牧場経営にいそしんでいたランディ・バースでしたが、2001年にロートン市議に当選。市議を1期務めた後、2004年に、オクラホマ州議会上院議員選挙で民主党から候補者指名を受けました。

 そして、共和党の対立候補を破り、上院議員に初当選を果たします。

 2006年にも再選を果たし、2010年には対立候補がいなかったためそのまま当選。2014年にも再び対立候補なしで当選した結果、連続4選を果たし、2017年で上院議員生活13年目に突入しています。

まとめ

史上最強の助っ人と言われたバースも球団ともめていたのですね。