お笑い第3世代「とんねるず」「ダウンタウン」「ウッチャンナンチャン」を比較!!

11月初旬あたりから「めちゃめちゃいけてる」「とんねるずのみなさんのおかげでした」が来春で終了するといわれていましたが、今週木曜日12月7日についに発表されました。

30年も続いており、「笑っていいとも」の終了より悲しんでいるファンも多いかしれません。それも私は、お笑い第3世代を見てテレビが好きになってきた世代です。

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お笑い第3世代

お笑い第3世代と言えば、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンを代表にマスコミが彼らを主とする年代のお笑いタレントをいいます。テレビの深夜バラエティー番組を発端とし、多くの若者の支持を得ました。

ビートたけし、明石家さんま、タモリのビック3は今でも人気はあるが、どちらかというとバブル前に日本が活気づき始めた頃に人気が出て、団塊の世代の方々から圧倒的な支持を得ることができたイメージです。それはいまだ変わらず、芸能界のトップでいることには変わりないが、90年代初旬のころは、お笑い第3世代のほうが圧倒的に人気があったと記憶しています。

それではお笑い第3代を振りかえってみるとしよう。まずは、はじめにブレイクをしたとんねるずです。

とんねるず


とんねるずはこれまでのお笑いタレントの地位をもっとも向上させた存在ではないでしょうか。
お笑い芸人でありながら、スタイルもルックスもよく、歌まで歌う。

女性から見てもカッコいい、男性が憧れる存在までステータスを引き上げたのは彼らで間違いありません。
両名とも、安田成美、鈴木保奈美とトレンディドラマの主役と結婚までしています。

ただ、番組でも「とんねるずのみんさんのおかげでした(以下みなさんのおかげでした)」「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」や「ねるとん紅鯨団」、「おニャン子クラブ」など沢山の番組を抱えていましたが、冠番組が全て終了します。

何より、80年代から90年代に、若者に圧倒的な人気のあったお笑いスタイルが古いと言われてることが物悲しくあります。特に決定的だったのが、かつて人気だった青ひげにピンク色のほおの保毛尾田保毛男というキャラクターを復活させ、テレビを沸かせようとした彼らもLGBTの関連団体から批判をあびました。

このことが、彼らが番組を続けることにモチベーションを下げてしまったのではないのでしょうか。


次に吉本芸人の代表格、ダウンタウンです。

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ダウンタウン


私はそれほどダウンタウンが好きではありませんでした。「夢で逢えたら」ではウッチャンナンチャンのほうが好きでしたし、「ダウンタウンのごっつええ感じ」が流行っていたころも、裏番組である「ビートたけしの元気がでるテレビ」を見てました。

また、1993年ごろまではダウンタウンよりウッチャンナンチャンのほうが人気あったのは間違いありません。後述しますが、ダウンタウンがウッチャンナンチャンより人気が出たのはある事件がきっかけで、一時期でも干されたからであり、その間に追い抜いたと今でも思っています。

ただ、「HeyHeyHey」は本当に面白かったですね。今もYouTubeで見ても、相手がミュージシャンでありながら、誰でも笑いに変えてしまうのは天才的でした。

また、今では当たり前であるボケとツッコミを確立をさせたのも間違いありません。浜ちゃんで強面キャラでありながらド天然、松ちゃんも少しとぼけた姿で笑いをとり、「ガキの使いがあらへんで」もよく見ておりました。残念ながら、最近の松ちゃんはその頃のお笑いは無くなり、ビートたけしに憧れているのか、髪形を真似をし、映画を撮り始めました。浜ちゃんも目上の人に絡んだ時が楽しいと言えるのですが、それでも既に大御所になってしまい、持ち味がなくなってしいました。

ただ、吉本工業の社長はダウンタウンの元マネジャーであり、そのことからも伝説化しているため、今後もテレビには出続けることでしょう。


最後に、紅白の司会であるウッチャンナンチャンです。

ウッチャンナンチャン


西のダウンタウン、東のウッチャンナンチャンといわれ、ライバル同士で扱われていたころ、私はウンナン派でした。お笑いのスタイルは、とんねるずなどとも全く真逆でマイルドです。

だた、香港のロックスターがバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』の人気コーナー「やるやらクエストII」をフジテレビ屋上で収録中、ゲストとして参加していたが、落下事件が落ち、死去しました。
また、ウッチャンも一緒に落下したが、全治2週間の打撲傷でした。

これには、当時のマスコミには当然のようにたたかれ、番組が終了してしまった。罪の意識の大きかったウッチャンはテレビの前での大きく涙を流し、一時期干されてしまいました。このことからウッチャンが可哀そうと思ってしまった、思わせてしまったマスコミに罪はあります。この事件がきっかけで、ウッチャンナンチャンとダウンタウンの人気が逆転したと今でも思っています。

ただ、そのあとに復活してから、「ウリナリ」、「笑う犬の生活」や「内Pプロデュース」と立て続けにヒットさせました。やはりセンスがあったのでしょう。ウンナンのお笑いは、腹を抱えて笑うという番組は無かったかもしれない。それでも今でも人気があるのは性格の良さが滲み出ており、前面にでなくてもゲストや後輩を持ち上げあることにあり、それはとんねるずやダウンタウンがには持ち合わせていない、彼らの魅力なのです。

最近は、コンビでテレビにでていないのが悲しいですね。

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まとめ

とんねるずは番組が終了してしまいますが、これからの逆襲を期待します。また、大晦日ではダウンタウンとウッチャンの番組勝負が話題になりました。BIG3のようにこの3組はテレビに出続けてほしいですね。