【巨人】長嶋茂雄の伝説!地獄の伊東キャンプ!メンバー?高橋由伸も再現!

こんにちは、管理人のよしです。

今年は巨人は若手が活躍しておりますよね。それも地獄の伊藤キャンプの再現をしたからともいわれています。それでは地獄の伊藤キャンプとはなんだったのでしょうか?

険しい道だった第一次巨人監督時代、監督6年目(1980年)で辞任

名将、川上哲治からのバトンをちゃんと受け取り、長嶋茂雄の監督1年目(1975年)は、大改革の年となりました。

長嶋茂雄監督は、川上哲治とは派閥争いがあったのか、全く自己流で、自分の好きなようにコーチを揃えて1年目に臨みましたが「第6位」となってしまい、

しかし、2年目3年目は「リーグ優勝」を達成したが、その後はリーグ優勝することが出来ず、結局、野球ファンやマスコミからは「川上哲治待望論」まででるようになりました。

今の原辰徳待望論に似ていますね。

地獄の伊藤キャンプとは?

 1979年のシーズン、成績の低迷によりBクラスの5位で終わり、主力選手の高齢化などで世代交代の必要性を感じてい長嶋茂雄の意向もあり、日本の球界史上初となる秋季キャンプを、静岡県伊東市で実施することになりました。

長嶋茂雄は選手たちに下記のようにはなしています。下記のゲキが心にぐっと来た若手は20日間のキャンプ中、だれもけがしなかったといいます。

「ここにいるおまえたちがこれから10年、15年のジャイアンツを支えるんだ」

もし、やみくもに投げ込み、振り込み、走り込みを命じられたのであれば、けが人が出たかもしれません。これからのチームを背負って立つのだ。土台になるのだ。基礎が揺らいでは話にならないぞ。そういう期待を感じられたからこそ脱落者が出なかったと言われています。

参加した主な選手

ほぼ全員が若手選手であった。参加選手の平均年齢は23.7歳でした。主な参加選手は次の通り。80年代前半を支えた巨人軍の選手ばかりです。

  • 江川卓
  • 西本聖
  • 角三男
  • 山倉和博
  • 篠塚利夫
  • 中畑清
  • 松本匡史
  • 鹿取義隆
  • 二宮至

地獄の伊藤キャンプに中畑清は?

中畑清は下記の通り振り返っています。

「あんなに厳しいのは初めての経験だった。午前中は守備練習で、初日から千本ノックなんですよ。昼飯に出たのがカレーライスで、俺はカレーは大好きなんだけど、食べた瞬間、全部吐いちゃったからね。午後からは特打ち。最低、一日千スイングというのがテーマだから、振って振って振りまくった。それから階段上りをやり、腹筋をやって、夜はまた素振り。宿舎には温泉があるんだけど、風呂の中ではみんなマグロみたいに寝てるんだから。

これは今の時代ではありえない練習方法ですね。落合博満が取り入れていたかもしれませんが。

地獄の伊藤キャンプに角三男は?

角三男は下記の通り振り返っています。

「投手陣の練習は単純で、午前中は投げるだけ、午後は走るだけ。ただ、一日に300球、400球と投げさせられた。投げ込みが100球を過ぎ、200球を過ぎると、腕がだんだん上がらなくなる。さらに投げ込むうちに力が抜け、ヒジや肩に負担のかからない、『これなら何球でも投げられる』というフォームが無意識のうちに見つかった。それを外から見たら、たまたま腕が横になっていただけです」

2017年度末、高橋由伸も伊東キャンプ超えを実施!若手鍛え上げる

メンバーは下記の通り

【キャンプメンバー】
投手:吉川光夫、畠世周、桜井俊貴、田原誠次、谷岡竜平、今村信貴、池田駿、戸根千明、 高木勇人、田口麗斗、中川皓太、篠原慎平、坂本工宜、高木京介
野手:小林誠司、宇佐見真吾、田中貴也、吉川尚輝、岡本和真、山本泰寛、柿澤貴裕、 中井大介、辻東倫、増田大輝、橋本到、重信慎之介、石川慎吾、松原聖弥

練習内容は、1日の練習量はもちろん、クールごとの日数も伸ばし、6勤1休で行う。高橋監督が就任以来、春秋ともにキャンプは基本的に4勤1休のペースで練習を行っていた。

巨人の歴代監督も同様で、長嶋茂雄監督が指揮した「地獄の伊東キャンプ」として知られる79年の秋季キャンプでも最大5勤でした。

まとめ

今年の若手は伸びています。これも、地獄の伊藤キャンプも数年後に活躍をして、2年後に優勝しました。巨人も今年は、キャンプの成果もみて、結果は後からついてくればよいですね。