菅野智之が不調の原因?新しい球種「シンカー封印」!メジャーを考え、シンカー習得?

こんにちは、管理人のよしです。

菅野不調の原因は、恐らくシンカーを覚えようとしていることが影響しているのではないかと推測しています

菅野の今オフのテーマは?

 今年のテーマの一つに「落ちる球の精度アップ」を掲げて12月中旬から現地で自主トレ。試行錯誤を重ね、ワンシームの「進化版」として、縦に鋭く落ちるシンカーに乗り出していました。

シンカーとは?

 人差し指と中指を揃えてボールを握り、回転をかける。サイドスロー、アンダースローの投手にとっては投げやすい球種であるため、よく使用されるが、オーバースロー投手は腕に負担がかかるボールです。

プロ野球選手でシンカーを投げるピッチャーは?

元西武の潮崎や牧田、元阪急山田久志などオーバースローで投げるピッチャーは非常に少ないのです。菅野は今の成績で十分なのですが、常に変化を求めているので、シンカーを覚えようとしています。

シンカーを覚えると悪影響が

新垣もシュート覚えようとしてぶっ壊れました。シンカー覚えるとストレートがおかしくなります。シンカーってなんか変な腕の使い方しそうですし。また、変化球覚えすぎると頼れる球が分からなくなってダメになるって山本昌だかが言っていました。

金田正一がシンカー習得に大反対

 今年のシリーズ開幕前に、金田と菅野が対談をしています。そこで高速シンカーについて下記のように会話しています。

金田:だが聞いたところでは、このキャンプで「高速シンカー」を練習しているそうじゃな。ワシは反対だ。あれほどのスライダーを持っているのに、なぜそんな球が必要なんじゃ

スライダーをインサイドに投げてやればいいんだ。右打者にとって最も怖いのは、菅野のようなスライダーを内角に投げられることだ。

菅野は重症かも

菅野は、「やりたいこと、やらなきゃいけないことを頭で分かっているけど、体が連動してくれない。劇的に1週間で変わらない」と苦悩しています。次戦は王者広島戦で、野村との投げありであります。ぜひ、復活しなくてはいけないのですが、心配ではあります。

菅野智之が2018年初勝利

 
4月13日 エースが菅野復活しました。8回6安打1失点、10奪三振の力投で今季初勝利となりました。新球シンカーを封印して原点の直球とフォークを駆使しました。
菅野は以下のようにコメントしています。
「ホッとしています。長い野球人生で必ずこういう時が来ると思っていました。一生忘れることができない1勝になりました」
 

菅野智之がシンカーを封印!

 昨日は、新球であるシンカーをスパッとやめ、キャッチボールでは原点の直球のキレや細かい制球を追求し、きっかけを模索し、我慢強くフォームを修正してきました。さすがエースです。
 「シンカーをやめて、フォークに切り替えます」
 「もともとシンカーはダメだったらやめればいいと思っていた。ずっと言ってきたようにシンカーが投球のメインではないので」
「切り替えるということはしないです。引きずります。ただ、落ち込むことはしない。落ち込んだからといって消えないですから。前を向いてやりますよ」
 
 ただ、シンカーをやめても下記のようにプラス思考です。
「今はフォークがすごくいい状態。シンカーを投げていなかったら出なかった感覚です。多少遠回りはしましたが、決して間違いだったとは思わないです。(シンカーは)よくないんじゃないかという声もありましたが、投げることで得るものも大きい」
 

まとめ

ついきエース復活となるでしょうか。今年の巨人の浮上には菅野の活躍が必須であることは間違いありません。