上原浩治の背番号は11!巨人へ復帰!上原の19への想いは菅野智之へ託した!

こんにちは、管理人のよしです。

本日のスポーツ新聞で、日本球界復帰を示唆していたMLB上原浩治投手が2日、古巣でもある巨人への復帰が濃厚となったと記事になっております。

上原自身も古巣への愛着が強く「相思相愛」の状況。帰国後にも正式な交渉が予定されており、3月中旬には“古巣復帰”が実現する見込みとなっていそうです。

これは大変に嬉しいニュースですね。その中で、問題となってくるのは背番号でしょうか。

上原浩治の背番号19へ思い入れ

プロ通算19年間連続で『19』を付けておりますが、この『19』は上原投手にとって
かなり思いいれの強い数字です。

上原投手は、東海大学付属仰星高等学校時代はと言う完全無名投手でした。エースには、プロでも新人ながら先発ローテーションに定着し、防御率2.89で6勝を挙げた建山 義紀投手です。建山はプロからのお誘いは沢山あったものの、上原は全くない状態です。

また、3年間野球漬けの毎日だったので、勉強は全くやっていません。やがて、大学受験という現実がやってきました。上原選手は、こんなことを考えていました。「大学に行って4年間野球をやり、その後は体育の先生になろう。」大阪体育大学に入ろうと思いましたが、結果は不合格となります。

浪人時代は予備校に通いながら、死に物狂いで勉強し、ジムでトレーニング、家への負担を減らす為、夜間は道路工事のアルバイトとかなり辛い時期を凄しました。また、19才では野球の練習は全く出来ませんでしたがピッチングについての本やトレーニングの本などを読んだりもしました。

上原は19才のころをこのように語っています。

「浪人の1年間は本当にきつかった。でも浪人時代の1年間こ
そ、上原浩治の礎であり、人生の要です。私は19歳のこの年を、生涯胸に刻みつけるた
めに、プロ野球選手になって、背番号19を背負ったのです。」

上原は巨人を逆指名し、1位で入団し、プロ入り後も何者でもなかった浪人時代の19歳の気持ちを忘れないために背番号は19を自ら望んで希望しているのです。

現在の19番は巨人でも日本でもエースである菅野智之

菅野智之選手は、巨人では入団以来、背番号「19」を背負っている。上原浩治選手が着用していた背番号「19」を与えられ1年目から活躍し、新人王こそ受賞できなかったものの13勝6敗、防御率3.12をマークしエースとしての働きをみせた。
楽天との日本シリーズでは、その年24勝0敗の成績を誇った田中将大選手に投げ勝つインパクトも残しています。

ただ、菅野は背番号19への思いれは、それほどないとは言え、巨人のエースであるため、背番号を変えることに抵抗はあるでしょうね。

上原が背負う背番号は?11番が濃厚?

このような策がありますね。

杉内から菅野が18番譲り受け、19番を上原が着ける

今の杉内なら、18番を菅野に譲ると思いますが、それに菅野が納得するのでしょうか。

斎藤 雅樹コーチがつけていた11番を上原がつける

これは上原の19番へのこだわりが無くなれば、空き番号でもある11番をつけることになるかと思いますね。

2018/03/12追記

新生上原浩治の背負う背番号は?巨人11番斎藤雅樹の跡継ぎへ

 背番号は「11」に決まりました。「空いている番号でいいですという話はしました。自分の中では斎藤(雅樹投手コーチ)さんがつけていた番号なので、喜んでお願いします、といいました」と語っています。斎藤現投手総合コーチの代名詞だった11番を再出発の数字としました。

19番菅野智之の負荷を軽減するのは、巨人11番上原浩治

長い間ピッチャーのリーダーであった内海哲也投手の力が衰えて、ここ2、3年は一軍にいることも少なくなっている。
代わって投手陣をまとめるのがエースの菅野智之投手だが、あまりに背負うものが大きくなり過ぎているのも事実だった。上原が加われば、巨人で10年間プレーして、チームの流儀は十分に理解し、メジャーで修羅場をくぐってきた経験がある。

ただ、上原はそこにいるだけで菅野をサポートできることは山ほどあり、それはチームにとっては大きなプラスとなるはずなのであろう。

まとめ

まだ、決定したわけではありませんが、ファンとしては楽しみです。上原と松坂の投げ合いがまた見れるんだ…