【広島カープ】中村 奨成の現在は?2軍の成績・適応などは?

こんにちは、管理人のよしです。

昨年の甲子園で活躍した、広陵高校の中村 奨成捕手ですが、1985年から清原和博が保持していた一大会における最多本塁打である記録を更新し、6本にしたことでブレイクしたのは記憶に新しいところですね。

そんな中村選手が地元の広島東洋カープに入団しました。これは広島地方に住む人たちにとってはとても嬉しいニュースでしたね。

今後の活躍は?開幕1軍はあるのか、気になるところです。

中村 奨成捕手のプロフィールは?

出身地

広島県廿日市市
生年月日 1999年6月6日
身長 181 cm
体重 76 kg
利き腕
右投げ右打ち

高校
広陵高等学校

広陵高校時代

清原和博が保持していた1大会における最多本塁打である記録を更新し、6本を抜いたのがあまりにも有名となっています。ただ、清原とは違い、プロには注目し始めたのは高校3年のころでした。

1年

夏予選で8番・捕手レギュラーのを獲得 

2年春

予選から1番、又は3番の上位を務めました。甲子園には出れなかった。

3年春

広島大会で準優勝します。

 
3年夏

2014年夏以来となる広島県大会で優勝を達成し、甲子園本戦に上り調子で挑み、大会タイ19安打6二塁打、6戦打率.679の好結果を残しました。そして、高校高校の10年ぶり4度目の準優勝に大きく貢献するのです。 
  

上記の活躍から地元である広島東洋カープにドラフト一位で指名されるのです。

なんと、高校生捕手が1回目の入札で競合したのはNPBドラフト史上初だそうです。

ここまでくると、アニメの世界でも通用しそうなドラマですね。

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広陵高校から地元・広島東洋カープへ入団!背番号やスカウトの期待は?

背番号は?巨人小林と同じ背番号22・プロ入り後も小林を尊敬

背番号は広陵の先輩巨人・小林と同じ「22」となりました。この背番号に中村は下記のようにコメントを残しています。

「素晴らしい番号を頂いた。自分が憧れている誠司さんと同じ番号。この番号に恥じないような捕手になりたい」

2017年の12月には、尊敬する小林と初対面します。

下記のように言及。

「とにかく近くにいました。ほぼ初対面ですけど、少しでも話が出来たらと思った」

「今日1日、面倒を見てくれた。すごく優しい先輩。誰にでも明るく振る舞われていたし、気配りをされていた」

「僕にとってお手本のような先輩です」

このような、スーパールーキーからの熱い視線に、巨人小林は、「(中村奨に)目標といわれると僕の方が恥ずかしいぐらい。負けないように頑張らないといけない」

とコメントを残しています。後輩には負けてはいられないですからね。

広島スカウト陣の期待は?

何十年に一人の捕手、巨人小林と比較しては失礼、3拍子全てが揃っている選手と期待はやっぱり大きいのですね。

広島・白武スカウト部長
「将来性のある走攻守そろった選手。順調にいけば開幕1軍もあるかもしれないが、まずは焦らずやって欲しい」

広島・白武佳久スカウト
「捕手として、チームの要として育ってほしい」

広島・白武スカウト
「カープに必要な肩と足がある。打撃も長打力があり広角に打てる。何十年に1人の捕手」

広島・白武スカウト部長
「W杯は関係ないでしょう。今日も長打を打てるスイングをしていたし、足と肩はいいわけだから」
 「何年、何十年に一人の捕手。うちのチームに必要な足と肩は文句がない。打撃は粗削りだが、パワーはある」

広島・苑田スカウト統括部長
「中村は1打席目で強烈な中前打。木製(のバット)も合っている」

広島・苑田編成グループスカウト統括部長
 「走攻守と三拍子そろった選手。バッティングのパンチ力、脚力、肩の強さは持って生まれた才能を感じます。送球もどんな姿勢からでもうまくコントロールできる。内野手としても使えるので、どこの球団も上位で狙っているという話は聞いています」

広島・苑田スカウト総括部長
「いい肩を持っているし、足も速い。直球も変化球も対応できるいい打者」

広島・川端編成グループ長
 「身体能力が高い。高校時代の小林より、全ての面で上」
 「捕手としては高校生No・1だと思う」

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中村 奨成捕手の最初の春季キャンプでは?どのような成績?開幕スタメンはとれるのか?

中村 奨成捕手の春季キャンプは?

 中村奨成は、2軍でのキャンプ出場のようです。フリー打撃では、1800人のファンの前で福井優也からさく越えのホームランを放っています。

 また、2月10日には、1軍キャンプ地に登場。降雨の影響で、2軍練習場のブルペンが使用できず、“ブルペン捕手”として訪問しました。一時間半だけの体験ではありました。

緒方監督の前で初めての練習が実現したのです。

野村克也が指摘した中村 奨成捕手の木製バットへの適応力は?

ドラフト前から金属打ちと指摘されていましたが、木製バットの適応は出来ているのでしょうか。プロではやはり、まだ適応ができていない模様です。
2月8日の練習では、左腕の佐藤には13スイングで安打性は2本。右の横山には3スイングで安打性の当たりはありませんでした。ただ、2月11日の練習では、1800人のファンの前で福井優也からさく越えのホームランを放っています。

とにかく、身体能力とセンスがずば抜けていますので、今後の適応能力を期待したいところですね。

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中村 奨成捕手の公式戦初アーチにあと少しでサイクル安打

 3月24日にオリックス広島戦で公式戦初アーチを放ちました。5回の第2打席に松葉から先制の左越えソロ。三塁打が出ればサイクル安打だった9回の第4打席は惜しくも二塁打だったが、4打数4安打の大活躍でした。

シーズンが始まって中村の現在は?

シーズンが始まって中村は何をしているのでしょうか。ドラフト1位で入団しながら、プロ入り後は名前を聞かなくなって久しい。が、チーム関係者は「何も焦ることはない」とこう説明する。

「奨成の場合、二軍でより多くの打席に立つことが必要だ。加えて、キャッチャーとしても経験を積ませなければならない。一軍には正捕手の会沢(翼)がいて、ベテランの石原(慶幸)もまだまだ元気。奨成より1年早く入団し、一軍で使われている1歳年上の坂倉(将吾)の評価も高い。打者と捕手の両方でのし上がるには、まず2年目の坂倉との対決に勝つ必要がある

 ウエスタン・リーグ開幕後の1カ月、水本勝巳二軍監督の起用法を見ていると、中村奨と坂倉はDHと捕手で、ほぼ交互に使われている。一方が7、8番で捕手、一方がDHに入るのだが、中村奨のほうが時折1番・DHで使われているのが興味深い。パンチ力だけでなく、広角に打てるセンスや俊足を買われている証拠だろう。

内野手も考えているとのこともあるから、バッティングを買われての入団の可能性もあります。

まとめ

キャンプに訪れた里崎哲也の評価では、キャッチングはプロレベル、ただ、まだ20点とのことでした。高卒捕手で有名である、谷繁や城島であっても4~5年は二軍で修行しました。

キャッチャーを育てるのは非常に難しいのですが、即戦力にはまだまだ難しいかもしれませんが、将来の広島東洋カープの顔になれる可能性をもった人物です。