巨人3軍キャンプが開始!橋本至・宇佐見真吾・鍬原拓也がメンバー入り

こんにちは、管理人のよしです。

巨人の3軍は沖縄でのキャンプが始まりました。

3軍は、2015年に新設し、対戦相手は国内のプロ独立リーグや大学、社会人などを中心に、年間約90試合を行っています。今年は監督は江藤氏になり、育成の巨人を復活するために重要なキャンプなのです。

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2018年の三軍キャンプメンバーは?

今年のキャンプ3軍メンバーは下記の通りです。なんと、ベテランの杉内俊哉、ドラフト1位の鍬原拓也、去年大活躍の宇佐見真吾、一軍でも実績がある今村信貴や橋本到がいますね。

【三軍】
◆投手(12名)
杉内俊哉、鍬原拓也、今村信貴、與那原大剛、山川和大、堀岡隼人、巽大介、山上信吾、田中優大、橋本篤郎、田中大輝、メルセデス
◆捕手(3名)
宇佐見真吾、広畑塁、小山翔平
◆内野手(5名)
湯浅大、増田大輝、比嘉賢伸、折下光輝、田島洸成
◆外野手(6名)
橋本到、村上海斗、加藤脩平、笠井駿、松澤裕介、荒井颯太

彼らはなぜ一軍でのキャンプ開始ではないのでしょうか。

歴史に名を残す実績 杉内俊哉

杉内は怪我で登板ができていないのは有名な話ですよね。

プロ通算316登板で142勝(77敗)で日本シリーズでもMVPをとった杉内も37歳となり、ベテランとなりました。

15年に故障し、右股関節の手術をうけてからは、2016年と2017年は、公式戦登板なしに終わっている。杉内と同年代であり、松坂世代といわれる村田修一や実松一成は自由契約となっている。杉内も実績はあるとはいうものの、今年は崖っぷちであるのは間違いないだろう。

ポスト阿部慎之助 宇佐見真吾

巨人の今年大期待No1といってもよい宇佐見です。

小林のライバルであり、正捕手候補の宇佐見が3軍出場には驚きましたね。実は昨年11月の左手首骨折し、手術をしており、まだ影響があるみたいなのです。もともと怪我が多い選手でありましたが、この怪我は気がかりですね。ファンの期待もとても大きなものであるため、ここはゆっくりと調整をしてほしいです。

潜在能力が光る 今村信貴

2016年は開幕ローテーションである今村です。

2017年は一軍での活躍もなく、二軍で過ごしました、イースタンリーグでは最多勝である9勝、最高勝率(.692)であったにも関わらず、一軍登板は3試合に終わりました。成績では1軍のキャンプでもおかしくはないのですが、台湾で行われた「2017アジアウインターベースボールリーグ」で怪我をしてしまい、途中で帰国をしてしまっているのです。

今年はライトでレギュラー? 橋本到

昨シーズン通して一軍で活躍した橋本至です。

28日の練習中に下半身の肉離れを発症した模様で、程度は不明だが、一軍スタートから三軍のリハビリ組スタートが濃厚となったようです。長野は今までの実績を考えず、レギュラーとは考えていないとのことであり、今年は大チャンスです。早く復帰して、レギュラー取得のため一軍に戻ってほしいですね。

2017年ドラフト一位首脳陣が大期待 鍬原拓也

今年のドラフト1位ですね。

こちらも上半身のコンディション不良のため、3軍のスタートとなりましたが、順調に回復しているようです。昨年もドラフト1である吉川尚が右肩痛で出遅れ、シーズンを棒にふってしまいましたので、今年もドラフト1位は活躍できないのかと残念に感じていました。ただ、最近のニュースですと充分な回復ぶりをみせているようです。

出典:http://free-images.gatag.net/

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現在の巨人の3軍の状況に杉内が苦言!

杉内が今年初めての3軍キャンプスタートに気持ちを激白しています。「1軍のようなキャンプ中のピリピリ感がない。同じ失敗をしたらいけない」「野球選手は平等じゃない」

巨人は今季「若返り」が一つのテーマであります。だが、ベテラン陣も負けまいと再起を狙うなかで、必死さを感じない、集団に警戒心を抱いているのです。

杉内がこのようなことを口にするのは、決して「最近の若者はダメだな」という気持ちではなく、巨人の将来を心配してのセリフだと思います。

まとめ

今年の巨人3軍のスローガンは「一進~常に前向きに己を研いて進め~」です。

江藤3軍監督が「自分自身を研き、一歩ずつ前に進んでほしいと願って『一進』と決めました。最終的には『東京ドームで活躍する』という高い意識を持って、厳しい練習を乗り越えて強い体、強い心を身につけてもらいます」と話をしております。

監督は大きな期待をしています。

ただ、アメリカの野球をみていますと3軍とは環境も悪く、最悪で早く出ていきたいと思えるのが望ましいのかもしれません。皆さん選手たちがとても仲良しでファンにも大切にされて、その居心地のよさが1軍の選手と差がついていくとも考えられます。

今はコンプライアンスが厳しい世の中なので、昔のようなスパルタ環境は厳しいのかもしれませんが、自分自身が危機感をもって野球をする選手が一軍へと結びつくのでしょうね。

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