今年の畠 世周の成績は?カーブを覚えて憧れの桑田真澄の投球スタイルへ

こんにちは、管理人のよしです。

今シーズンの巨人の投手陣として、一番の成長を望む選手と言えば、畠 世周投手ではありませんでしょうか。昨季は途中から先発として登板機会を得て、筒香から見事なストレートで三振をとる姿に、桑田真澄のような雰囲気さえ漂っていました。

ブログでも何度も畠 世周の話題をあげてきましたが、初めてのお知らせです。

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畠 世周のプロフィール

氏名畠 世周
出生地広島県呉市
生年月日1994年5月31日(23歳)
身長186 cm

高校時代・大学時代

近大福山高等学校に進学しました。高校への入学時の球速は133km/hだったにもかかわらず、3年次には142km/hを計測するまでの成長をしました。

なんと、高校3年では、夏県大会4回戦の広島新庄高等学校戦、巨人でのチームメイトである田口麗斗と対戦しています。田口が先発で7回1安打無失点と好投したのに対し、リリーフした畠は2回を7失点と力を出せず、チームも12-0で敗退してしまいました。

高校を卒業後は、地元の名門近畿大学に進学します。近畿大学卒の選手と言えば、阪神タイガースの糸井 嘉男も有名ですが、読売巨人軍でいえば、現在バッティングコーチの二岡 智宏氏が有名ですよね。

大学2年生でリーグ戦で出場しますが、注目を集めるようになってからは、3年の秋です。リーグ戦で6勝をマークし、そのうちがなんと4勝が完封だったのです。

また、4年生時の春には、プロ野球の阪神を相手に5回3安打2三振失点0を記録。
夏には非公式記録ながら社会人・日本新薬との練習試合で ノーヒットノーラン を達成するなど、トップレベルで通用する実力を示しました。

肘の手術をしてしまい、その経過が非常に心配されましたが、本来であれば、もっと注目を浴びて、ドラフト1位で間違いない選手ではありました。結果として、読売巨人軍が2016年のドラフト2位で獲得いたします。また、好きな憧れたピッチャーは桑田真澄とのことです。

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投球スタイル

ストレートで勝負する

畠世周投手は、まずストレートの球威でしょう。MAX155キロ、平均でも140キロ後半のストレートであり、それは非常に手元で伸びてくる非常に美しいストレートです。それもバッターのインコースを恐れることもなく、責めるコントロールを持っています。

カットボールで計算する

畠は、横にスライドするカットボールも魅力的です。打者がのけぞるほどのところからスッーとストライクゾーンに入って来ますから、なかなかバッターも打てることはありません。

桑田真澄のようなカーブ・チェンジアップ

理想は、憧れの桑田真澄のような頭脳ピッチングを目指しているようであり、桑田の得意なカーブ・チェンジアップもより精度の高い習得を目指しているようです。球界でもトップクラスのスピードに加えて緩急も使いこなされるとこれはもう菅野・田口に匹敵する成績は残せるでしょうね。

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今シーズンの心配事はあるのか

昨年の9月30日に阪神タイガースの上本に投げた136キロのカットボールが抜けてしまい、左側頭部に直撃しました。初回のわずか4球目でした。解説の篠塚氏も畠がねらったわけでなく、「変化球のすっぽ抜けですからねー」と言ってました。畠も狙ったわけではないので、ネット上でも同情の声もあったのは事実です。

一夜明けた日の練習後、斎藤投手コーチとともに三塁ベンチ前でストレッチをする上本のところに足を運び、謝罪の気持ちを伝えたました。畠は「上本さんからはうまくよけられなくて申し訳ないと言っていただいた。 本当に心が広いお方だなと…」と神妙な表情で話してましたね。上本は畠と同じ広島うまれの先輩らしいですね。

参照元:https://www.photo-ac.com/

巨人はCS争いで崖っぷちの状態ですので、先発は左のエースである田口であったが、糸井と大山のタイムリーで3点を奪われてしまった。一点差まで迫るものの、田口の調子はよくなく、そこでなんと前日先発の畠がマウンドに上がったのだ。

そこで勝負したのが、またもや上本。

1点差に迫られた5回表には、昨日わずか4球で危険球退場となった畠がマウンドに上がったが、まさかの9号ソロのホームランでした。

私は、CSへの進出をあきらめていなかったのですが、このホームランで完全に諦めましたね。このホームランを見ると、ただただの絶句でした。

阿部慎之助が畠を大絶賛

阿部慎之助は、畠がその日の投球スタイルを大絶賛していました。なんと、小林捕手のサインに3度首を振ってから、なんと初球でインコースにストレートを投げ込んでいたことに大絶賛しています。

「俺は畠を呼んで褒めてあげた。近めの真っ直ぐからいったんだよ」

「あいつは絶対いいピッチャーになると思った象徴だった」

阿部慎之助がそこまでお話するのであれば、間違いなくよいピッチャーになりそうですよね。

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今年のキャンプと抱負は?

畠はまだ体が細いところもあり、1年間のローテーションを守れるかはわかりません。ただ、畠自身ももちろんプロ野球選手なのでわかってはいるのでしょう。今年の体幹強化を重点としたメニューを消化し、体重は3キロアップしました。畠は、「筋力量だけで2キロ増えた。体幹を鍛えた分、コントロールが良くなっていくことを実感できたらいい」とお話をしています。今年に向けては、下記の抱負を口にしています。

「2年目の方が緊張する。計算に入れてもらうのは光栄ですが、ルーキーじゃないので、結果で答えを出していかないといけない。」

「相手に全力で向かっていくことで、結果はついてくると思う。防御率2・50以下、白星は2ケタを目指します!」

素晴らしいですね。上本の投球もわすれており、常に前を向いています。畠が防御率を2.5以下におさえれば、本当の意味での日本人での3本柱(菅野・田口・畠)が構築できますね。

まとめ

やっぱ畠には憧れである桑田真澄のようなピッチャーになってほしいですね。昨年はルーキーであったっため、生まれ持ったセンスであるストレートで勝負をしていたのは分かりますが、頭脳的なピッチングスタイルではなかったかもしれない。

ただ、ストレートで抑えるピッチャーにはなりたくないと、ルーキーで話していた通り、すでに頭をつかった投球を検討しています。

ストレートが得意なピッチャーが変化球で三振をとれるようになったら、もう菅野レベルのピッチャーですね。期待しています。

あとは一年間守れる体力をつければ、何も先発ローテーションに迷いがなくなりますね。

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