マシソンとヤングマンとカミネロの争いではないか?

こんにちは、管理人のよしです。

巨人は、テイラー・ヤングマン投手と選手契約を結ぶことについて合意したと発表しました。背番号はマイルズ・マイコラスが昨季までつけていた「39」に決まりました。

巨人への入団に関して、次のようなコメントを残しています。「日本でプレーすることを心から楽しみにしています。日本はワールド・ベースボール・クラシックで優勝しており、競技レベルが高いことを知っています。技術面を含め、様々な要素を吸収し、成長したいと思います」

皆さんはマイコラスと同様の成績を残す期待をしていますが、実際のところはどうなのでしょうか。

ヤングマンのプロフィールは

2011年のドラフト一位指名であり、ブルワーズに入団しました。

本名:テイラーヤングマン(Taylor jungmann)
生年月日:1989年12月18日(28歳)
国籍:アメリカ
出身地:テキサス州テンブル
身長/体重:198cm/95.3kg
投打:右投げ右打ち
推定年俸:8300万円
背番号:39
経歴:ミルウォーキー・ブルワーズ(2015~2017)

米国での成績

ヤングマンの球速はMAX155キロであり、平均球速は148キロです。また、それだけでなく、198㎝と高身長のため、威圧感は大きいですね。また、ストレートだけでなく、ツーシーム、スライダー、カーブ、チェンジアップと幅広い球種を持っています。

メジャー通算での通算は、30試合で9勝13敗であり、今季(2017)は、3Aで17試合9勝2敗 防御率2.59の成績を挙げています。どうやら、巨人の選手では、お得意である制球難の問題があるみたいですね。

マイコラスの巨人入団前の成績と比較してヤングマンは?

2009年パドレスから7巡目で指名されました。12年にメジャーに昇格し、14年にレンジャーズに移籍も通算4勝6敗とメジャーでは芽が出ませんでした。

巨人では、来日1年目の15年は21試合で13勝3敗、防御率1・92の好成績、2016年は14試合で4勝2敗に終わったが、2017年はセ・リーグ最多の27試合に先発、14勝8敗、防御率2・25。187奪三振で奪三振王でした。

メジャーだけの成績をみるとヤングマンのほうが上ではあり、若さも魅力で、環境を変えれば類いまれな潜在能力が一気に発揮される可能性も十分にあるように感じられます。

外国人枠問題

昨季は投手がマシソン、マイコラス、カミネロ、野手がクルーズ、ギャレット、マギーの6人体制であり、クルーズとギャレットが枠に入れませんでした。

今年も、ヤングマンの獲得により、外国人の競争は一気に激化しております。マギー、ゲレーロの開幕スタメンは確定であると普通には思います。残る2枠の投手陣は、マシソンとカミネロはリリーフとして実績は申し分がありません。

ただ、マイコラスがいないとなると先発にどうしても外国人枠を使いたくなります。そうなれば、抑えであるカミネロが外れる可能性が高くなりますが、澤村や西村、山口の活躍次第でもあり、ヤングマンがオープン戦での成績が乏しくなければ、勿論カミネロが当選でしょう。

また、カミネロもヤングマンもオープン戦から結果を残すようなことがあれば、昨季位と同じように投手3、野手1人の編成も十分に考えられますね。野手1人となった場合、昨季本塁打王のゲレーロ、打線を引っ張ったマギーの2人で一軍の枠を争わなければならない。

これは非常に決断が難しいですね。村田を巨人から引き離しているのはマギーの存在がでかいと思います。マギーは昨季シーズン二塁打(48二塁打)のセ・リーグ記録を樹立し、打率リーグ2位の.315を記録しております。村田を巨人に戻してレギュラーに使えばよいとの声もあるのは事実です。本当に激化した争いになっております。

まー、私はカミネロが外れると予想します。

まとめ

巨人ファンとしては、マイコラスが抜けた穴は大きいと感じています。今のところ、菅野と田口しか計算ができないので、ヤングマンの加入は大きなものです。

ただ、抑えもよくない巨人はカミネロも外すことが出来ません。今年の開幕に向けて、少ない外国人枠を競い合い、巨人への優勝へと結びつけてくれたなら幸いですね。