今年の坂本勇人には期待!!2018年度はキャプテンらしさも発揮

こんにちは、管理人のよしです。

巨人で2008年にショートのレギューラを二岡から奪い、それから10年間近くもショートを守った選手は、坂本勇人しかいません。今年の活躍を祈るため、まずは2017年を振りかえってみましょう。

2017年度

キャンプやWBC(1月~3月)

1月

村田選手、実松一成捕手、長野久義外野手とグアムでのキャンプを行いました。坂本選手はWBCメンバーに選出されていてたので、キャンプには相当な気合はあったはずでしょう。

2月

壮行試合では、仲の良いヤクルト山田選手と二遊間を組むものかと思いましたが、両方とも絶不調でした。山田選手は結局セカンドのレギュラーは、広島菊池選手に奪われました。

ただ、坂本選手はショートでのレギュラーとなりました。広島の田中選手も良いバッターですが、実績経験実力でうわまってますからね。

好きなスポーツ選手では、8位に選ばれました。プロ野球選手での人気は、イチローと大谷に続いての順位であり、巨人の顔になりましたね。

3月

ショートでありながら、侍ジャパンで2番目となる高打率を稼ぎました。チームは準決勝でまけてしまいましたが、昨年の首位打者は、大活躍でしたね。

シーズン前半(4月~6月)

4月

テクニックでは、イチロー並みと最大級の誉め言葉をもらえる程の、大活躍していました。

また、松井秀喜から「軸足に9、前の足に1の割合で体重を乗せる」と教わったことで、坂本選手にとって「今まで考えたこともないような感覚」と目からうろこだったという。

それが結果となり、2016年の首位打者につながったそうですね。

松井秀喜も巨人の指揮官になれば、もっと坂本選手の能力も開花するのでしょうかね。

5月

26億円ものFA補強でペナントに臨んだジャイアンツですが、パッとせずな成績です。

特に泣きどころといえるのが高卒の野手で、1軍で主力級の実績を残した選手となると、06年の坂本の前は92年の松井秀喜までさからなければならないのだから深刻です。

6月

球団史上ワーストの13連敗中と歴史的窮地に立たされている巨人でした。

坂本選手も試合に出ない日もありました。
「試合に出るために休ませてもらった。大丈夫です。」と話をしていましたが、試合に出続けることを目標にしてたこともあり、大変心配しました。

このような苦しい経験は、今後の野球人生にもプラスに働くでしょう。

シーズン後半(7月~9月)

7月

史上2番目に若い28歳6カ月で通算1500安打を達成しました。31歳で迎える2020年に2000安打の大台に到達するそうです。

イチロー選手の記録を抜くのは厳しいですけど、張本さんの3085本は抜いてほしいですね。

参照元:https://www.pakutaso.com

8月

もしかしたらAクラスに入れるかもしれないと期待していたころです。
DeNA・宮崎選手が首位打者になり、坂本選手にも疲れ始めが出てきました。

8月11日時点です。

宮﨑 敏郎87試合.341(323-110)
坂本 勇人 101試合 .329(383-126)

9月

本格的に絶不調でした。ジャイアンツは勝ち始めたのに坂本の調子だけが上がらない。

8月以降は打率.198と下降し、特に9月は打率.164と苦しみ、打順も3番から1番に変更されるなど試行錯誤が続いていました。守備と走塁でチームの勝利に貢献しているものの、休ませたほうがよいのではと思いましたね。

結局はチームは4位におわり、首位打者にもなれませんでしたが、今年はいつにもましてプレッシャーが大きかったでしょうから、立派な成績です。

2017年の成績

打率本塁打打点
2911561

シーズンオフ(10月~12月)

10月

坂本選手と陽選手が12月に米ハワイで合同自主トレを行うことがニュースとなりました。このイケメンコンビは、「サカ・ヨー」コンビと言われています。

陽選手の2017年の成績

打率本塁打打点
264933

12月は故郷・台湾で自主トレを行うが、「FAで来て何もできなくて申し訳なかった。来年こそはやり返したい。1年を通して活躍できるように。来年こそは勇人を胴上げする」との思いから、コンビ結成となりました。

11月

侍ジャパン稲葉監督が、坂本選手について「バランスが必要。いろんな経験をしたベテランが必要。WBCを2度経験している。必要になってくる選手かな」とお話をしてました。

もうベテランと言われる年齢なのですね。その頃もショートを守れているでしょうか。

12月

今年は主将4年目になるんですね。ピッチャーは育っていますが、野手はまだまだだでしょう。

岡本選手や吉川選手、山本選手、石川選手!皆がキャプテンを期待して、どんどん質問して、来年は活躍してね!

追記:2018/01/20

坂本への2018年の期待は?

2000安打まで残り441安打です。この先の積み重ねがV奪回へつながるのは間違いないのですが、坂本勇はノルマを設定しています。

 「四球の数とか打順にもよりますが(打率)3割をクリアするには、僕の感覚としてはシーズンで170安打は必要になると思います。走者がいなければ出塁して、走者がいる場面ではしっかりかえせるように。そこ(3割)を最低ラインに頑張りたいです」

今年は3番バッターでの活躍であると思いますが、2016年度の成績を再現してほしいですね。

2018/02/4 追記

「Going! Sports&News」でキャプテンらしさを発揮

日本テレビ「Going! Sports&News」では、先月行われた巨人7選手による食事会の模様を放送しました。そこには、菅野智之、畠世周、田中大輝、桜井俊貴、辻東倫、宮國椋丞の若手5選手がおりました。そこで、坂本勇人は、「自覚のある年下の選手は智之しかいないんです、実際。そういう後輩がもっともっと出てきてくれないとジャイアンツは強くならない」「(若手を指し)この辺と初めてご飯行ったけど全然喋らない」「僕と行っても喋らないですから」と同調。これを聞いた坂本が、若手選手らに「何しに自主トレ来たの?」と厳しく言い放つと彼らは黙ってしまった。

また、その他TVでは見せたことがない厳しい表情で続けました。

「智之に(自主トレに)連れてきてもらって一緒に練習したからといってうまくならないんで。細かいことでも聞いて自分で考えながら見ながら聞きながらプラスにして欲しい。大変なんで、5人も連れていくことは」

これには、坂本勇人の言葉がきつい一言だな、性格が変わったなと思う人はだれ一人いないでしょう。キャプテンだから、誰よりも今年は優勝しなくてはならない。そのためには若手一人一人の性格の変化が必要だと思ったのでしょう。

また、坂本勇人も菅野には優しい言葉で見習えとお話をしていましたが、当人は阿部慎之助や内海哲也などの先輩が優しいなかでも厳しい立場であったことを身にしみており、菅野にももっと若手には厳しくしなくてはならないとの思いがあったのではないでしょうか。

まとめ

これまで走攻守が揃って、顔もイケメンな坂本選手は今後はどのような選手になっていくのでしょう。今年は、再び首位になり、高橋由伸監督を胴上げして、キャプテンとしても初の優勝してほしいです。