宇佐見真吾のライバルは小林 誠司でなく、阿部慎之助!?

こんにちは、管理人のよしです。

来季のジャイアンツは、宇佐見真吾選手の起用法が気になるところです。小林選手がいるのでレギュラーは難しいとか、肩が弱くは無いので使い続ければ阿部慎之助になれる素質があるとか話題がたくさんあります。

たしかに、まだ昨シーズンの短期間を活躍したにすぎませんが、それでもサヨナラホームランをうつなどファンの記憶に焼き付けたのは間違いありません。

今年の宇佐見選手の活躍に期待はできますでしょうか。

スポンサーリンク

宇佐見真吾選手のプロフィール

出身地千葉県松戸市
生年月日1993年6月4日
年齢24歳
身長181 cm
体重87 kg
高校

柏市立柏高等学校

大学城西国際大学

校は市立柏高校に進み、高校2年の秋にキャッチャーのレギュラーポジションを獲得しますが、甲子園に出場することはありませんでした。

大学時代では野球日本代表に選出され、金メダル獲得に貢献しました。その結果、2015年10月22日に行われたドラフト会議で読売ジャイアンツから4位指名を受け、契約金4,500万円、年俸800万円で契約しました。

阿部選手と同じ千葉県出身で、同じポジションに、変わらぬ身長ですね。

スポンサーリンク

2017年の成績

2017年度は、打席45、打数40とはいえ、14安打、4本塁打で打率.350、9、10月だけなら打率.417の記録です。小林誠司選手は2016年シーズンの打率が.204という低い数字になっていますから、バッティングだけを考えると、宇佐見選手を正捕手にしたくなりますよね。まだまだ大げさかもしれませんが「阿部慎之助2世」と呼ばれたりしています。

10月12日に第1回アジアプロ野球チャンピオンシップの日本代表に選出されましたが、怪我のために辞退しています。

制球や肩、守備能力も良くないため、肝心の捕手は任せられるほどの評価は得ていません。小林の後を引き継ぎ終盤からマスクを被ることが多かったです。捕手として目指すのであれば、基本から見つめ直す必要があるのかもしれません。

スポンサーリンク

ライバル小林との戦いは?

長年捕手を守ってきた阿部から、2013年ドラフト1位・小林誠司がスタメンマスクとなりました。小林が宇佐見のライバルと考えるのが当然でしょうね。

小林は、菅野智之、マイコラス、田口麗斗を2ケタ勝利に導き、チーム防御率リーグ2位の投手陣を支えた実績があります。打撃では2年連続規定打席者リーグワーストの打率であり、阿部の後任としては物足りなさを感じます。

来季も小林が正捕手を務めるのか…。それとも、宇佐見がレギュラーポジションを奪うのか…。

菅野が大好きな小林で間違いないでしょうね。打てなくてもチームへの守備での貢献度・信頼は高めです。ただ、宇佐見選手の存在が小林選手にとってもいい刺激となってチームとしての底上げにもなっていくことは良いことかなと思われます。

レギュラーを目指すにも弱点が

あまり知られてはいないですが、怪我の多い選手であります。2016年は、二軍でチームで41試合に出場するも、大学時代の顔面骨折の影響で左目の視力が低下したことなどがあり、打撃でも.198に終わりました。

2017年も、春季キャンプで一軍スタートとなったが、4月に右手有鉤骨を骨折しています。ただ、8月8日の阪神タイガース戦で一軍に昇格し、代打として公式戦初出場を果たし、藤川球児から初打席初安打を記録します。その後の、8月18日の横浜DeNAベイスターズ戦では延長10回裏に砂田毅樹からプロ入り初本塁打をサヨナラ本塁打を打ちます。

参照元:http://free-illustrations.gatag.net

スポンサーリンク

2018年度の宇佐見の期待は

背番号27への変更

「52」から「27」に変更されることなりました。
V9時代にチームの頭脳と呼ばれた森が背負い、近年ではヤクルト古田が背負っています。チームからの期待が大きいです。

ファーストでレギュラーを狙う!

来季に向けて、宇佐見はホームランで20本以上を打つのが目標であり、「米をおなかいっぱい食べて、出力を上げたい」と1日5食を食べています。88キロから2キロの体重増量が目標です。

ホームランで20本以上をどうしても狙ってほしいのですが、キャッチャーですと菅野の信頼があるかぎり、小林なのです。

ファーストであれば、阿部が守っておりますが、「俺がずっと4番を打ってるようじゃ巨人は強くならない。代打に回すくらいじゃないとダメ」と話しております。

阿部も指揮官になるころには、宇佐美には3割30本を打つようなバッターを願い、ライバルである城島や古田より評価をあげるにも、監督としての優勝が必須なのです。

だから、「代打に回せ」は宇佐見に伝えているようなものです。

これまで巨人を背負ってきた男、簡単に引き渡すのもチームのために良くないと思っています。
まだまだ、阿部を脅かすほどの存在ではありません。阿部は打たなくても、スタメンで名前を見るだけで強力打線に感じさせます。いい競争をして、バトンを渡したいと考えています。

スポンサーリンク

まとめ

由伸監督は、来季のチーム目標を若返りと掲げ、その中の一人には宇佐見が勿論入っているでしょう。

ここで阿部からレギュラーを奪えば、残り10年以上はレギューラは確保されますし、世代交代をアピールする代表的な選手になります。バッティングは、本当に魅力的ではありますし、偉大な先輩である阿部慎之助に打ち勝ち、満足いくシーズンにしてください。