【巨人】成瀬功亮は戦力外で移籍?引退?!育成の巨人復活ならず

2018年10月2日、契約しないことが発表されました。


2018年2月から宮崎県で行われる春季キャンプに一軍メンバーで抜擢された投手「成瀬功亮」についてお知らせする記事です。

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成瀬功亮投手のプロフィール

出身地 北海道旭川市
生年月日 1992年8月19日(26歳)
身長182 cm
体重 78 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 育成選手ドラフト6位
年俸 310万円(2018年

経歴

小学3年の時、野球を始め、中学時代は、三塁手兼投手として王道のポジションでプレイを開始します。

旭川実業高時代は、3年時の春にエースナンバーを背負う。北北海道予選では1試合の登板に留まったが、甲子園では初戦の佐賀学園高戦にリリーフで登板します。常時140キロ超、MAX145キロの速球で注目を浴びてはいました。

キレの良い投球で3回と2/3を3奪三振1失点、最速145km/hを記録します。

結果として、巨人のスカウトにて、プロ野球ドラフト会議に読売ジャイアンツから育成6位指名を受けることになりました。

今までの実績と怪我に苦しむ成瀬

実は、成瀬は2011年に育成選手として入団してから一度も支配下登録されていない2013年オフから、育成選手の規約に基づき、一度自由契約されたのちに育成選手として再契約を結ぶという工程すら踏んでいる。

今季は2軍で16試合に登板し0勝0敗、防御率3・18でした。7月には入団初の1軍練習を果たし、1軍首脳陣の前で投球を披露した。その結果を覚えているのか、2018年の春季キャンプには一軍メンバーに選ばれいます。

ただ、成瀬は巨人最長の育成8年目でありながら、2013年に右肩関節唇、2016年には右手指の血行障害で手術を経験。直球とスライダーが持ち味と語る右腕は「時間があるわけじゃない。1日でも早く支配下を勝ち取って、球団に恩返ししたい」との決意があります。

11月下旬からの台湾ウインターリーグで活躍

昨年台湾では9試合連続無失点、防御率0・00と結果を残した。それに関し、成瀬は下記のように熱い想いを語っています。

「支配下になった選手を見て複雑だった。ウィンターリーグではもう1つレベルを上げないといけない」「空振りが取れる球が必要」と縦に曲がるスライダーとフォークを本格的に投げ始めた。なんと、11月下旬からの台湾ウインターリーグでは9試合に登板し、無失点でした。川相2軍監督の強い推薦あり、キャンプ1軍スタートを勝ち取ったのです。

参照元:http://gahag.net/

2018年春季キャンプ一軍メンバーに成瀬が大抜擢

今回の2018年の1軍春季メンバーが発表されました。投手は17名です。なんと育成投手では勇逸の成瀬功が大抜擢です。メンバーの選手の背番号を見てください。一人だけ3なのです。

19 菅野智之
20 マシソン
21 吉川光夫
23 野上亮磨
28 畠 世周
35 西村健太朗
37 田原誠次
39 ヤングマン
40 谷岡竜平
41 中川皓太
42 山口 俊
44 カミネロ
48 池田 駿
50 戸根千明
62 篠原慎平
90 田口麗斗
012成瀬功亮

大抜擢されたことに対し、「これまでやってきたことを変えず、ぶれずにアピールできればいい。支配下へ上がるための少ないチャンス。数カ月、必死になってやっていきたい」

と想いを語っています。

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育成の巨人を復活できるのか?

育成ドラフト出身で一軍の戦力になったのは、次の選手たちである。

◇投手……山口鉄也(巨人)、山田大樹(ソフトバンク)、二保旭(ソフトバンク)、西野勇士(ロッテ)、国吉佑樹(DeNA)、千賀滉大(ソフトバンク)

◇野手……中村真人(楽天)、松本哲也(巨人)、内村賢介(楽天→DeNA)、岡田幸文(ロッテ)

実は新人の育成が上手くないと言われるジャイアンツであるが、もともとの制度の成果が、真っ先に現れたのは巨人であった。’08’09年の新人王に山口、松本が輝くと、その勢いを反映するように’10年の育成ドラフトでは歴代最多となる8人を指名していたのだ。

そのあと、育成選手を成長できていないのだが、ソフトバンクの3軍施設や施設がテレビやインターネットで大きく報道され、千賀滉大など球団のエースがでてきて、ソフトバンクは育成が上手いともてはやされることなった。それが、再び巨人も育成に力を入れ始めている結果となっている。この傾向は本当によいものであり、若手にとっては刺激を受けるに違いない

成瀬功亮が戦力外通告

巨人の成瀬功亮投手が育成選手契約8年で戦力外通告を受けた。

再契約するのかはわからないし、勝負の世界は厳しいのが当然。

それでも、結婚を焦らされて8年目に恋人にポイ捨てされた女性のような非情感があるのはなぜだろう……。

まとめ

巨人が、成瀬を育成として8年間も待ち、育成の給料で8年やってたのも、野球に対する思いを感じる。それも、ドラフト1位で活躍もできない厳しい世界で、育成6位の選手が8年間も頑張っているのです。巨人としても成瀬としても活躍しなくてはどうするのか?お互いが、今年がラストチャンスってところであります。これで成功すれば、本人はそんな余裕はないと思いますが、永遠に語られるほどの美談となるでしょう。ぜひとも活躍をしてほしいと願う選手の一人であります。

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