阪神金本知憲監督は高橋由伸で退団か?スピーチコメントで考える

こんにちは、ヨシラバーです。

金本知憲監督が辞任をうけまして、関西地方ではあれています。

結局は最下位になったことが辞任の原因と話していますが、由伸ジャイアンツが3位だったも拘わらず、辞めなくてはいけないとの印象がありましたね。

選手時代に栄光を極めても、監督としては地に落ちるということがよくわかりました。

スピーチのコメントを見てましょう。

甲子園での金本監督のスピーチ

甲子園では21勝39敗2分けと過去最多の負け数を喫したので、スピーチに注目を浴びていました。

「今シーズン、こういうチーム状態の中、1年間、最後まで応援していただきまして、心より感謝を申し上げます。選手たちは本当に開幕から目いっぱい体を張って頑張ってくれましたけど、私の力足らずのため、こういう結果に終わってしまい、心より謝罪とお詫びを申し上げたいと思います。この悔しさを選手たちが真摯に受け止め、来年、必ずたくましく帰ってくれるものと信じています。本当に心よりお詫び申し上げます。そして、1年間、本当にありがとうございました」

金本監督の辞任コメントは?

--球団に辞意を伝えた

金本監督 昨日(10日)の試合後ですね。

--揚塩社長に

金本監督 社長の方ですね。

--辞任する理由は

金本監督 成績不振です。

--辞意を考えたのはどのタイミングからなのか

金本監督 最下位に決まったくらいですね。

--揚塩社長からの話は

金本監督 「もう少し頑張ってみては」ということは言われましたけれど。僕の意思も固かったし。

--育成は難しい。結果もなかなか出ないと思う。途中で辞任する形だ

金本監督 やり残したことは多々ありますけど、結果の世界ですからね。

--志半ばの気持ちは

金本監督 もちろん、それもあります。

--昨年、星野氏が殿堂入りパーティーで「あと2年見守ってくれ」と話していた。心に響いたと思う

金本監督 何より最下位というね。そこですよね。

--家族らに相談は

金本監督 していないですよ。してないですね、それは。全部、1人で決めるので。

--長期的な視点で再建を考えていたと思うが

金本監督 10年かかるところを5年以内でというのが、すごく僕のなかでのブレない目標ではあったんですけどね。なかなか選手もケガとか、伸び悩んだりとかね。それも我々、現場の責任ですしね。選手たちは本当に「何とか」という姿をね。うまくなりたいとか、レギュラー取りたいとか、そういう気持ちを前面に出してやってくれていた。なかなか、あらためて育成というのは…。何て言うのかな。言葉が難しいな。出る選手は簡単に出るし、ススッと行くし。長い年数かかる選手もいるしね。

--最下位が決まった8日ヤクルト戦(神宮)までは来年を考えていたのか

金本監督 まあ、そうですね。でも神宮の最下位、その頃から「ちょっと、最下位、ヤバイな」というのがあったから。

--10日DeNA戦で甲子園のファンに直接話したのもメッセージか

金本監督 昨日のアレはまったく。辞める辞めないの深い意味はなかった。昨日は謝罪メーンのあいさつでしたけど。僕の中でね。

--成績が伴わないなか周囲の雑音も耳に入った

金本監督 そうですね。それはタイガースの監督をやっている宿命ですから。それはもとから、受ける前から覚悟の上でね。いろんな雑音のなかでやっていくのが、タイガースの監督ですから。それは特には気にならなかったですね。

--巨人の高橋監督も辞任発表。気にしたことは

金本監督 でも、巨人は3位ですからね。もともとのスタートが高橋監督と僕は違うところがやっぱりありましたし、でも、やっぱり結果で問われるのは巨人、阪神。そこは一緒だと思うのでね。巨人は3位でも辞めないといけない。僕は最下位ですから。

--一緒に戦っていたコーチ、選手にはどう伝えた

金本監督 まだ伝えていないですね。だから、僕が呼んだ、頼んだコーチにはそういうふうに伝えましたけどね。選手にはまだ。選手は誰も。

--坂井オーナーと話は

金本監督 まだ、できていないんですけどね。

--甲子園の最終戦の前に辞意を伝える意向は

金本監督 なかったですね。そこは僕も、試合、最後、甲子園で勝たなあかんというのがあったから。そこまで頭が回らなかったですけどね。

--どういう3年間か

金本監督 やっぱりしんどかったのが一番ですね。でも、まあ、若い選手がいい成績を残してくれたときとかは本当にうれしかったし。逆に僕の方がワクワクしてね。「このまま良くなってくれよ」とか。そういう、楽しい思いもあったしね。今年、藤浪がやっと完封してくれて、もう、こっちがワクワクしていたというね。「よし、やっとコツをつかんでくれたな」とかね。そういう楽しさはありましたね、やっぱり。

--残る選手に伝えたいこともある

金本監督 そうですね。やっぱり何とかね、一緒にやった選手、若手が一人前になってほしい。競争ですから、全員、レギュラーというわけにいかないんですけど。誰か、何かこう、我々が教えたことを肝に銘じてというか。それをもとに一人前になって欲しいなと。これはありますね。何か、寂しいじゃないですか、僕が教えた選手が誰もレギュラーにならなかったというのは。

--いまの若い選手は違うという話も聞く。感じたか

金本監督 世間でよく、いまの子は、いまの時代はと言いますけど、僕はいつも言うんですけど、僕らも若い頃、そう言われていましたから。だから、そういういまの子だから、こう扱わないといけないというのは、正直、ウチの選手に関してはなかったですね。本当にみんなガッツがあって素直に言うことを聞いてくれた。頑張っていて、僕はそう感じるんですけどね。僕ら、二十歳のころ、新人類って言われていましたから。当時、やっぱり、僕らも二十歳のころ「いまの子は、いまの子は」と、言われていましたし。そういうのは実際に感じなかった。

--金本監督の今後は

金本監督 何も決めていないですよ。ゆっくり、ちょっと疲れを取りたいというかね。

--今季最終戦の13日中日戦は指揮を執るのか

金本監督 はい。

まとめ

家族のために時間をゆういぎに使ってください。