村田の後継者は岡本ではなく、新人の星稜北村拓己か?

こんにちは、管理人のよしです。

今回は、巨人の今年のドラフト4位・北村拓己内野手(22)を紹介したいです。

北村拓己内野手のプロフィール

出身地

石川県

身長181㎝
体重87㎏
投法・打法右投げ右打ち
高校星稜高校
大学亜細亜大学

なんと松井秀喜と同じ星稜高校であり、練習がきついと言われる亜細亜大学です。サラブレットで超エリート経歴の持ち主ですね。

高校時代・大学時代では

1年春から三塁手でレギュラーでした。2学年上の兄・祥治との三遊間で投手陣を支え、同年秋予選から遊撃手(1番打者)を務めるほどの選手です。
2年秋の新チームからキャプテンとして引っ張り、3シーズン連続で県大会Vを成し遂げています。秋季県大会5試合で5長打(二1、三4)、打率.611(18打数11安打)をマークします。

亜大進学後は1年秋からリーグ戦に出場しています。3年春に3番・サードとしてレギュラーの座を掴み、打率.344、同秋に打率.409という驚異的な記録を残した強打なバッターでした。

また、同時に三塁手としてベストナインを獲得しています。四年では遊撃手にもチャレンジしています。

大学日本代表入りも果たし、7月に行われた日米野球で優勝を経験しています。主に6番・一塁手で全5試合のスタメンを務め、第1戦で遊撃内安でなんと一塁到達4.55秒を放っています。足も速いのです。

通算53試合、打率.319、52安打、2本塁打、35打点でした。

巨人のスカウトの評価は

巨人のスカウトの評価です。長距離打法で、サード・ショートでの期待が高いですね。サードにはマギー、ショートには坂本がいますが、この存在を脅かすことができるのであれば、巨人にとっては大きな戦力となります。

 「現状いる中でも、山本、吉川尚、中井ら、今度ドラフトした若林、田中との勝負になると思いますから、その中でチーム内の競争に勝ってもらいたい。長距離打者として育ってもらいたい」

「守備のフットワークが良く、サード・ショート両方守れる強肩強打の内野手。野球一家に育ち、歩んできたキャリア(星稜高⇒亜細亜大)はエリートそのもの」

「打撃センスがあり、雰囲気があります」

「実戦向き」

北村拓己の目標の選手は

また、亜大OBのソフトバンンク・松田を尊敬し、「松田さんまでには至らないけど、存在感を出したい」「大学生と同じように元気を出している。自分もああいう選手になりたい」「ファンにも愛されて、応援されて、お手本のような選手。(熱男魂を)継承したい」と巨人の「熱男」襲名に名乗りでております。

松田選手は日本代表でもずっと三塁手でのレギュラーであり、勿論松田のような選手になれば大変に嬉しいですね。

中日 京田からのアドバイス

昨季セ・リーグ新人王の中日で同じ亜細亜大学である京田へ新人王ロードを突き進むことを誓っています。昨年12月に合同自主トレを行い、打撃や守備に加え、新人合同自主トレに臨む心構えなどの助言をもらったことを告白しています。

その合同自主トレに対し、北村は1年間通して試合に出続けて新人王を取られた。そういう選手を肌で感じられ、目で練習を見られてよかったです」とコメントし、とても貴重な時間であったことがわかりますね。

京田からは、「前に突っ込むとプロの投手の変化球には対応できない。軸足に体重を残してしっかりスイングした方が絶対に打てる」助言を受け、さっそくティー打撃から意識を徹底しています。

巨人 岡本とのサードのレギュラ争いになるのでは

北村は、「こだわりは三塁。がっちりと定位置をつかみたい」とはなしています。

昨年までは、村田選手の定位置であったサードですが、チームの若返りもあり、チームの方針としては岡本にレギュラーにと考えているようです。ただ、岡本は2軍での結果は残していますが、1軍としての実績はまだ残していません。その面でも、オープン戦などで実績をあげれば、勿論開幕はサードとしてのレギュラーも可能としてはまだまだありえるのです。

まとめ

体格的な面・守備を見ると、井端タイプだと思っています。ただ、チームのコーチは長距離砲として考えているんですね。選手としては、四番サードをまた狙える存在なのでしょうか。「(将来的には)巨人のレギュラー、顔になれるように頑張っていきたい」と意欲を語っています。また、もともと巨人ファンという北村は松田の他に「坂本(勇)選手のようになりたい」とはなしています。松井秀喜氏の後輩として、「高1の冬にニューヨークから帰国した際、学校でお会いして『一生懸命やれば必ず結果がついてくる』との言葉をいただいた。まさか同じチームに入団するとは」とコメントしています。今後が期待大です。